『ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～』 第９話 観ました

もうなんて言ったら良いのやら…
みんないい奴過ぎます。
ルイズですら、タバサを救うために貴族の地位を捨てる決心を決めるとは…

それに対して、彼らを拘束するしかないアンリエッタの苦しい心の内を察すると…

と、なってくると、出身国の違うキュルケはアンリエッタ女王や国を気にすることなく動くことが出来るので、彼女も重要なポジションを占めてくるはずと思ったら、コルベール先生のオストラント号をおとりにして、潜入、脱出に力を貸すことに。
やっぱり、タバサの危機にキュルケ無しで動くとは考えられません。それは、キュルケはタバサの親友だから。

となるとね、次回が気になる訳ですよね。
でも、サブタイトルからすると…
国境を超えるのに苦労をしそうですね。

あと最後に、
ここへ来て、ようやく声が聞けたイルククゥ。
いきなり正体をバラスことになりましたが…って、そっちではなくて…
アレで「きゅいきゅい」と言うのは違和感が…
ま、そのうち慣れると思いますけどね。

あ、もしかして“タバサの冒険”と違って、こっちでは彼女は「きゅいきゅい」しないのかな？なら、それはそれで良いのだけど…

ちなみに、ルイズの本編は未読ですが、タバサの外伝は既読だったりします。

と言うわけでこの作品の詳しいことは公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。

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フィギュア好きだったら一度はみて見てくださいね。おいらが欲しいと思ったフィギュアの部屋。今回は、ラノベ系のキャラでまとめていますので…