頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

ジェントリフィケーションと持続可能性

2021-05-05 09:52:39 | 日記
「田園回帰」「Iターン」「移住者」「ジェントリフィケーション」。。。「我々が増えることを快く思わない旧住民も多いのでは」とお感じの移住者の皆さんも少なくないということらしいが、元旧住民の小生が唯一快く思わないことは、こんな構造が放置されていることかと思います。毎回地元にいる両親に、遠隔地の私が故郷の現状を解説していることは異常です。SNSだけ見ていれば、ハイテンションに盛り上がっている部分だけが伝わりますが、地元の彼らはほとんど知らないままです。地理学者の責務として、持続可能性の視点から切り込んだ論文を書きたいと思います。。
なお、18歳で進学上京したまま今も自分の戦場に身を置き続ける小生ですが、離郷してまで求めたものを、「移住者」そして「ジェントリフィケーション」は逆に故郷へともたらしてくれているので、快く思わないはずなど全くありません。
コメント   この記事についてブログを書く
« 野外フェスに1万人(怒) | トップ | キャンパスのイケメン今昔 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事