中小企業のES=人間性尊重経営のパイオニア/有限会社人事・労務 矢萩 大輔 ES組織開発・人事制度改革ブログ

社員の幸せ、職場の幸せを基準に経営を、社風を変えたいと本気で思っている社長さん・人事担当者の方へのエールをあなたへ!

働き方改革の新刊が発売になりました。

2019-06-03 13:36:54 | 組織開発・社風改革
本日、「小さな会社の働き方改革 就業規則が自分でできる本」(ソシム 1,600円税別)が発売されました。



働き方改革の本はすでにたくさん出版されていますが、この書籍はその名のとおり「小さな会社」の社長や人事担当者が「自分」ででも、働き方改革に対応した就業規則がつくれるように、できるだけ重要なポイントにしぼって、規定のポイントについて解説をつけました。

もちろん、就業規則など各種規定のひな形も巻末につけており、購入者はネットからのダウンロードもできます。

ただ、私たちは普段から中小企業の様々な現場の問題は、もはや就業規則などの規定やルールだけでは、組織の現場で起こる複雑な問題には対応できないと感じています。もちろん、会社にとって就業規則は重要です。法律で定められているという点も忘れてはいけません。
しかし、この多様な価値観で複雑な時代に、ルールを決めることだけで本当に「幸せな職場」をつくることはできないのではないかと思います。

今「働き方改革」が日本中で叫ばれていますが、本当の働き方改革とはどのようなことなのでしょうか?

単に残業時間を短くしたり、育児休業をとりやすくすることなのでしょうか?
もちろんそれも重要です。しかし、本当の働き方改革とは、一人一人が仕事に使命感を持ち、幸せな気持ちで働くことができるようになることではないでしょうか。そのためには「当社は本業を通じて何を実現しようとしているのか(何で社会に貢献できるのか)」ということを明確にし、その会社で働く社員がそのことを理解し、自分の人生と重ね合わせることでしか実現できません。この書籍には、就業規則などの規定以外で、本当の意味での働き方改革を実現するために必要な「組織開発のヒント」にかかわるコラムを各章の終わりに数ページにわたって掲載しています。



就業規則などの規定やルールが組織を守るためのハードの部分だとしたら、対話を通じて組織のあるべき姿を明確にし、組織内のつながりの質を強め、高めるための「組織開発」手法は、組織を活性化させ自立した集団に高めているソフトの部分なのです。この書籍を手に取っていただく方は、これからも元気で成長していく組織をつくろうという方だと思います。そのような方には、ぜひ規定などだけでなく、このような組織開発の重要性にも目を向けていただきたいです。
弊社は、組織開発を進めていくためのクラウドシステム「ハピネス5」を開発し、組織を見える化を中小企業でも実現することを支援しています。現在、モニター企業も募集中ですので、書籍とあわせて、ぜひお試しいただきたいです。

自律分散型組織を目指すクラウドシステム ハピネス5▼


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