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これぞ警察は国民の敵!『北朝鮮拉致に情報提供する日本の警察』

2022-09-14 11:09:25 | 北朝鮮と日本の警察

もう有名な話です。

 

自民党が、戦後から旧統一教会と親密な関係だった、というように、警察も北朝鮮と親密な関係にあります。

 

皆さんよくご存知なのが、パチンコです。

 

パチンコの営業許可は、公安委員会であり、嫌われては営業できません。

従って、パチンコ業界も警察OBを役員や顧問などに受け入れたり、換金の団体にも警察OBを入れ、いわゆる天下りとしています。

 

警察とパチンコの癒着は、昔から有名な話です。

 

パチンコの経営は、その多くは北朝鮮や韓国に関係した人々です。

 

そのため、日本で、パチンコで儲けた資金は北朝鮮へ渡っていることも、もう有名な話です。

 

北朝鮮への資金の渡り方は、資金はビニール袋に入れて密封され、浮きを付けて海に沈められます。

 

GPSを使い沈めた位置を北朝鮮側に通知し、北朝鮮から、船で回収に来ます。

 

 

パチンコを通して、警察と北朝鮮の仲良し関係が確立してきました。

 

 

 

よく、警察の『巡回連絡』というのがあります。

 

警察の言い分では、災害時のときのためにということですが、私たちは「個人情報なので、お伝えできません。」と断ってもいいのです。

 

警察に正直に、家族構成や、身寄り、親戚、携帯番号など、警察に教える必要はありません。

 

 

警察は、この巡回連絡により得た日本人の個人情報を、北朝鮮に、情報提供していました。

 

 

北朝鮮拉致被害者には、今も行方不明になったご家族を日本に帰そうと、努力されているご家族がおられます。

 

実はこれら、ご家族がおられる拉致被害者以外に、家族、親類、身寄りもない日本人も多く拉致されています。

 

家族や親類や身寄りがいない拉致被害者たちは、行方不明として捜索願いも出されません。

 

こうやって表に出てこない拉致被害者もいっぱいいるわけです。

 

 

 

警察が家族や親戚や身寄りのない日本人の情報を、北朝鮮に提供していました。

 

これらは捜索願いが出されない人たちであり、行方不明になっても、表に出てきません。

 

警察は多くの拉致に関与し、北朝鮮に情報提供をしていたのです。

 

 

 

日本人を北朝鮮に売るなど、まさに警察は日本人の敵です。

 

世界中どこの国に、自国の国民を外国へ拉致させるなんてことするでしょうか。

 

 

だから、『警察には、あなたの個人情報など、情報提供するな』と私たちは警告しているのです。

 

私たちが『日本の警察を信用するな』という理由、おわかり頂けますでしょうか。

 

この話、ジャーナリストたちには、以前から周知の話題でした。

 

インターネットで、瞬く間に、日本から世界中に広まりました。

 

自民党も知っていて都合が悪いから、北朝鮮拉致被害者問題が、いつまでも解決しないのです。

 

自民党も韓国と仲良し、警察も韓国・北朝鮮と仲良し。

 

こんな日本は、あなたを守ってなんて、くれませんよ。

自分たちでしっかり防衛して下さい。

 

 

 

 


家宅捜索で家族の所有物もペタペタ触りまくり、神戸市の長田警察署

2022-09-10 12:27:32 | 神戸長田警察署の実話

神戸市の長田警察署は、家宅捜索がお好きです。

 

友人が、マスク1枚を捨てたことで、神戸市の長田警察署は、逮捕、勾留、さらに裁判所に令状までとって友人の自宅の家宅捜索を行いました。

 

自宅の家宅捜索の様子は、カメラで撮影されていました。

 

最近は、動画サイトでも見ることができます。

 

悪い警察官たちが、一般市民から撮影されている様子の動画です。

 

警察官の高慢な態度、敬語の使えない警察官、黙ってニヤニヤするだけの気色悪い警察官、正論を言われて反論できず、マゴマゴする警察官など。

 

アホ勢揃いです。

 

「警察官は、悪い人いるはずがない。」

と信じている人たちは、これらの動画を見たら、警察への認識が変わると思います。

 

 

このように、動画で公開されれば、それは動かぬ証拠となります。

 

交通事故でも、防犯カメラやドライブレコーダーの映像が、証拠となるように、これからは、動画が第一です。

 

何かあれば、スマートフォンで、すぐに動画撮影しておきましょう。

 

 

上記に述べたように、友人宅の家宅捜索の様子は、撮影され、公開されています。

 

 

友人は、マスクを1枚道路に捨てたということで、4人も警察官が来て、家宅捜索したんです。

 

 

やって来た4人組警察官は、何をしに来たのか?

 

ズバリ『マスクを押収しただけ』でした。

 

友人が使っている不織布のマスクの箱、1箱を、4人組警察官は押収して、帰っていきました。

 

大層でんなぁ、警察も暇でんなぁ。

 

しかし、これは警察の表向きの体裁。

 

本来の目的は、マスクの押収が目的ではありません。

 

目的は、マスクと関係のない、パソコン、ID、パスワードの捜査でした。

 

表向きはマスクの押収として、裏ではIDやパスワードを盗み、ホームページやブログ、SNSを削除することでした。

 

 

 

 

 

なぜなら、家宅捜索の6時間前に、警察官が1人で友人宅にやって来て、「マスクを見せてほしい」と言い、マスクの写真撮って帰りました。

 

その際、警察官は、未使用のマスクの入った箱を、持って帰りませんでした。

 

あとで、家宅捜索で再度やって来て、その時にマスクを押収するためです。

 

今マスクを持ち帰っちゃ、あとで行う家宅捜索で押収する理由がなくなっちゃうのです。

 

真の目的は、パソコン、ID、パスワードを盗み、インターネット上で、友人が発信する情報を削除し、言論の自由を封じ込めることです。

 

だから、マスクの箱は、わざわざ置いて帰りました。

 

まずはリハーサルをやり、のちに本番です!

 

まぁ、ほんま、警察って暇やね。

 

他にも、もっと重い犯罪ありますから、そっちをしっかりやってほしいと思いますが。

 

捕まえた犯人に自殺されたり、移送中に逃亡されたり。

これが今の弛んだ日本の警察なんですね。

 

 

実際、友人宅の家宅捜索では、警察官たちは、あらゆる場所を触り、開け、写真を撮って行きました。

 

マスク1枚捨てたら、警察官が4人も家にやって来て、家中全て、家族の所有物までお構いなしに、勝手に触って開けて行きました。

 

 

ほんま、ペタペタペタペタ、よう触るで。

 

コロナ禍で、『接触』はご法度というのに、人の家にズカズカと上がり込んできて、家の物をあちこちベタベタ触りまくり、気持ち悪いわ。

 

一応、警察官たちは、手袋してましたが、使い回しの、洗っていない手袋です。

 

 

友人は、「警察官が触ったから、気持ちが悪い。」と、家の中のほとんどの物を、捨てました。

 

家宅捜索の対象は、『友人の所有物』はずです。

 

警察官も、「家族の物は対象外だから、触ったり開けたりしない。」と言っておきながら、お触り放題でした。

 

 

他人の所有物を触る場合、マナーとして、

「これ、触っていいですか?」

「開けて見ても、いいですか?」

と、相手に許可を得るのは、当然の常識です。

 

 

そこはやはり、常識のない警察。

品位もなく、粗野的で、低俗丸出しでした。

 

 

以前、知人の外国人から言われたことがあります。

「日本人って、ベタベタと、勝手によく物を触るね。」

「私の国の習慣では、勝手に人の物は触らないよ。」

 

その外国人の知人は、日本に来て、買い物をしに店に入ると、買いもしないのに、店の商品を触りまくる日本人を見て、嫌な思いをすると言いました。

 

 

知人の外国人は、日本人は『すぐ触る癖がある』があると、厳しく指摘しました。

 

海外旅行に行った日本人たちも、現地の店内で、買いもしない商品を、片っ端から、ペタペタ触って、現地の店員から、嫌がられていることでしょう。

 

嫌がられるような、こういう品格のないことは、やめましょう。

 

 

 


警察は、画像消去と証拠隠滅がお好き〜神戸長田警察署

2022-09-08 02:56:25 | 神戸長田警察署の実話

友人が、マスク1枚捨てたら、神戸市の長田警察署は、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、でっち上げ、友人を逮捕・勾留・家宅捜索し、不当に罪を被せました。

 

一方で、友人は、現場の側の家の男性から、鉄パイプのよう細い金属の棒で、何度も頭と背中を殴られました。

 

鉄パイプは、グニャリと曲がるほど、友人は男性に強く殴打されました。

 

ところが、現場にやってきた神戸市の長田警察署の警察官(自称部長)は、男性の所有の鉄パイプを捨て、男性は逮捕せず、殴られた友人だけを逮捕しました。

 

鉄パイプを捨てることは、証拠隠滅です。

 

警察の証拠隠滅をすることは超有名な話です。

 

友人は目の当たりにし、日本の警察の低俗ぶりに、いずれ国民が、完全に警察を信用せず、見放す日が近いと思ったそうです。

 

 

そして、現場にいた警察官たちの無線で、『この男性の家に設置された防犯カメラに、赤いベストを着た男性が、ゴミを男性の家の方に投げる様子が映っている』と、複数の警察官の無線から聞こえていますた。

 

友人は、青い服を着ていました。

 

赤い服ではありません

 

その後、神戸市の長田警察署は、赤いベストを着た男性が映る映像を、消去しました。

 

一部の警察官たちが「赤いベストを着た男性の映像、ないんですよ。」と言いました。

 

友人の青い服と色が一致しないから、神戸市の長田警察署は、都合が悪いから、映像を消したんです。

 

証拠隠滅、画像や映像の消去は、日本の警察の常套手段です。

 

日本中の警察が当然のように、恥とも思わず、平気でやっています。

 

だからあなたも、警察の証拠隠滅や改ざんで、警察に逮捕され、不当に扱われる時が来るかもしれません。

 

警察の不当逮捕を、あるジャーナリストが書籍として出版しています。

 

 

警察から身を守るために、日本国民は、警察を監視しなければなりません。

 

もし警察沙汰になれば、警察と接触する時は、警察を隠し撮りすること、会話も録音すること、お忘れなく。

 

ちなみに、最近はスマートフォンの影響で、動画が誰でも簡単に撮影できるようになりました。

 

友人の事件現場では、目撃者がいました。

 

その目撃者は、「車に傷つけた」とか、大きな声の派手な声が聞こえたので、見ると、帽子を被った男性が、高齢の男性に、棒で殴られていたと言いました。

 

咄嗟に、「スマホで撮った」と、目撃者は言いました。

 

状況は、スマホの鮮明な画素で、ちゃんと映っていました。

 

警察が、いくらでっち上げても、真実の映像があると、こちらの証拠となります。

 

皆さんも、動画を活用して下さい。

 

警察を撮影した動画は、証拠保全のため、①コピーして、弁護士に預けるか、または②すぐにインターネット上で公開して下さい。

 

警察は、公開されると、手も足も出せませんから。

 

友人の証拠動画も、第三者により公開されています。

 

日本の警察は、国民の敵!

 


警察はあなたの携帯電話番号を知っている!

2022-09-07 12:34:28 | 警察は日本国民の敵

あなたの携帯電話に、突然、警察から電話がかかってきたら…

 

警察に、自分の携帯電話番号を知らせた覚えはないのに、どうして、警察は、携帯電話番号を知っているのだろう?

 

インターネット上でも、「私は警察に携帯電話番号を教えたことはないのですが、何で警察は、私の携帯電話番号を知っているのでしょう?」という質問であふれています。

 

実際、警察は、国民の携帯電話番号を知っています。

 

 

警察って、ほんと、気持ち悪い。

 

友人がマスク一枚捨てたことで、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、神戸長田警察署に逮捕・勾留・家宅捜索をされる不当な嫌がらせを受けました。

 

現場で友人は、警察官(自称部長)に、マスク一枚を捨てたこと、認めて謝罪しました。

 

しかし、この警察官(自称部長)は、「逮捕や勾留の理由は、なんぼでも警察で作りあげるから。」と、でっち上げてでも、お前を逮捕、勾留するんだと公言しました。

 

 

友人は、警察で勾留されたいた時、警察は友人の家族に、友人が逮捕、勾留となっていることは、連絡しませんでした。

 

友人が、「家族が心配するから、私が神戸長田警察署にいることを、家族に連絡してくれませんか。」と、何度も警察官にお願いしました。

 

しかし、警察官は拒否しました。

 

 

逮捕から3時間以上経過して、ようやく、警察から家族に連絡がいきました。

 

友人は、連絡先として、自宅の固定電話を教えたそうですが、実際、警察は、家族の携帯電話に電話してきました。

 

友人は、家族の携帯電話番号は、警察に教えていません。

 

一方、神戸長田警察署から、携帯電話に突然電話がかかってきた友人の家族はびっくり。

 

警察はどうやって、友人の家族の携帯電話番号を調べたのでしょうか?

 

 

友人が、「私は、自宅の固定電話をお伝えしたが、何で、家族の携帯電話にかけたのですか? なぜ、警察は家族の携帯電話番号を知っているのですか?」と警察官に尋ねました。

 

警察官は、しどろもどろになり、はっきりとした答えはありませんでした。

 

 

友人がマスク1枚捨てたことは、軽微な迷惑行為で、殺人や脱税といった重犯罪ではありません。

 

神戸長田警察署は、友人がマスク1枚捨てたことを、何かの法律違反にすべく、必死で考えて、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反としました。

 

弁護士によると、この法律は、マスク1枚捨てた程度では適用とならないとのことです。

 

業者などが、大量に廃棄した時に適用する法律です。

 

神戸長田警察署は、わざわざ無理やりこの法律に当てはめ、いかにも友人が犯罪を犯したことにしました。

 

そして、犯罪者捜査のためという体裁にして、友人の家族の個人情報である家族の携帯電話番号を、携帯電話会社に協力させて調べたなら、そう言えば良いです。

 

しどろもどろになり、隠すことはないでしょう。

 

何か、都合が悪くなると、警察はしどろもどろになります。

 

このあたり、頭が悪い警察官たちは、切り返しができないのです。

 

警察は、国民の携帯電話番号を知っています。

 

今後、絶対に、警察に、個人情報を提供してはいけません。

 

もし警察官が「災害時にために〜」と理由づけて、あなたの家に巡回連絡に来ても、

「個人情報ですから、お教えできません。お帰り下さい。」

と言えば、警察官はそのまま帰ります。

 

巡回連絡では、家族構成、親類(緊急時の連絡先という名目で)、生年月日、電話番号、携帯電話番号など聞かれます。

 

これは個人情報です。

 

信用できない警察は、これら個人情報を、どこに売るか、漏らすか、わかりません。

 

すでに警察から漏洩し、詐欺グループがその個人情報を使用していることでしょう。

 

『警察を信用したら、バカを見た』

と、日本国民の皆さんが、これ以上警察の被害に遭わないよう、事実を公表し、私どもから警告しておきます。

 

警察の被害に遭った人は、速やかに、SNSや動画サイトで公表し、拡散させ、他の人が警察の被害に遭わぬよう、警告してあげて下さい。

 


『警察官は漢字が書けない』は、本当だった

2022-09-07 07:02:18 | 神戸長田警察署の実話

警察官は漢字も書けない

 

これは本当でした!

 

友人が、マスクを1枚捨てたことで、神戸長田警察署に『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反という大袈裟な罪を被せて逮捕し、神戸長田警察署の署長命令で、友人の勾留や家宅捜索まで行った、神戸長田警察署の嫌がらせ捜査で見聞きした、警察官の低能ぶりを公開します。

 

友人が、神戸長田警察署で、取り調べを受けていた時、警察官から住所や本籍を聞かれました。

 

友人が警察官に、住所と本籍を伝えました。

警察官は、友人の住所を、手元の用紙に書き込んでいました。

 

その際、伝える側は、住所や本籍の漢字を説明しなければなりません。

 

例えば、『東京都港区赤坂』であれば、

「東京都港区赤坂、赤は赤色の赤に、坂は上り坂の坂という漢字です。」という風に説明しますね。

 

友人も、警察官にそうやって説明しようとしました。

 

ところが、警察官は、「その漢字わかりますから、書けます、大丈夫です。」と言ったので、友人は漢字の説明をしませんでした。

 

友人は、「この警察官は、漢字が書けるのか」と、一瞬、ちょっと驚いたそうです。

 

 

 

再現すると、以下の会話でした。

 

友人「○○県〇〇市蛸沢町… この“蛸”という字ですが‥ 海の蛸の蛸です。」

 

蛸という漢字は、普段、書き慣れない漢字ですので、友人が、蛸という漢字を詳しく説明しようとしたら、警察官が遮り、こう言いました。

 

警察官「たこ…  ああ、あの蛸という字ね。わかります!わかります!」

 

と、蛸という漢字は、知ってますから、説明不要です、という雰囲気の対応をその警察官がするので、友人は、蛸という漢字の説明はしませんでした。

 

それで警察官は、スラスラと、手元の用紙に書き込んでいました。

 

この警察官、漢字書けるじゃない。

友人は、そう思いかけたそうです。

 

が、その警察官の手元の用紙をよく見ると、蛸という字は、ひらがなで書いてありました。

 

『たこ沢町』

 

 

もし漢字がわからなければ、

「蛸という字、今わからないので、後で調べて漢字で書いておきますね。」

と、素直に一言言えばいいのに。

 

※ やり取りを説明するために、蛸沢町という、架空の地名を使わせて頂きました。

 

 

 

他にもあって、須磨警察署の刑事が、手帳に色々書き込んでいたので、見ると、全部、ひらがなで書かれていたことがありました。

 

 

 

日頃の仕事で、警察官というのは、文字を書くことが多いと思いますが、漢字が書けないと、致命的ではありませんか。

 

ここは日本で、漢字を使う国です。

 

漢字表記をやめ、ハングル表記に統一した韓国ではありませんので、警察官は、漢字をきちんと書いて下さい。