「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

HN「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」の趣味を語る部屋。守備範囲はテツ、ミリ、ヲタ、アニメ、同人誌、写真等濃い

『氷菓』 第16話 観ました

2012-08-06 02:52:37 | 京アニ
『ク』で始まる部活での盗難は無かった。
その代わり、『ケ』で始まる「軽音部」で「弦」が盗まれた…

神山高校で「ク」から始まる部活動は『クイズ研究会』と『グローバルアクト部』の二つだけ。そのうち『クイズ研究会』はイベント終了してしまったので盗む意味がない筈だから、怪盗十文字は三日目、『グローバルアクト部』で何か「く」で始まるモノを盗むに違いないと、里志を始め、壁新聞部の記事に煽られたにわか探偵が集結していた。が、グローバルアクト部では何も起きなかった。コレは何を意味するのか…。

その一方で、奉太郎の姉が学校内に出没、壁新聞部の怪盗十文字の記事を読んで何か思い当たった様子で、その後に奉太郎に漫画同人誌の『夕べには骸に』をおいて行った。曰く、「それで暇つぶしでもしていなさい」だそうで…。この人の推察力と事前の情報収集能力の高さは異常ですよね。奉太郎の推察力というのはある意味、この姉が居てのことなのかも知れないです。ちょっと可笑しいのは、壁新聞を読んでいる彼女を観たえるちゃんが何処かで観たような…とつぶやいて居ることですね。この二人が直接、会うことはあるのかどうか…、気になります。ま、もし会ったとしてもお互いのことは知らないままで過ごしてしまうのでしょうねぇ~。何となくなんですけれどもね。

さてさて、三日目、摩耶花はまた新しい衣装で漫研のポスターを描いて居ました。今回の衣装は手塚治虫氏の七色インコだそうですが…わたし、元ネタ知りません…。漫研部長もそのキャラを知っているようでしたけれども…読む方も描く方も非常に濃い部活だったようです。とはいえ、他の一般部員はそこまでの高みというか、深みにははまっていないライトな人が大部分のようで本来なら、一年生の摩耶花が次期部長になるべく引っ張って行く人材になれるよう部長他の上級生部員が仕切ってやる必要が有ると思うのですが…それが上手くいっていないように見えますね。この三日目も、おそらく河内先輩派の一人と思える女の子がちょっとした嫌がらせ的な意味で水彩絵具で汚れた水をちょこっとポスターにこぼしてやろうと目論んで失敗、中身の汚水を全部まるごと、摩耶花にぶっかけてしまうというアクシデントが発生。おかげで、摩耶花はそれ以降の文化祭をジャージで過ごす事になってしまう。あ、余計な心配事なのですが…もしかしてコスプレした服の下にも水が染みて居なかったでしょうね…。服の下にもって…そのアンダーウェアってことなんですが…え?それは余計なお世話だって?もし、染みちゃっていたとしてもそれは我慢するしかなかろうって…。わ、それは…なんて羞恥プレイをさせられているのだか…。

そんなこんなで漫研の部屋から離れる口実が出来た麻耶花はジャージに着替えてきた直後にえるちゃんに出会って、そのまま古典部的な活動をして過ごす事に。まずは、えるちゃんが気になったという、「夕べには躯に」の画と文化祭のポスターの画を描いた人が同一人物なのかの鑑定を手伝い、彼女曰く「99パーセントの確立で同一人物」と見抜き、ポスターを描いた人物が生徒会長の陸山宗芳氏であることを総務委員委員長の田名部治朗氏から聞き及んだ。そこでわかったことは「夕べには骸に」の作者、安心院 鐸玻はストーリー原案、原作が転校した安藤センパイで作画が生徒会長の陸山センパイであること。ちなみにこの安心院はアジムと読むそうで九州大分県にそういう地名があるそうな。パソコンでもアジムと打つとちゃんと安心院と出てくるのです。これはさすがにキツネも知らなかったです。

そうそう、忘れていました。えるちゃんは三日目お昼の放送部のゲストとして呼ばれることになったそうです。何でも、十文字が狙う最後の部活の部長として…だそうです。うまく氷菓のアピールができるのでしょうか?気になります。

そして、最後の奉太郎は…姉から貰った「夕べには骸に」の後書きに注目。
気になったのは、今年出すと予告されていた漫画同人誌の「クドリャフカの順番」と、そのストーリーがアガサ・クリスティーの名作を下敷きに捻ってみた作品であるということ。そしてその予告と、今、起きている十文字事件の概要との一致。そして、その推理を展開するに当たって必要な情報とヒントを里志くんに頼んだ。この推理の展開のためのヒントはえるちゃんの前ではできない種類のことだったらしいので、かなりきわどいことを口走って里志くんと二人きりになった。このきわどいことのせいで点目というか、それっぽい表情で固まったえるちゃんが可愛かったっす。さすがに、あんたたちねぇ~的なジト目で見ていた麻耶花の表情は願い下げなのですが、ま、彼女はそういうことでも性別が違うのだからしょうがないわねぇ~的な見方もできる女の子だと信じているので気にしないことにしちゃいましょう。

ここで明らかになったのは、里志くんの闇というか奉太郎への嫉妬的な想いですね。
前々から里志くんは奉太郎の人とは一味違う切れ味のよい推理力に対して、自分は絶対に敵わないと思っているような節があったのですが、今回の一件では、一旦は安楽椅子探偵のごとく古典部部室から動かない奉太郎ではこの事件は解決不能だろうと思って張り切っていたのに、自分は手がかりも得られずに居るのに、奉太郎には何かしらのヒントが手がかりが見えているらしいことに気がつき、呆然としているのですよね。その描写は、彼らの別れ際、奉太郎は日向、里志は日陰になる校舎の廊下の中という描写からもよりいっそう明らかです。そして奉太郎は、そんな里志くんに対して「『コ』で始まる何かを用意してほしい」というリクエストに対して、「それに対しては『校了原稿』を用意するよ」と答えて明るく振舞うのです。
さてここで注意したい点としては…
奉太郎は十文字事件の犯人の心当たりをつけたと思われると言うことと、その回答と古典部の抱える問題をどうにかしようとしていると思われること。そして、そのどうにかする手段というのは、えるちゃんに知られたら絶対に止められるような薄ら暗い何かであるということなのです。このことは、話の中で奉太郎自身がそうつぶやいてことから推測出来る事なのでネタバレではないと判断しますが、かなりギリギリなことを指摘していますので、次回、そこいら辺を注意して観てくださいませ。なかなかオモシロイ展開が用意されています。

それにしても漫画研究会の部長は…人付き合いというか人と接するのがあんまり上手く無いですね。あれでは、麻耶花ちゃんが救われません。一日目に河内センパイとの議論を売り物にして人を呼んだのですから、そのことに関してちゃんと彼女に言わないといけませんし、「夕べには骸に」のことに関しても自分の口から言えないのであれば、河内センパイ自身から麻耶花にフォローを入れるか本人に直接聞きなさいとアドバイスするかしないとだめですし、今回の服の水浸しの一件も、麻耶花が動く前に麻耶花に着替えて来るよう指示を出す程度はしてその場を仕切るぐらいはしないとダメな気がしますよね。

で、クドイようですが…



原作小説のタイトルのクドリャフカですが…、某ゲームのロシアンハーフなキャラとはあんまり関係ない事だけは確かなんじゃないかと。でも、彼女の写真を出さずにはいられないんですよねぇ~。まぁ、この娘の元ネタになった宇宙犬から出てきた名前っぽいことだけは確かなのですが、あの宇宙犬の名前の一件に関しては謎のままというのが真相みたいなんですよね。それこそ、真相は闇の中・・・

言うわけで公式HP京都アニメーション版HP、それとこの記事にTBを送って来てくれた方々の記事を参照にしてくださいね。

それにしても三日目、摩耶花ちゃんがしたコスプレはいったい誰だったんだろう?
原作の記述では、私には分かりませんでしたが…気になります!!

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1 コメント

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わたし、気になります!! (えるたそ)
2012-08-09 15:05:49
『折木さん・・・、
      わたし、どうしても
               このお宿の事が
                     気になりますッ!!』

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