日々のなにか

日々の記録です。
書きたいことが湧いてきたら書きます。

旅日記 その2

2022-06-10 11:42:00 | 旅日記
DAY1

木曜日の夜ごはん

旦那さまがワタシが来たら連れて行こうと決めてたおしゃれな串揚げやさん。

生を注文したら
「えっ…ビール飲むの?」
ってなんか残念そうな反応の旦那さま。
その反応謎なんだが。

普段ビール飲まないからかなー?と思って
「串揚げにはビール🍺と思って」って言ったケドなんかこう妙な感じ…

串揚げ10本コースの1本目



エビゾリな海老さん
つぶらなお目目がかわいいんですけど〜
ありがたくアタマからボリボリいただきました。
その後いろんな串が来たけどみんな美味しかった。


飲み物2杯目の注文の時
さっきの旦那さまの謎反応の理由がわかりました。

レモンハイか何かにしようかなあと旦那さまに言うと
「何にするかはもう決めてる」とのこと。
???

そして
「六のソーダ割」を注文してくれたのでした💜


ジャパニーズクラフトジン ROKU<六ジン(ロクジン)> サントリー

ジャパニーズクラフトジン ROKU<六ジン(ロクジン)> サントリー

日本の四季が生んだ六種の和素材を使用したジャパニーズクラフトジン。桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。日本ならではの六種のボタニカルを使用し、繊細な職人技で完璧...

ジャパニーズクラフトジン ROKU<六ジン(ロクジン)> サントリー

 
ジンの中で一番好きなやつ〜
香りがとても良くて。
お店飲めるなんて嬉しい〜💜💜

「翠」ソーダは結構あるんだけどね。

ワタシが好きなの知ってて
連れてきたいと思ってくれたなんて
幸せやねえ☺️

ブログに書くための写真
いつも撮り忘れてまう。

という1日目でした。




旅日記 その1

2022-06-09 09:38:00 | 旅日記
旦那さまの単身赴任先に
先週から来ています。
今日帰ります。

色々楽しいことがあったのだけれど
また日記に書こうと思います。

旦那さまのお誕生日だったので
プレゼント🎁にブレスレットを作りました。






ヒマラヤアンナプルナ産の水晶をベースに
金龍彫りの水晶
シトリン
アクアマリン
ゴールドルチルを四方に配しました。





今、ここに集中する

2022-06-01 06:52:00 | 日記
YouTubeとか聞きながら
家事とか作業をしてました。

いろんな情報が
自分に入ってくると思っていた。

でも。
それは自分がやってることにも
YouTubeにも
中途半端に向き合っていたことだった。

ということに気づきました。

もうイヤホンはいらないや。
寂しかったんだな、自分。
他者の声や音を自分に入れて
満たされたいと思っていたのかもしれない。

「他者の声が自分に響けば
それは自分の声だ」

なんて思っていた時もあった。
でも、それは他者に頼っているのだ。
他者に言わせているのだ。

他者に言われることで気づくこともある。
けども
そればかりだと
ずっとイヤホンをしていると
自分の声が聞こえなくなる。

そんなことに気づいたワタシでした。

イヤホンをつけていた時間は無駄ではない。
このことに気づくために
しっかりやりたいこと(イヤホンから情報を入れる)をやり続けたから
もういいんだって思えるんだ。








4月にたくさんお花が咲いた
庭のジューンベリーが実ったので
砂糖で煮てソースを作りました。

今年は650gほど採れて
あとは鳥さんたちに食べてもらいます。


夢日記 またまたお仕事

2022-05-31 19:29:00 | 夢日記
アピールチャンス、なかなかに逃してるなあ…

それはそうと今日の夢

家族でショッピングセンターに行き
入院している母(故人)のために
お見舞いのお花を買おうとしている。
妹が店員さんに
「この青い花と合う何か見繕って」と常連的に頼んでいる。人口的に鮮明に青いお花。なんの花か忘れた。たぶん実在はしない花。
ワタシは「もっと自然な色の方が好きだなあ」と思いつつ、口出しはしないようにしている。

場面は変わって夜、ご飯を食べに家族でどこかに行っている。明るいランプに照らされた賑やかな場所。

今日は退職したのに
花屋の夢をみた。
花は好きだからな。


雄山神社 中宮に咲いていたシャガ

小輪のアイリスのような花が
スプレー状に咲くシャガが好きで
去年庭に植えたのだけど今年は咲かなかったので他所のお花。


夢日記 ゾンビを避けようとする

2022-05-30 05:43:00 | 夢日記
自分がそこにいるような
はたまた映像を見ているような
不思議なシチュエーション。

考えてみれば映画を見ていても
そこにいるような感覚になることはあるね。

どこか学校とか宿舎とか若い男女がたくさんいる場所のシチュエーション。
修学旅行のような感じもする。
そこにゾンビが大量に発生するということをワタシは知っている。

ゾンビが襲ってきたら
どうしようもないとわかっていて
あちこちのドアや鍵を閉めたりするけれど
いざゾンビが雪崩れ込んでくると
その場はゾンビだらけになる

でもワタシは怖い気持ちもあるし
逃げないとと思うんだけど
どこか他人事な感じ。

遭遇したゾンビはなぜかおとなしくて
ゾンビの真似をして切り抜けたり。

岸壁に頭しかないオコゼみたいな魚のゾンビ。海には半魚人化したようなゾンビが列をなして泳いでいて、ボート遊びをしていた男子たちを追いかけている。

日の当たるお寺の境内で
日光が当たってる場所はゾンビは焼けてしまうと気づく。
お寺の前の道で老人が座り込み
何かお経の一部のような呪文のような言葉を唱えている

般若心経の後半

ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー
はらそーぎゃーてーぼーじーそわかー

みたいな。
ワタシも一緒に唱えていた。

総じて緊迫感がなく
直で襲われもせずのんびりとしていた

ゾンビがくる=逃げなければいけない

という図式を頭で知っているから
そうしないといけないと思っているけど
実際にはゾンビに自分何襲われることがないということもわかっている感じ。

ゾンビの夢は今までに何度か見たことがあったので
これを書く前に「夢占い ゾンビ」で検索してみたら

ゾンビが象徴するのは「不安や恐怖、心配事、問題」追い回されているなら、そこから逃げようとしている

とかいうことらしい。それを読んだ時点で
「ワタシ、何かから逃げようとしてる?」と思ったけれど

この日記を書いてみて
「ゾンビが自分を襲わないことに気づいているワタシがいたなあ」ということに気づきました。



ペルル ドール
(ポリアンサ系)

ドールというても人形ではなくて
フランス語で
ペルル(真珠) ド オール(黄金の)

黄金の真珠という名前なんですね。

小さな木なのに本当によく蕾をつけます。
あちこちから枝が出てくるので
樹形が定まらない。
金のように柔らかく形を変えるのは
名付けの妙だなあ。

アプリコットピンクというのか
こういう温かみのあるピンクが好きなんです。1875年に生まれたんだって。