中小企業のES=人間性尊重経営のパイオニア/有限会社人事・労務 矢萩 大輔 ES組織開発・人事制度改革ブログ

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元西武ライオンズ石毛選手から学ぶチーム論 〜ティール組織?それともアンバー組織?〜

2019-11-19 09:39:31 | 組織開発・社風改革
大阪出張、元西武ライオンズ石毛選手の講演からチーム、組織づくりを考える

石毛選手の講演を聴きにこないかと仲間に誘われて、畑中さんと大阪まで遊び半分、勉強半分で行ってきました。
石毛選手は現役時代と変わらずエネルギッシュ。
「今の若いやつはなっていない!」
あぁーこの感じの話か、まあ若い人には正直合わないなあとちょっと醒め気味で聞いていたのですが、始まってから10分ぐらいで話に引き込まれてしまい、これは面白い!ティールだなんだと言っているが、やはりプロの方はどんな領域の方でもすごいんだなあと。



さてそんな前置きをさせていただいて石毛選手のチーム運営と会社の組織づくりについて、下記の通りまとめてみましたので読者の皆さんからもご意見を伺いたくです。

まず興味を持ったエピソードが高橋由伸元監督の個性を伸ばすチーム運営の失敗談。
えっ!ティールの文脈だと成功することになっているのだが?
でも成功しないんです。

ドラフトで獲得した中野選手と高橋監督のエピソードなんですが、
新人の中野選手は、なかなかの自信家だったそうで、中野選手のバッティング練習を見ていた高橋監督は、中野選手のフォームをみて、ここはこうしたほうが良いとアドバイスをしたそうなんです。
ここで、中野選手、監督の言うことを素直に聞いて直すと思いきや、俺はこれがいいんですとちょっとムッとした姿勢で監督の言うことを聞かない。
高橋監督は、監督の所信表明など、マスコミでも発表しているように、個性を伸ばす教育をと思い、自由にやらせたようです。

そして、その年の新人の紅白戦、中野選手は自分のやり方で進め、ホームランを打ってどうだ凄いだろう、となり中野選手の自信は最高潮。

さてそれからときは流れ、中野選手、今はトレードに出され選手としてはフルはない。そして、高橋監督のチーム運営は結局うまく行かずに監督交代というのは皆さんの知っての通り。

石毛選手をはじめとした野球仲間は、高橋選手ほどのセンスの持ち主がなんでそのときにそれではダメだとフォームを直せときつく言わなかったのかと。

石毛選手は、講演で2軍は強制でもやらせなくてはダメだと。自由にやって良いよ!は、一軍なってからと選手のプライドに入り込むことも必要と締めくくる。
皆さんの考えはいかがですか?




大阪の夜は更に続き、畑中さんと石毛選手の話を肴に串揚げで一杯!


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