倉の中から出てきた機関車です。今日は、重連です。積荷が多い時には３重連になることもあるらしいのですが、夏場はあまりやらないらしいです。
手前の草（？）は葉っぱからすると向日葵っぽいのですが、花が付くにはまだ早いみたいです。もう少し後なら、向日葵前景で、機関車が撮影できそうです。 . . . 本文を読む
マインランド尾去沢を出て、高速を使って小坂に戻ると、ちょうど一時くらいでした。街の中心部にあったサンクスで飲み物と簡単なおやつを仕入れ、駅の駐車場に車を止めて発車時間まで待機しました。小坂 歌舞伎舞台は、駅のすぐ近くにあるのでそこを外から眺めたり、駅構内の様子を伺っていたりしました。ちなみに、ここ小坂には日本最古の「農村歌舞伎」の舞台小屋があることで有名らしいです。
. . . 本文を読む
マインランド尾去沢の観光鉱山に入って見ると。入り口で解説が流れてくる首かけのイヤホンラジオを渡されました。歩くにしたがって、イヤホンから解説が流れてくる仕掛けらしいです。構内はかなり涼しく、外の暑さも忘れて涼んでいました。とは言え、湿度はかなりあるのでここで肉体労働をするととんでもないことになりそうです。
解説を聞いて意外に思ったのは、「南部牛追い唄」の発祥がこの鉱山から発掘したものを牛に載せて八 . . . 本文を読む
小坂駅を出るときは酷い降りの雨でしたが、線路に沿って茂内に向かっているうちに降りは弱くなり、茂内駅に着いた頃には降りは落ち着いていました。駅周辺を回ってみましたが新しい発見も無くその後、どうするか考えました。そこで思いついたのがマインランド尾去沢です。ここなら、午前中で見て戻ってこられそうです。
そうと決まれば鹿角花輪に向かって行くのみです。
時間はまだ、１０時前でしたので下道で走ることにしました . . . 本文を読む
先の写真に、「雲海」ですねとの感想ありがとうございます。
より「雲海」らしい写真をアップしておきますね。
さて、この後、山を下って小坂の街中に降りたのですが折りきったところで大粒の雨が降ってきました。で、まずやったことは、小坂鉄道の職員さんに声をかけて今日の運行予定を知ることでした。小坂鉄道 ダイヤで、検索をかけると運行情報がある程度はわかるのですが、その日の運行予定は鉄道の方でないと判らないの . . . 本文を読む