「メコン河に棲むエイの1種。軟骨魚なのでサメと同じくアンモニアを多く含んでいる。臭くて食えない。」
ウボンラーチャターニー大学の女子学生のポスター発表にて、タイ語での会話でここまで理解できた。
松沢哲郎先生の「想像するちから」は中国語版も出ていて、日本学術振興会の「大目付」として先生のラボを訪問した時に見せていただいた。世界一賢いチンパンジーであるアユム君にもお目にかかったが、神経衰弱では人間に勝てるらしい。
この時は、例の研究不正問題など想像もできなかった。見逃していたのは「大目付」の責任ではないけれど。
屈辱の歴史。旧HSK3級1点差落ち。
2010年に新HSK5級水準認定の会話試験B級をとったのを最後にもう何も受けてない。
漢口、韓国、、、
小生はこの翻訳ミスを聞き逃さなかった。
北京でタクシー乗車中に側面衝突。対向車が突然無理な左折をし、こちらはそのまま側面に突っ込む。一応衝撃に備える姿勢をとってヒット(クラッシュ)。あちらはサイドが滅茶苦茶つぶれたが、乗客はぴんぴんして、電話しながら下りてきた(絶対死んでるわ、と思ったが)。こっちはボンネットがぐちゃぐちゃで、そのまま下車させられ、「ほかの車拾って目的地に向かってくれ、ハイさよなら」だった。中国はそれが普通なのか。まあ無傷だったので、、、
熱心にアラビア語を自習するウイグル屋台のオバちゃんに出会った。礼拝のためだとおっしゃる。2004年の西安。
中国江南(南方)出身者だけの飲み会(蘇州料理)、中国東北(北方)人と韓国人をディすりまくる。
ふ~みん(女優のほう)に瓜二つの北京大学フーミン(胡敏)教授に13年ぶりに再会。その後うちの職場にも来ていただいた。