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『GOSICK―ゴシック―』 第4話 観ました

2011-01-29 02:29:34 | アニメ
英国からの留学生、アブリル登場!!!
彼女のCVは豊口めぐみさんでしたね。
意外と小柄なアブリル。まさにトランジスタグラマーな女の子でした。一つ気になるのは彼女は手に包帯を巻いていたこと。彼女が来る前に久条が巻き込まれた事件に関わっていたと思われる金髪の少女との関連性は?と気になってしまったけど…多分、これはミスリードなんじゃないかな?と推測してみる。

それにしても、金髪の少女とお近づき…って一弥くんてば、もうすでにヴィクトリカという極めつけの美少女と仲良くなっているのに、その他をねだろうという彼の思考に思わず苦笑してしまったです。ま、確かに日本では金髪の女の子は居ないに等しいですからね。金髪で美少女ってだけでもドエライアドバンテージなのです。でも、クラスメイトは一弥のことを黒髪の「春来たる死神」とか言われちゃって恐れられているので、そのことに頓着しない新しい留学生のアブリルにぐらっときちゃうのも無理はないのです。オマケに、ヴィクトリカと違って人なっつこい一面もありそうですし、何より積極的に動き回って一弥のことを邪険にしないってのも大きいです。でも彼女の積極性ってなにゆえなのだろう?彼女自身は、冒険家だった祖父のせいって言っていたけど、本当にそれだけなのだろうか?この先、彼女がどう話しに関わってくるのか非常に気になります。
気になるといえばアブリルの口の下にあるほくろ。
なかなか特徴的な位置にあるほくろですが、あの位置にほくろのあるキャラってのはなかなかミステリアスなことが多いので、非常に気になります。小悪魔的存在となるのか、それとも意表を突いて、良いアドバイザーになるのか…

それにしてもセシル先生がお茶目で可愛いですわ。

うんうん、これでこの後、一弥とヴィクトリカの関係がどうなるのか非常に気になりますね。単なる一弥、ヴィクトリカ、アブリルの三人で三角関係になるのかどうか…それとも、一弥がうまく立ち回って、二股になれるのか…それとも、アブリルが一歩下がった位置に収まり、単純にヴィクトリカの情報網の一つになるのか…興味深いです。

この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを投げてくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね。


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