ジンリッキーをもう一杯

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嫁をもらってからの日々の雑記を書き殴る。

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【映画感想】Hook

2014-06-21 23:08:31 | 映画
本日観た映画はこちら。

Hook。ロビンウィリアムス主演の1991年の映画ですね。

アメリカで弁護士をするピーター・バニング(ロビンウィリアムス)。
毎日仕事仕事で、子供の野球の試合も応援に行けずに家族からは疎まれつつある、普通の中年。
そんな彼の子供がある日寝室から消えてしまう。
そこには鉤爪の後と、ピーターパンへの宣戦布告文が残されていた。
頭を抱えるピーターの前にティンカーベルが現れて、あなたは大人になってしまったピーターパンなのよ、
子供を助けに行きましょうとネバーランドへ連れていく。
でもピーターは空も飛べなきゃ、剣も扱えないメタボ中年。
そんな彼がどうやって子供を助けることが出来るのか。そんなお話です。

小さい頃とても好きな作品だったのですが、今でも色褪せずに楽しめました。
むしろ大人になって観ると、見方がまた変わりますね。
小さい頃は、フック船長が裏切り者を宝箱に詰めて、サソリを放り込む罰のシーンに怯えたり、
ロストボーイズたちとのご飯がとっても美味しそうなんてシーンが印象に残ってました。
ただ、今回印象に残ったのは別のシーン。
ピーターがもう一度空を飛ぶための特訓をするシーンです。
ピーターにティンカーベルがアドバイスを送ります。
「楽しいこと、嬉しかったことを考えるのよ」と。
どんなに楽しそうなことを考えても、ピーターは一向に飛べそうにない。
悩みぬいた末にたどり着いた嬉しかったことは子供たちが生まれた時の日のことでした。
そして、再びピーターパンとして覚醒するピーター。

かつては大人になんてなりたくないと大空を舞っていたピーターパンが、
今度は大人になって子供を持った喜びを思い出すことで再び自由に舞うことになる。
若さゆえに何にも縛られずに自由にやることで生まれる強さもあるが、
子供を授かり、守っていくことで生まれる強さもある。それは大人でなければ出来ないこと。

そんなメッセージを自分は感じることができました。
いつか子供と一緒に観たい作品ですね。
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