『ひぐらしのなく頃に』 第3話 観ました

前回、レナに刑事さんとの電話を立ち聞きされた翌日、気分が悪くなってしまった前原くん…。でも、病院に行ってちゃんと風邪と診断されているって、本当に具合が悪くなったらしい…まぁ、無理も無いよね。
その病院帰りに刑事の大石氏と出会い、お昼を一緒にファミレスで取る。

で、そのファミレスのウエイトレスさんの制服が下手なメイド喫茶異常に可愛いってどんな田舎なんだか…。本当に人口２千人以下の過疎地なのか？それとも、そう言うお店のある場所まで、大石氏の趣味で連れて行かれたのかなかな？

まぁ、そんなことは置いてといて…
その場で、大石氏から聞かされた事は…綿流しの日の一連の事件と、圭一くんの周りの連中との関連でした。この点に関しては『仕様ですにゃ』の前回の感想ブログ等で、指摘のあった繋がりですよね。それに前回の話をじっくりと読み解くと推測できることですね。で、一番最後に知らされたのは、滅茶苦茶ショッキングなこと。つまり、今回一番危ないのが圭一くん自身ということを知らされたこと

で、その晩。レナと魅音が手製のおはぎを持ってお見舞いにやってきます。その時に「お昼になに食べたの？」
「外で食べたけど…」
「この間のおじさんと食事したんだ」
等と、逝っちゃった目付きで淡々と攻められた。
しかも、彼女たちが持ってきたおはぎには、何故か縫い針が仕込まれていた。翌朝、一人で早起きして登校していると軽ワゴン車にひき逃げされそうになる。（しかも、ひき逃げに失敗すると運転手の舌打ちが聞こえた…）
ここまで、条件が揃うと圭一くんでなくても自衛手段をとろうと単独行動を取りたくなるよねぇ～。でも、この場合、例えヤバソウな連中でも一緒にいたほうが安全な気がするのは、おいらだけでしょうか？

それにしても、逝っちゃった目付きの二人って…
怖いけど…
なんか萌え～～～～
（by 中の人） ＊）注『中の人＝じーん・だいばー』は自称催眠フェチ

でも、いよいよ本格的に怖くなってきましたね…

この話の詳しいことは“「ひぐらしのなく頃に」オヤシロサマドットコム”と、ここにＴＢを張ってくれた方々のブログを参照してくださいね。

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