此方は夏休みが終わる前のひとときのお話で、八月の終わりの夏祭りとみんなでの遊びってテーマでした。暑さでダレてしまったのですが、それでも大丈夫な遊びってことでやったのはカラオケ。これなら屋内でクーラーもある程度当てに出来て涼しい…筈ですが、真面目に唄うと結構汗をかきますよね。そのトラップにはまっていたのがカラオケ一番槍を務めたユー子ちゃん。言い出しっぺのるんちゃんは歌うより食べる方が目的だったみたいですが、歌わせるとそれなりに聴けるですね。でも…とおるちゃんはあんまり歌いたくないみたい。でもるんちゃんの唄にうっとり。とおるちゃんは、自分が唄うよりるんちゃんが居てるんちゃんを愛でていられればそれでよかったみたいです。だから、自分独りで歌うのは嫌だったみたいだけど、るんちゃんとデュエットなら下手とかを気にせずに歌えたみたい。でも、下手ってことは無いのにね。そんなとおるちゃんの気持ちを知ってか知らずになのか、るんちゃんはとおるちゃんの気持ちのツボを抑えたことをさらりと出来ちゃう辺りにとおるちゃんが彼女のファンになった理由があるのかも知れないです。
あ、眼鏡なクールビューティー、ナギちゃんは相変わらずのローテンションでカラオケでも地道にカロリー消費の激しい歌を中心に歌って…な感じ。基本的に彼女は突っ込みだから、程よい感じでした。
ですが、花火見物に行って夜店の屋台で型抜きに興じる彼女は、彼女の本質が実は熱いことを見せていて改めて彼女に惚れたかもです。ま、この作品的にイチオシなのはとおるちゃんですけどね。(爆)
と言う訳でこのお話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。
あ、眼鏡なクールビューティー、ナギちゃんは相変わらずのローテンションでカラオケでも地道にカロリー消費の激しい歌を中心に歌って…な感じ。基本的に彼女は突っ込みだから、程よい感じでした。
ですが、花火見物に行って夜店の屋台で型抜きに興じる彼女は、彼女の本質が実は熱いことを見せていて改めて彼女に惚れたかもです。ま、この作品的にイチオシなのはとおるちゃんですけどね。(爆)
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