頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

2002年ツルネン先生講演会(土木学会)

2021-04-04 22:27:24 | 日記
2002年7月に小生と相方のM先生は土木学会環境システムシンポジウム(だったと思う)において、当時参議院議員に繰り上げ当選されたばかりのツルネン・マルテイ先生の講演会を企画した。現在ではハーフの方は与野党に複数いらっしゃるが、コーカソイド系の国会議員であり、(環境問題の視点から)支持政党のご所属ということで、以前からチャンスを探していたところ、われわれの趣旨にご賛同くださり、実現の運びとなった。議員会館(新人官僚だった1989年以来)にお伺いしたおり、「先生と呼ばないでください」との記事を事前に読んでいたので、心苦しくも「ツルネンさん」で通させていただいた。政策秘書は大橋巨泉氏の秘書さんを引き継いでいらっしゃった。
ミソをつけてしまったのは、シンポジウム当日の司会。半日4万円で某全日本レベルのミスコン入賞者の女性に頼めるという事務所を偶然見つけ、お願いしてみようという話(やや悪乗り)になった。実は環境の分野にご造詣の深い女性ジャーナリスト・キャスターを存じあげていたのだが運悪く連絡がつかず、このような選択になったというわけである。
当日の司会の段取りはいまいちで、かつ力量的にはがっかりする感じでもあったが、連絡の取れなかったジャーナリストさんが来場されていて、ジェンダーの視点から「誰が彼女を手配したんですか(怒)」と厳しいお叱りを。「はい、我々です。」
先生は2013年に落選され、現在は在野にいらっしゃるが、「環境族」の政治評論家としてのさらなるご活躍を期待している。



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