頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

アスリート目線には発想も及ばない未熟な日本人

2021-05-07 00:15:08 | 日記
オリンピックについての報道を国際的に比較してみると、
「アスリート目線には発想も及ばない未熟な日本人」、
「オリンピックをショービジネスの一つとしか考えられない日本人」、
という構図が見えてくるのかもしれません。自称元アスリート(青春時代にガチでスポーツやった経験がある人)が少なからず共有できる感覚でしょうか。観客が世界中から移動してくる、という従前の形態を否定した場合は、ツーリズムの研究対象からは離れてしまうのでしょうか。テレビ観戦者の少なからぬ人々は、リオやソチがどこにあってどんな立地環境(自然)、文化なのかということには関心がなく、ひたすら競技の結果だけに関心を向けていたのでしょう。我々の学術分野のとある国際学会(学術のオリンピックという感覚とは違って、ピラミッドの頂点的な場ではないのですが)でも、夏のイスタンブール大会(ISは怖いがオリンピックが行ってたらついでに見に行ってたかも)がオンラインで行われるのですが、現地らしさというのは紹介動画のリンクくらいです。
アスリートの聖域には首を突っ込まないでおこうと思います。税金の使い方の話にしたいなら、見に行ってリスクに巻き込まれなければよいと思います。賛成とは言わないまでも、現状の反対論者はこうやって正面から論破します。 

宇都宮某氏が署名を集め始めたようですが、自称左派の小生も今回はアンチで。 
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