今日は仕事終了後に八王子駅で駅撮りです。
側線には東急に納品される新車が六両留置されていました。
(後ろ姿のみですが…)
新車ですので、車端部には、汚れ防止のためシートでカバーがかけられているようです。(それとも中間車両には車端部に扉がないからだったかな?)
この車両は今晩はこのまま留置され明日、長津田に送り込まれるようです。八王子駅の出発時刻は…残念ながら不明です。ま、明日は天気が悪いとのこと . . . 本文を読む
前回、襲撃してきたガンシップ(ハインドヘリ)。
こんかいは、その攻撃をどうかわすかが山場でした。
ちなみに、このヘリの装備機銃(ハインドA型としたら)23ミリ固定機銃2門です。下手をするとその機銃は30ミリに化けている可能性も…(汗)””。小さく見積もっても12.7ミリ(50口径)です。でも、なんせ傭兵仕様ですからねぇ~。わざわざ小さい機銃に搭載しなおすのは考えにくいし、ブラックラグーンの命中弾 . . . 本文を読む
ぐあわぁ~~~
いきなり、過去の事件の話を聞いちゃったよ~。
綿流しの日に毎年、殺人事件が起こっていると言う話を聞いたらその翌朝、その話をしてくれた人が殺された…。しかも、そのことで担当刑事さんから内密に事情を聞かれたけど、その刑事さんからは村の連中には、絶対警察のことは言わないようにと釘を刺される。その理由は、この村で“綿流しの日”に起きた殺人事件はオヤシロサマのタタリの所為にされてしまうから。 . . . 本文を読む
前回の衝撃の終わりでしたが、そのアヴァンのあと、新オープニングでスタートです。前の『disillusion(ディスイリージョン)』も好きですが、今度のOPもなかなか良い感じでしたよ。特にOPの映像がアニメ版らしい動きでカッコ良かったです。CDの発売が楽しみですよ。
で、噂のあのシーンは上手く誤魔化した感じです。でも、その後のセイバーの表情やしぐさを見ていると…なんかアレですね。やっぱり良い仕事し . . . 本文を読む
この間、ふと気がつくと櫻の樹の足元からニョキっと映えている小さな櫻の花をたくさん見かけました。面白いところから花を咲かすものだなぁ~思いつつ、夕方の優しい光線を捕らえつつマクロ撮影してみました。
逆光サイドから見ると、桜の花に続く茎のケバケバがはっきりと見えて私は面白いとおもうのですが、いかがですか?それと、花びらを透過光で見てみるのも面白いです。
こちらのカットより、2枚目のカットのほうが面 . . . 本文を読む
うむ、コレもまた凄く丁寧な作品でした。 期待していなかった分だけ評価が甘くなっているかも知れないけど…面白そうな話ですね。
主人公はポン刀使いのツルペタ娘(なんかニトロのヒロインみたいだけど…)
サポートメカは、自立AI付きのデザート・タンク(砂漠行動用の戦闘車両)
で、舞台は砂の惑星上。
その彼らのお仕事は、荒事専門の何でも屋。
とりあえず敵は、その惑星上に生息する食肉種の超大型甲虫。
そ . . . 本文を読む
四月初めに、お茶の水の病院に行った帰りにスナップショットしたものです。
桜色の後ろにオレンジ色の車体が映えるかなぁ~とチャレンジしました。
こんな実験的なカットはフィルムでは撮影しにくいかなぁ~?フィルムとプリント代を考えるともったいなくて…
でも、デジカメならそこら辺を考慮しなくても良いので実験的なカットでもチャレンジする気になるのですよね。それに、カメラ本体が小さく軽いので何所でも持ち歩ける . . . 本文を読む
鹿島鉄道の撮影に出てきたもののイマイチな天気なので、微妙に撮影のやる気をそがれた我々(車を出した後輩のやる気が…【彼は晴天主義のデカペン使い】)は、まだ早いのですが鹿島鉄道の撮影を切り上げることにしたのでした。
ただ、そのまま帰宅するにはまだ早い(その時点で午後一時位)ので、少し寄り道をすることにしたのです。何でも、帰宅の径路を新規開発したいとかで、石岡から下館、小山、大田、熊谷、東松山、あきる野 . . . 本文を読む
後輩のお誘いで、車を出してもらって鹿島鉄道の撮影に行ってきました。
今回の狙いは、鹿島鉄道の桜絡みです。
とは言え、出かけた日(土曜日)は天気予報が非常に微妙で、前日に出ていた予報は『晴れ後曇り一時雨』で、気分的には晴れ間無しかなぁ~な天気でしたが鹿島鉄道には来年があるかどうかが微妙なのでだめもとで出てみました。
まずは、どの箱が出張ってくるか確認のため石岡駅の留置線に出ている気動車を見に行ってみ . . . 本文を読む
実は前10分を見逃していますが、別局での放送でチェックを入れたいなと思っています。ちなみにオフィシャルホームページはこちらですので、放送時間のチェックはこちらで出来ますよ。
また、『ブラックラグーン』についてはここに検索リンクを貼っておきます。
さて…
作画はかなり丁寧、シナリオはいきなりわくわくする展開、イカレタ傭兵家業の黒いお話です。です。ただ、話のきっかけはかなり強引…でも、これは原作がそ . . . 本文を読む
雛見沢で起こる(起こった)事件の物語…
原作は同人製作のサウンドノベル。同人製作のものからのアニメ化はこれで2作目?かな?その一つ目は言わずと知れた同人集団だった『TYPE MOON』製作の「月姫」でした。
ウンチクはこの辺にしておいていきなり冒頭から、鉈を振るう血まみれの少年の映像からでした。その鉈を受けたと思われる女の子が二人ばかり倒れているのが…
とりあえず、今回は登場人物の紹介とギャ . . . 本文を読む
今回…衝撃のシーンが…
なんと紅い人(もといサーヴァント)が善戦虚しく、倒されました…。
これは、予想していなかったなぁ~…。
それにしても、この紅い人、武器がいくつでも出てくるって、普通それは反則に近いです。でも、パーサーカーの何度でも復活よりはマシですけど…
結局、パーサーカーを五度倒して自ら倒れました。
防御撤退戦の殿(しんがり)のお手本のような戦いで、これは私の非常に好みの展開です。これ . . . 本文を読む
今シーズン買った、18切符のあまり3日分を家族全員で使って御殿場線の山北まで行ってきました。山北の切り通しの桜並木は綺麗だと言われていたので一度見に行って見たかったのです。場所も適度に近いので家を10時頃に出て、湘南新宿ライン経由で山北に着いたのは午後2時頃でした。途中、平塚で下車しお昼ご飯を食べていますので純粋所要移動時間は二時間半といったところでしょうか?でも、時刻表の確認をあまりせずに行き当 . . . 本文を読む
今回は、これまでのアフターサービスの話ではなく云わば、プレサービスと言うべき話でした。
事故で、意識不明になった時のショックで魂が抜け出してしまった少女のサクラと、モモとダニエルの話でした。ただ、なんとなく話の展開が素直すぎて先が読めてしまったのが、ツマラナイ…というより、あそこまで予想通りに話の展開が進むと逆に痛快さを感じました。また、べたべたな、死神と迷える魂との会話も面白かったですよ。放蕩に . . . 本文を読む
前回に引き続き3月末のお出かけの時の写真です。今回は、糸魚川駅で撮影したものをアップします。
ベストポジションでの撮影ではありませんが北越急行持ちの683系はくたかが来ていました。ちなみにこの前の型の北越鉄道持ちの681系を擬人化すると何故かうさ耳がつくのは何故でしょう?これの止まったホームの反対側の待避線には、食パン電車こと419系の3連が待ち合わせをしていました。こちらは良いタイミングで撮影 . . . 本文を読む