خۇشال
乱立ではなかったら厳しかった。
支持政党ではないが、とにかく送り込めてよかった。
さて、次の一手は(中国報道にも注目)。
新浪微博に当選祝いアップしたら、さっそく五毛がかみついてきました。
あの日、御本人も演説会も無事で何よりだった。
自民だからダメ、とかいうつもりはない。
当選後は「補完勢力」的な役割を担うリスクも否定しないが、この人ならではの通したい理由がある。
(今井某、三原某は取り上げるまでもない。)
「日中友好」という言葉を小生は使わない。
隣人同士が相互の持続可能性を考えることこそが最も大切。
仲の良し悪しの問題なんか正直どうでもよい。
FBの友人申請あるある。
大陸式のピンインで姓を書いている時点で台湾人になりすましたBOTであることは明白。最近こういう仮傘コンタクト多いかも。
これを指摘したら、自ら削除して退散した模様。
Japan: Graduate school (Master) 10% (2010)
China: Graduate school (Master) 4% (2012)
最新データはどうなっている?
15年ほど国際コースで教えてみてよくわかった。日本人が理系の大学院(修士)以上に行かないことが問題。足りないから入れているなら、ヨーロッパと同じこと。文系(私立)人材そんなにいらねぇ、って気がついたら、中等教育から変えていくべき。最低限の数学できないと某国にバカにされます。日本は(批判されているほど)学歴社会ではない。ただし学歴≠校歴。
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