糖尿病性腎症になっちゃいました。

これから糖尿病性腎症患者として生きていきます。

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インシュリン接種

2019年01月30日 | 御礼
以前から糖尿病担当医師より
「インシュリン接種が面倒なことはありませんか?
血糖コントロールが出来ているので、
インシュリン接種を止めてもいいんですよ。」
と通院の度に言われてきたが、
「もう慣れましたから面倒なことはありませんし、
単に糖尿病だけでなく腎症を併発し、
白内障オペまで行なったことを考えれば、
続けている方がいいんじゃないですか?」と答えて拒んできた。
医師の話では、私のように積極的にインシュリン接種を
続けたいと申し出る患者は珍しいらしく、
みなさん止められるのであればやめたいと訴えるらしい。
しかし毎回通院の度に医師から勧められてきたし、
最近では血糖値測定のための針も、指の皮が厚くなってきて
刺さりにくくなっており、1の目盛りでは開けられなくなってきた。
そしてインシュリン接種をしている腹部には
針の刺し傷が無数にあり、傷になって膨れている所を避けると
打てる場所が限られてきたこともあって
ようやく医師からのお話に答えて
インシュリン接種回数を減らすことにした。

それで1日3回食前に打っていた速効型を中止し、
1日1回夕食前に打っていた持効型を2単位増やして打つことになった。
1日5回の血圧チェックと服薬は変わらないので、
あまり手間が無くなった感はないが、
それでも時間のない朝食前の準備が簡素化したのと
お腹が減ってもすぐにお弁当が食べられなかった昼食の
開始時間が若干早くなったのはありがたい。
とりわけ昼食前の血糖値測定が無くなった分、
夕食前の血糖値測定が不安になったことなど
これからの血糖値の動きに目が離せない。
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糖尿病の友人の話

2018年11月20日 | 御礼
最近、重度の糖尿病患者である友人を得た。
彼も私同様、インスリン接種もされているが接種する単位多い。
常にHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)の数値を意識しておられ
私にもよく数値を聞かれるが
私はいつも「覚えてません」と断っている。
同じことは、看護師をしている別の友人からも訊かれるが
主治医でもないのに自分の数値を公表したくもないし、
自慢できる数値でもないのに、ああだこうだと言われるのがうっとうしいからだ。
医療従事者ほどそういう態度をとる方が多く
いつも通っている薬局の薬剤師も、
近所の人(客)の前で病気の説明をされ、怒って話を止めたことがある。
私たち患者はどこに行ってもそんな話ばかりでウンザリしているが
あたかも気遣っているが如くの態度がどうも気に入らない。
話は戻って本題の友人は、靴下を履いていない。
それは抹消神経が完全にマヒしてしまい、感覚が無いからだという。
そんな彼が私に、この冬は足が冷たく感じるので靴下を履こうと思うと話した。
「それは良かったですね。」と一緒に喜んだが、
かつてハンセン病の国立療養所を見学した時のことを思い出した。
ハンセン病でも末梢神経がマヒしてしまい、
怪我をして出血していても、打撲や骨折をしても痛みを感じない。
歩き過ぎて足の身が掘れて骨がむき出しになっていても気付かないため
患者さんらは必ず白い靴下を履いて、入浴前にお互いの足を観察し、
出血などの異変を確認していると説明されていた。
彼には出血確認だけでなく足を保護する意味でも靴下着用した方がいいし
常に自身を支えてくれている足への感謝も意味でも履いた方がいい
と伝えると、さっそく実践されている。
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かゆみ

2018年11月09日 | 感想
もう2週間くらいになるだろうか?
このところ全身のかゆみに悩まされている。
初めは両足のすねの辺りが無性にかゆい。
寒くなったせいもあり、皮膚が乾燥しているのかもしれないと思い、
入浴するとすぐに治まるのだが
何時間か経つとまたかゆみが表われる。
なるべく掻かないように心掛けるがやはりかゆく、
そうなれば入浴することを繰り返して対応してみたが
そのうちに赤い発疹が無数に現れてきた。
同時に背中の下半分(お腹の裏側)もかゆくなってきたが
こちらは発疹はみられない。
それで低温やけどで世話になった皮膚科に受診した。
初診で処方された薬で足の発疹は2日で完治したが
背中のかゆみはかゆみの位置が変ってゆく。
自分では確認できないが妻の見立てでは何もなっていないらしく
1週間後の通院までに処方薬が切れたのでオイラックスを塗布した。
1週間後に通院すると、足は良くなりましたが
これからも塗布を続けるよう指示があり、
背中は赤くなってるらしく、別の軟膏を処方され
少しずつだが効果がみられる。
実は、今も寝ている間に背中を掻いている自分に気付いて目が覚め、
入浴した湯冷ましにブログを書いている。
そろそろかゆみが出てきたので、これから薬を塗布して
もうひと眠りするところだ。
背中は自分では塗りにくく、優しい妻に頼めばやってくれるのだが
こんな真夜中には起こしてやりたくはない。
それで手の届かないところは、孫の手に軟膏を付けて塗布しているが
決して容易なことではない。
独り暮らしの方はどうしているんだろう?と考えながら
そろそろあちこちがかゆくなってきたのでブログもまた今度にしよう。
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低温やけど

2018年06月09日 | 感想
低温やけどがやっと治った。
今年の正月明けに湯たんぽでやけどしたのだ。
私は足に障がいがあるために足が冷えやすく、
度々足がつって眠れない日々を幼少期から送ってきたので
足元に机型のコタツを置いて、その中に足をつっこんで寝てきた。
そんな生活を50年も続けてきたんだから
もちろん低温やけどを負った経験は何度かあるが
熱さで目が覚めたり、皮膚科に通院しても1ヶ月くらいで完治し
私の方でも体感が学習して、低温やけどを避ける寝方が出来ていた。
ところが年齢のせいもあって、地べたで寝ていると
足がつった時にすぐに立ち上がれず、
布団の上で、のたうち回ることが増えて、
そのたびに横で寝ている妻に気付かれて起こしてしまう。
そこで昨年12月にベッドを購入したのだ。
我が家は狭く、寝室には通常のベッドが入らない。
いや入ることは入るのだが、入れてしまうと
物干し場になっているバルコニーまでの導線が塞がれて
洗濯の度に濡れた洗濯物を抱えてベッドの上を移動しなければならず
家具屋回りもしたが、既製品ではサイズ的に無理であきらめた頃
無印良品で家具メーカーでは規格外となる幅1mのベッドを見つけた。
さらにはヘッドボードを取ることで縦幅も縮小出来た。
おかげで脳内は熟睡中でも、足がつるととっさに立ち上がりやすくなったが
机型コタツは置けなくなった。
それで湯たんぽを使うようになったのだ。
湯たんぽは基本、熱湯を注ぐことになっており、
専用の布でくるんでいるがそれでも熱く、
さらにバスタオルで包む。
それでも1日目は熱く、2~3日目くらいが丁度よい人肌になるが
優しい妻は仕事から帰ってくると先ず湯たんぽに熱湯を注ぎ
私が休む時にはちょうどいい温度になるよう用意してくれる。
それでも私には熱いので、湯たんぽ用のお湯を沸かすタイミングで
「2~3日目くらいが丁度いいんだ」と言おう言おうと思っていたが
帰宅の早い妻は、私の帰宅時間にはもう新しいお湯を入れてくれており
せっかくの気持ちを不快にさせてはいけないと思って
言わないままになっていたが、
ある時、疲れて帰って来て食事もせずにベッドに飛び込んだたった2時間で
低温やけどに見舞われたのだ。
週に3日皮膚科に通院し、治療費もバカにならないし、
少し張ってきた皮膚の一部をハサミで切られるのが激痛となり、
毎回大人げもなく、つい大声をあげてしまう。
子どもだったら通院しなくなるところだが大人の私は、
こんなに痛い目に遭うことを承知でよく通うなあと思いつつも
よくぞ半年も通院したものだ。
これまでの低温やけどでは1ヶ月くらいで完治していたが
今回は糖尿病のせいか足への血液の循環の悪いのが感じられ、
治るのに時間がかかる。
その道理は理解していても、「あなたは糖尿病だから」と言われると
大人げもなくカチンとくる。
自業自得だと解っていても、成ってしまった今日ではどうすることも出来ず
ただただ腹が立つ。電化製品が故障して直そうとネジを一度緩めただけで
私には無理と判断して再び絞めただけでも
素人が開けるから直らないようになったと買い替えを勧められた時のように
今の私にはどうすることも出来ないことを理由に
通常の治療が出来ない理由にさせられることが腹立たしく思うのだ。
しかしグッと堪えて何食わぬ顔をして気長に通院していると、
皮膚科の看護師全員、事務員全員がみんな顔見知りとなり
皮膚科一同が私のことを心配して下さって下さるのがありがたかった。
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突然の頻尿

2018年05月27日 | 感想
あれは先週木曜日のこと。
仕事で頻尿の方の話を聞いた後、
突然に私自身の頻尿が始まった。
それはあたかも頻尿が感染したようだった。
10分おき、いや5分おきに尿意を催し、
その度にトイレへと走る。
すると陰部の先が尿意を我慢した時のように
ムズ痒さを通り越してむしろ痛みのような
イライラした感じになり尿を排出する。
初めのうちは「頻尿患者の気持ちが理解できる」と
ポジティブに考えていたが、
これが何十回も続けて起こると
そんな悠長なことは言っておれなくなってきた。
年齢的なことから成人男性の2人に一人がなる
と言われる前立腺肥大症を疑った。
私は医師ではないので専門知識は持ち合わせていないが
前立腺肥大の患者の話を聞く機会もあり、
みんなが残尿感を訴えていたが、自分には残尿感がない。
むしろ毎回けっこうな尿量があり、
すぐに尿意を催すものの、毎回気持ちよく排出している。
次に疑ったのは過活動膀胱で、頻尿の原因になると
病院の待合室で流れているビデオを思い出した。
ビデオで紹介されていたように尿意を催したら
すぐにトイレに向かわず、少しでも長く我慢してから行くようにした。
たまたま午後から会議があり、
自身が記録当番だったこともあって、1時間以上も我慢したが
結局は同僚らに頻尿の事実を言い訳してトイレに抜けた。
一番困ったのは車通勤の帰り道で、30分くらいした頃
適当なスーパーマーケットがあったので入ろうとしたが
「もう少し我慢できそう」と思い、通り過ぎた途端に
強烈な尿意に襲われた。尿意はイライラ感を引き起こし
それは事故にも繋がりかねない。
私は信号待ちをしている時間に脇に置いていた
タオルをパンツの中に押し込み、
そのまま排尿して事なきを得た。
帰宅後も頻尿は続き、身体を温めようと入浴した。
すると体内に動きを感じて急に寒気がしてきた。
慌ててパジャマを着て、毛布を1枚プラスして
暖房を掛けて寝ることにした。
もちろん布団に入ってから眠るまでにも何度もトイレに起き
せわしくて落ち着かない。
何十年ぶりかのオネショも覚悟して眠ることが出来た。
一眠りしたところで体温を測ったら38.5℃もあった。
私はインターネットで頻尿と発熱で検索し、
日本泌尿器学会HPを読んで、糖尿病成人症だから重篤化するかもしれない
と不安に思い、明日休暇を取って、通院しようと決めた。
ところが再び温かくして眠って症状が一変した。
ドヒャーッと汗をかいて目を覚ますと、
あれほど続いていた頻尿がピタリと止まったのだ。
思い起こせば今日は朝から暑い一日だったが
まったく汗をかかなかった。
熱中症のような症状に冒されておりながら気も付かず
身体は自身を守ろうとして必死に排尿を催すことで
体温を必死に下げてくれていたのだった。
翌日も普段通りに出勤したが、頻尿が再発することは無かった。
次回の定期通院時には医師に報告する予定にしている。
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