Jimny徒然記

山のこと、下界のこと、徒然に・・・

ビレイデバイス「MEGAJUL」

2017年11月19日 | 徒然

いつも通っている人口壁で、最近テープルートを作ることが多くなりました。
ホールドの位置などを見て、ある程度イメージを作り上げてリードで試登します。
登り切ったらロワーダウンしながらムーブの修正などをしてテープを貼っていきます。
しかしこの方法だとビレイヤーに長い時間ビレイしてもらうことになります。

もうひとつの方法は、下部にあるボルト2箇所からアンカーを構築し、ロープの末端を固定して、グリグリで安全確保しながら登っていく方法です。もちろんスリングで直接バックアップも取りながらということになります。

今回の「MEGAJUL」と言うデバイスは以前から気になっていたのですが、ルート作りのときにグリグリよりも使いやすそうだと思って購入してみました。ATCと同じようにトップのビレイにも使えますし、ATCガイドのようにセカンドのビレイにも使えます。懸垂下降時はオートロック機能があるので細引きでのバックアップの必要性もなくなります。なにより軽量なので(67g)沢登りやマルチピッチのクライミングにも重宝しそうです。

今日は近くの岩屋山のちょっとした岩場で使ってみました。
なかなかいい感じです。
使えそうです。

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ダキ山へ

2017年11月05日 | 山歩き

宮崎県日之影町の山「ダキ山」に登ってきました。

【メンバー】(山人)jimny、mimimama、(大川山人会)エミリー、タエコ

【日程・行程】

11/3(金・祭日)長崎→大川(山友2人と合流)→鹿川キャンプ場バンガローに宿泊 
11/4(日)キャンプ場→(車)→今村駐車場→(歩き)→車道の登山口→林道登山口→ダキ山→国見山前峰→鬼の目山→雄鉾岩→鹿川キャンプ場→(車)→今村駐車場→帰路

今回は、福岡県大川市に住む昔からの山の友人2人との登山。
大川市で2人と合流し、途中買出しをして鹿川キャンプ場へと向かいました。
このキャンプ場で宿泊するのは初めてです。
それに今回はバンガロー。
中に入ってみると広々としていてまるで別荘!
ゆっくりしたいところですが、明日は早いので宴も早々に切り上げて就寝となりました(ZZZZZZ・・・)

4:30起床。
今村駐車場に車を置いて、5:47今村駐車場を出発。
車道を900mほど歩くと、左側に「ダキ山(正面登山口)」の標識があるので、そこから林道を登っていきます。

林道の終点あたりから山道となりますが、踏み跡も薄く少々わかりにくいところもあります。
私たちが登った時期はあまり登山者もいないようですが、春にはアケボノツツジが見事らしいので、その時期はもう少し踏み跡もわかりやすいのかもしれません。標高差900mほどのかなりの急斜面を残置ロープやアルミのはしごなどの助けを借りて登って行きます。

稜線にあがると広々とした尾根道となり、周りは赤や黄色に色付いた木々たちに囲まれ急登の疲れも忘れてしまいます。
「だき山西峰」に立ち寄り「だき山本峰」へ。
縦走路から少し外れたところにある「国見山」は時間の関係でパスすることに。
ここから「鬼の目山」へ向かう下りは、はっきりしない尾根筋でテープも少なくルートファインディングが難しく感じました。

キャンプ場方面との分岐から「鬼の目山」までの登りも疲れた体にはきつかったです。

「鬼の目山」で昼食を済ませ、今回の最後の目的ポイント「鉾岳」へ向かいます。
樹林帯の急な下りから沢沿いに下っていき、崩れた林道に登り上がって再び別の沢を横切って「雄鉾」へ。
時間が押しているので「雌鉾」はパス。
途中、ルートの整備をされていた「庵」の方たちとすれ違いました。お疲れ様です。ありがとうございます。

ここからの下りも難路でした。
気を抜くと谷底まで落ちていきそうなところが延々と続きます。
やっと林道へ出て、鹿川キャンプ場に帰ってきました。

昨日、管理人さんに「ダキ山」に登ることを話したときに心配されていたので、無事に下山したことを報告に立ち寄りました。
管理人さんの息子さんのお嫁さんがおられたので伝言を頼みました。
その後、車道を歩いているとそのお嫁さんの車が通りかかり今村駐車場まで乗せていただきました。感謝!

今回の山行は、いろんな意味で「お腹いっぱい」でした。
距離も16kmほどあり、緊張感も「お腹いっぱい!」
大川の山友とも、久しぶりに一緒に山を歩いて旧交を温めることができて良い山行となりました。

↓きれいなバンガロー

 ↓ ダキ山登山口へ

↓ 急登が続く

↓ 稜線に出ました

↓ 国見山方面へ

↓ 鬼の目山へ

↓ 鉾岳へ

↓ 雄鉾にて

 無事下山しました。

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