矢野浩二さんのように「我愛中国」なる表現はしたことがない。科学者ですから「中国文化をリスペクトしています」とだけ表現しています。
Ich trinke Dunkel in der Stadtmitte.
100円も寄付してしまった。カルトっぽさバッチリ。有識者のレビューは怖いかもよ。書くほど暇じゃないが。
地理学科に学ぶメリットが、「地理的な物の見方が身につく」だけだったのはちょっと残念。1985年に小生が地理学教室へお世話になった際も、同じセリフがあちこちで繰り返されていて、説得力のない礼賛にしか聞こえていなかった。
就職や「猟官」の面接では、もはやつぶしがきかないだろう。わかりやすいスキルでいえば、土木、建築、地球物理でも普通にやっていることの範疇であるし。