前回の記事からだいぶあきましたが、続きです。
対岸にやってきました。
がんばれば対岸の川辺まで行くことができますが、寒い冬で
また、衣服にたくさんわけのわからない尖った種がたくさん刺さるのでそこまで見には行きません。
といいつつ、このあたりでもたくさんわけのわからんものが衣服にはついていましたが。
線路跡の路盤が川に向かっております。
写真撮っているところは、堤防の防水扉のところです。
河川水位が上がるとこの扉をつけるのでしょう。ただこれだけで水って防げるものなのかしら?
わかりにくいですが、路盤に工事?の事務所が建っていました。
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