すっかり更新をサボりまくったヒナママです。
そうなんです・・・ 原因は清里・・・
自分の年も考えず、車中泊などという実に無謀なことをしでかしたために、
極度の疲労がとれず、気がついたら1週間
お友達もみんながとっても楽しそうに清里に遊びに行ってるのを見て、
私もどうしても行きたかったんです・・・。 星が見えるならついてくよっていう上の娘の
一言で、それじゃ、前日の夜から行こうって話しになり
清里のパンフレットまで集めてくれて、とってもくわしく教えてくれたティアリンさんやmomoママさんが、
「車中泊で余裕ですよーーーーーー！！」って言っていたので、泊まれる道の駅までくわしく聞いて
決行したヒナ一家
出発前の写真
夜の10時半に出発し、現地についたのが1時すぎ。
いまどき珍しいのですが、わが家の車にはナビがありません。
なので、野生の勘でこっちかな？的に車を走らせるのがヒナ一家のやり方なのです。
ですが今回、めずらしく一度も迷うことなく現地に到着～～～
さて星を見ましょうって車を止めたのですが、
道の駅では明るすぎて星が見えないという娘の一言で、もう少し暗いところで見ようと
言うことになり
ナビもないくせにやみくもに山の中を走り続けること30分
ブーン
街頭なんてひとつもなく、真っ暗闇の山道をひたすら走りつづけ、ぱぁ～～っと開けた
牧場のようなところを探したのです
でも山の道だから木が生い茂り、そんな場所なんて見つけられなくて
もっと広いとこを探そうよーと、真夜中だって言うのにわがまま言いやがる言う娘のために
わき道にまで車を走らせたり。 もう恐ろしいのなんのって、こんなとこで車止めないでよっ
って真剣に激怒する私なんて完全に無視して、車から降りて星に酔いしれる主人と娘
確かにすばらしくきれいだったけど、時間を見たら真夜中の2時半
おばけの時間やーん
「星なんてどこで見たって同じじゃんよー」と、まったく星に興味がない下の娘と、
「頼むから・・お願いだからもう帰ろうよ、道の駅に・・・」って懇願する私。道の駅が高級ホテルにさえ
思えてきて、ともかく一刻も早く戻るようお願いしたのです
道の駅に無事帰還したのが夜中の3時。
やっと寝れるー！！って思ったのに、シートをフラットにするのをすっかり忘れていたヒナ一家は
道の駅についてから、あーでもないこーでもないといいながら、なんとかシートをフラットして
やっと寝ることができたのです
がっ、平らになるはずのシートがなんかでこぼこしてて
体が痛くて寝れない・・・ もれなくヒナあられも慣れない環境で眠れないらしく、布団の上を大暴走
し始めちゃって
静まり返った道の駅、他の車の人は静かに眠ってる中、ヒナ一家の車中では犬2匹がドタバタ走りまわり
あっちが痛いこっちが痛いと人間が文句を言いまくり、大変な事態だったのです
朝、6時ころには ぐっすり寝ましたよー的にすがすがしい顔をした回りの車の人たちが
犬の散歩をしたり、荷物の整理をし始めたり。 そのころやっと寝付いたヒナ一家でしたが
朝一で行きたいところがあったので、真夜中の3時にフラットにしたシートを、
朝の6時にはまたあーでもないこーでもないとブツブツ言いながらシートを戻したのでした
さて、朝一番で行きたかったのがティアリンさんに教えてもらった「くのぱん」さん。
パン屋さんです
8時半前についたのに、お店の外ではたくさんの人が並んでました
そして今回の目的のひとつ！ 萌木の村で開催されたカントリーフェアです
カントリー家具や雑貨が大好きで、その昔は手作り一日ショップなんかもやっていたヒナママなので
この空間が幸せで～～～ あれもこれも買ってしまいましたよ♪
ちょっと休憩
少し寒かったかな・・・
ともかく良い天気でした
うれしそうに走るあられちゃん
アイス目指して走ります
ドスドス
ティアリンさんがくれた地図だけをたよりに、迷いながらも清里を満喫したヒナ一家
ほとんど寝てないのもあり、かなり疲れてきたので少し早めに帰ることにしました
が、しかーし単調な道がつづく高速道路
睡魔に襲われないはずもなく、高速乗ってすぐにパーキングに入り、そこで約2時間爆睡ｚｚｚ
おきたときは薄っすら暗くなってました
30代のヤングなティアリンさん&momoママさんコンビに「余裕っすよー」的な感じで
教えてもらった車中泊
自分たちがアラフォーの中年ってことをすっかり忘れ
無謀にチャレンジしましたが、やっぱり体がついていかなかった
その後1週間、まだ疲れが取れないヒナママです
過酷でしたが、とっても楽しかった清里でした～～～♪
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そうなんです・・・ 原因は清里・・・
自分の年も考えず、車中泊などという実に無謀なことをしでかしたために、
極度の疲労がとれず、気がついたら1週間
お友達もみんながとっても楽しそうに清里に遊びに行ってるのを見て、
私もどうしても行きたかったんです・・・。 星が見えるならついてくよっていう上の娘の
一言で、それじゃ、前日の夜から行こうって話しになり
清里のパンフレットまで集めてくれて、とってもくわしく教えてくれたティアリンさんやmomoママさんが、
「車中泊で余裕ですよーーーーーー！！」って言っていたので、泊まれる道の駅までくわしく聞いて
決行したヒナ一家
出発前の写真
夜の10時半に出発し、現地についたのが1時すぎ。
いまどき珍しいのですが、わが家の車にはナビがありません。
なので、野生の勘でこっちかな？的に車を走らせるのがヒナ一家のやり方なのです。
ですが今回、めずらしく一度も迷うことなく現地に到着～～～
さて星を見ましょうって車を止めたのですが、
道の駅では明るすぎて星が見えないという娘の一言で、もう少し暗いところで見ようと
言うことになり
ナビもないくせにやみくもに山の中を走り続けること30分
ブーン街頭なんてひとつもなく、真っ暗闇の山道をひたすら走りつづけ、ぱぁ～～っと開けた
牧場のようなところを探したのです
でも山の道だから木が生い茂り、そんな場所なんて見つけられなくて
もっと広いとこを探そうよーと、真夜中だって言うのにわがまま
わき道にまで車を走らせたり。 もう恐ろしいのなんのって、こんなとこで車止めないでよっ
って真剣に激怒する私なんて完全に無視して、車から降りて星に酔いしれる主人と娘
確かにすばらしくきれいだったけど、時間を見たら真夜中の2時半
おばけの時間やーん
「星なんてどこで見たって同じじゃんよー」と、まったく星に興味がない下の娘と、
「頼むから・・お願いだからもう帰ろうよ、道の駅に・・・」って懇願する私。道の駅が高級ホテルにさえ
思えてきて、ともかく一刻も早く戻るようお願いしたのです
道の駅に無事帰還したのが夜中の3時。
やっと寝れるー！！って思ったのに、シートをフラットにするのをすっかり忘れていたヒナ一家は
道の駅についてから、あーでもないこーでもないといいながら、なんとかシートをフラットして
やっと寝ることができたのです
がっ、平らになるはずのシートがなんかでこぼこしてて体が痛くて寝れない・・・ もれなくヒナあられも慣れない環境で眠れないらしく、布団の上を大暴走
し始めちゃって
静まり返った道の駅、他の車の人は静かに眠ってる中、ヒナ一家の車中では犬2匹がドタバタ走りまわり
あっちが痛いこっちが痛いと人間が文句を言いまくり、大変な事態だったのです
朝、6時ころには ぐっすり寝ましたよー的にすがすがしい顔をした回りの車の人たちが
犬の散歩をしたり、荷物の整理をし始めたり。 そのころやっと寝付いたヒナ一家でしたが
朝一で行きたいところがあったので、真夜中の3時にフラットにしたシートを、
朝の6時にはまたあーでもないこーでもないとブツブツ言いながらシートを戻したのでした
さて、朝一番で行きたかったのがティアリンさんに教えてもらった「くのぱん」さん。
パン屋さんです
8時半前についたのに、お店の外ではたくさんの人が並んでました
そして今回の目的のひとつ！ 萌木の村で開催されたカントリーフェアです
カントリー家具や雑貨が大好きで、その昔は手作り一日ショップなんかもやっていたヒナママなので
この空間が幸せで～～～
あれもこれも買ってしまいましたよ♪ちょっと休憩
少し寒かったかな・・・
ともかく良い天気でした
うれしそうに走るあられちゃん
アイス目指して走ります
ドスドスティアリンさんがくれた地図だけをたよりに、迷いながらも清里を満喫したヒナ一家
ほとんど寝てないのもあり、かなり疲れてきたので少し早めに帰ることにしました
が、しかーし単調な道がつづく高速道路
睡魔に襲われないはずもなく、高速乗ってすぐにパーキングに入り、そこで約2時間爆睡ｚｚｚ
おきたときは薄っすら暗くなってました
30代のヤングなティアリンさん&momoママさんコンビに「余裕っすよー」的な感じで
教えてもらった車中泊
自分たちがアラフォーの中年ってことをすっかり忘れ無謀にチャレンジしましたが、やっぱり体がついていかなかった
その後1週間、まだ疲れが取れないヒナママです
過酷でしたが、とっても楽しかった清里でした～～～♪
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