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『艦隊コレクション 艦これ』 第二話 観ました

2015-01-18 05:27:37 | アニメ
やっぱりこの作品に関しても書きたい気持ちが残って居るので書くことにします。

とは言え、キツネは原作ゲームの提督に着任していい(ゲーム未プレイ)なので、艦むすの設定に関していは割りと無知なんですけれども…ま、そこはあんまり問題にはならないかと…。
ただ、問題になるのは、キャラ数の多さとキャラ名が一致しないことが一抹の不安なのです。オマケに公式HPでのキャラ紹介も割りと半端で、第二話でのちょっと出のキャラの名前が分からないので他の方の呟きその他を参照にしないと誰が出てきたのかがよくわからないのがちょっと不親切仕様ですね。製作者側に、人気ゲーム原作なのでキャラ紹介不要とお気軽に考えているのでは?という疑惑が湧いてしまうです。そこ居らへんは割りと重要だと思うのですけれども…どうなんでしょうね?
あと、公式HPでの仕様では、登場声優さんの名前は分かるのですけれども誰を演じているのかは分からない仕様でした。これも昨今の作品としてはかなり珍しいのでは?と思うです。

そういう苦言は別にして作品の方向性としては、新任艦むすの駆逐艦吹雪ちゃんが一人前の艦むすとして成長をする!という面から描いていく方針のようで、第一話に初めての実戦を経験して吹雪ちゃんに足りないものを訓練と座学で覚えるというところを今回の第二話で描いて居ました。
なので、今回はどちらかと言うと日常回のターンになっていたようですけれども、この先、謎の敵との闘いがメインになると思われるので艦むすの日常を期待している方々の期待は真っ向から裏切りそうな予感です。作品バランスとしては、日常回半分、戦闘回半分が理想でしょうから、戦闘描写のみを淡々と描くパートと、日常回だけをゆるく描くパートと半々に分けた仕様でも良かったような気もしなくはないのですけれども、やはり、新任艦むすの視点で描く話の方が脚本は書きやすいのかもですね。

で、史実の艦艇を知っていると少々ツッコミたいところが少々…

第一話の場合、艦の登場時期との兼ね合い。
吹雪が新米艦むすとして着任するというのであれば、実際の艦艇の就役時期と合わせた方が…
ってことで吹雪以降に登場した艦艇をベースにした艦むすの出番をなくしたほうが…とか言うのはやっぱり無茶ぶりが過ぎる…かな?
キツネの言い分を通すと、まず、夕立は吹雪型の後、登場した白露型の駆逐艦なので出番は無く…当然の如く、最速の駆逐艦島風ことぜかましちゃんの出番が有るわけが無いのでやっぱりそれは無茶が過ぎる要求なんでしょうね。でも、吹雪型の前に登場している睦月型駆逐艦の睦月、如月が居るのは非常に納得なのです。軽巡も、それ以前に登場している五千五百噸型に属する川内、神通、那珂、大井、北上、多摩、球磨が居るのは非常に納得です。まぁそこを重視してしまうと登場キャラクターの選択肢が減ってしまうことを思うと…まぁ納得なのですね。

第二話の場合…
酸素魚雷。
座学で足柄さんが教鞭をとって説明して吹雪ちゃんが答えていた酸素魚雷ですけれども…
実は吹雪を含む特型駆逐艦には酸素魚雷は積めないのです。
もちろん睦月型駆逐艦の睦月ちゃんや如月ちゃんも積めなかったんです。
あと、五千五百噸型軽巡でも重雷装艦に改装された大井、北上さん以外は酸素魚雷を積んでいなかったんです。あ、大戦末期に防空巡洋艦に改装された五十鈴さんは酸素魚雷を搭載していたっけ。それと、重巡クラスでも一部では酸素魚雷を積む改装をしていないま実戦に出てしまった艦も有るので…。
ま、それだけレアな兵器だったんですね。酸素魚雷って。

トップヘビー
これを言ったら吹雪ちゃんよりも夕立ちゃんの方が実際に問題になって、登場時に搭載していた兵装を一部外したり、交換したりしていて相当な大騒ぎに発展していたです。夕立ちゃんを含む白露型駆逐艦の場合、艦の見かけからして変化してしまっているほど、兵装の配置を変えていてトップヘビー問題を解決しているです。同じ吹雪型に含まれる特型第三期シリーズの暁、響、雷、雷は登場時と問題発覚後とで艦橋の小型化など大幅な外見の変化を伴う改装を受けているです。
一番、トップヘビー問題が騒がれていたのは、今のところ出番が無い小型空母の龍驤でした。
これは、小型の艦に重武装を施したためなのは作中で語られている通りなので問題は特に無いです。

大喰い
これ…確かに大型艦は一度にたくさん燃料を入れられるから大喰い扱いされるのも無理は無いのですけれども、駆逐艦だって小さいながらもそれなりに大食いなのですね。サイズを考えると信じがたいほどの燃料が消費されちゃう訳で。一度に喰らう量はそんなに必要無くても毎日、ほどほどの量は喰ってしまうので結果的には結構な量を消費しているという。大型艦は一度補給してしまえば何日か絶食していても大丈夫という面もお忘れなくと言う。実際問題、航海中に空母から燃料を分けてもらう駆逐艦の図は珍しくないので。ただ、日本海軍の駆逐艦は他国の駆逐艦に比べると航続距離が長く積載燃料の量もそこそこ多い方だったことは覚えていても良いかもしれないです。

そんなこんなで、経験値の足りない吹雪ちゃんは先輩艦むすの熱心な指導の元、頑張って実戦に出ても戦えるだけの経験値を訓練で身につけつつ有るのでしたという第二話でした。

この話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々のブログ記事を参照にしてみてくださいませ。
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2 コメント

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そうですね。 (鉄兵団)
2015-01-20 00:24:48
意外と艦これ以前からの、艦船モデラーの方も見ていたようです。意外と酸素魚雷とレアとは、まだまだ勉強不足と思いました。
この間、睦月の模型1/700の箱の説明に、酸素魚雷と書いてあったような‥。 小生も、あまりゲームしないので、その辺はシナリオがゲーム寄りに、なっているかと。
初めて登場する、キャラ?に、字幕入りで紹介して欲しかったと思う訳で。 去年は、こちらの模型屋でも、艦船模型が不足する事態になったりと。
プラモ不足な事態 (きつねのるーと)
2015-01-20 01:30:21
>鉄兵団さま
リアルではお世話になっています。

さてさて、これと言いガルパンと言い、模型屋から戦車模型や艦艇模型が一掃されてしまって増産しないといけない事態が発生してしまいという、アニメに出資していないところでの突発需要が発生して業界全体が潤ったという意味で、なかなか凄い話だったようですね。

酸素魚雷云々に関しては以前の仮想戦記フィーバーの頃に小学校の頃からの戦友と俺仮想戦記のネタを練っていた時に教わった事なんですよね。調べるとなかなか濃いことが分かって来たですね。ちなみに酸素魚雷そのものを調べようとすると資料が見つからない、なぜ開発が強行されたのかも分からない、どんな技術を使っていたのかもイマイチ不明などかなり興味深いネタらしいです。
まぁ一般的に言うと私も含め、魚雷の動力源からして割りと良く判っていないってのもあるですよね~

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