ゑ?
次回、ぽぷらちゃん卒業だって?!?
ってのはともかく…
小鳥遊くんと携帯を握って話しているうちにうっかり壊してしまった伊波ちゃん。速攻、新しい携帯を仕入れてすぐにメールするからね、なんて言われて帰宅した小鳥遊くん。家に帰ってから携帯を握ってそわそわしている様子に次女の泉さんの観察対象になっていました。恋愛小説のネタ作りのための観察かと思えば…さにあらず。面倒を見てくれる弟の宗太に恋人が出来て私が捨てられるのでは?と言う疑惑の目で観ているだけだったという…。
結局、宗太くんをヤキモキさせて届いたメールには子猫の写真が添付されていて、それを観て和む宗太に恋人候補の女の子にトキメイテいたのではなく、子猫の写真を待ってヤキモキしていただけだと都合の良いように解釈して安堵する泉姉のダメっぷりに吹きました。
と言っても先週のツインドリルなぽぷらちゃんの姿ほどではありませんでしたけどね。
それにしても…山田ちゃん、閉店間際にお店の外に出ていて締め出されてしまうなんて、なんてドジっ娘…。そんな様子を何となく予測してお店の様子を見守っていた佐藤さんの空気読み能力ってどんだけすごいんだか…。その分、山田ちゃんは弄られていましたけど、寒い夜空の下で一晩過ごすしか…だった山田ちゃんを泊めるようにぽぷらちゃんに頼んでそこに送り届けるなんて本当に面倒見が良いですね。あれ、ほっといても小鳥遊くんの家まで歩いて行きそうだったからもしかしたら大丈夫かもって思ったのだけど、ほっとくと夜の寒さで…モシモのことが有るから、ほっときたくてもほっとけないんだよね。もしもモシカシタラが実現しちゃったら目覚めが悪くなることは請け合っちゃいますからね。
でも、当の山田ちゃんはそれほどありがたがっていないのが山田ちゃんらしいんですけどね。とは言うものの、ちゃんとお礼の品物を用意して佐藤さんに渡していましたけど、アレ、ぽぷらちゃんが用意したものなんじゃないかと思ってしまったキツネです。キツネと同感の人はどんだけいますか?
この作品の詳しいことは公式HPと、この記事へTBを送ってくれた方々の記事を参照して観てくださいね。
次回、ぽぷらちゃん卒業だって?!?
ってのはともかく…
小鳥遊くんと携帯を握って話しているうちにうっかり壊してしまった伊波ちゃん。速攻、新しい携帯を仕入れてすぐにメールするからね、なんて言われて帰宅した小鳥遊くん。家に帰ってから携帯を握ってそわそわしている様子に次女の泉さんの観察対象になっていました。恋愛小説のネタ作りのための観察かと思えば…さにあらず。面倒を見てくれる弟の宗太に恋人が出来て私が捨てられるのでは?と言う疑惑の目で観ているだけだったという…。
結局、宗太くんをヤキモキさせて届いたメールには子猫の写真が添付されていて、それを観て和む宗太に恋人候補の女の子にトキメイテいたのではなく、子猫の写真を待ってヤキモキしていただけだと都合の良いように解釈して安堵する泉姉のダメっぷりに吹きました。
と言っても先週のツインドリルなぽぷらちゃんの姿ほどではありませんでしたけどね。
それにしても…山田ちゃん、閉店間際にお店の外に出ていて締め出されてしまうなんて、なんてドジっ娘…。そんな様子を何となく予測してお店の様子を見守っていた佐藤さんの空気読み能力ってどんだけすごいんだか…。その分、山田ちゃんは弄られていましたけど、寒い夜空の下で一晩過ごすしか…だった山田ちゃんを泊めるようにぽぷらちゃんに頼んでそこに送り届けるなんて本当に面倒見が良いですね。あれ、ほっといても小鳥遊くんの家まで歩いて行きそうだったからもしかしたら大丈夫かもって思ったのだけど、ほっとくと夜の寒さで…モシモのことが有るから、ほっときたくてもほっとけないんだよね。もしもモシカシタラが実現しちゃったら目覚めが悪くなることは請け合っちゃいますからね。
でも、当の山田ちゃんはそれほどありがたがっていないのが山田ちゃんらしいんですけどね。とは言うものの、ちゃんとお礼の品物を用意して佐藤さんに渡していましたけど、アレ、ぽぷらちゃんが用意したものなんじゃないかと思ってしまったキツネです。キツネと同感の人はどんだけいますか?
この作品の詳しいことは公式HPと、この記事へTBを送ってくれた方々の記事を参照して観てくださいね。
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