かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

私の戦闘力は307です

2019-02-09 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】ルーキー9選手を対象に咀嚼能力チェック 【ベースボールキング】
 ロッテは8日、新人9選手を対象に咀嚼能力チェック(咬合力測定)を行ったことを発表した。

 ドラフト1位の藤原は咀嚼能力チェックを終えて「低かったですね。ちょっと弱いですね」と振り返った。

 結果は次の通り。

中村奨吾 平均590ニュートン 最高666ニュートン
井上晴哉 平均756ニュートン 最高770ニュートン
藤原恭大 平均307ニュートン 最高408ニュートン
東妻勇輔 平均797ニュートン 最高878ニュートン
小島和哉 平均930ニュートン 最高967ニュートン
山口航輝 平均591ニュートン 最高606ニュートン
中村稔弥 平均618ニュートン 最高714ニュートン
古谷拓郎 平均491ニュートン 最高541ニュートン
松田 進 平均940ニュートン 最高960ニュートン
土居豪人 平均735ニュートン 最高771ニュートン
鎌田光津希 平均737ニュートン 最高804ニュートン[了]


ロッテ新人9選手が咬合力測定 ドラ1藤原は最下位に苦笑「弱いですね」 【Full-Count】

検査監修の武田教授は“合格点”「バランスいい」、最高値は小島の967N
 ロッテの新人9選手が8日、スポーツ歯学を専門とする東京歯科大学の武田友孝教授の監修の下、齟齬能力チェック(咬合力測定)を行った。9選手の中で最も噛む力が強かったのは、ドラフト3位の小島和哉投で最高値は967ニュートン(N)。注目のドラフト1位ルーキー藤原恭大外野手は最高値408Nで、まさかの最下位。「低かったですね。弱いですね」と苦笑いだった。

 測定器を噛む検査は初体験だったという藤原は「硬くて噛むのが怖かったです」と、実力を十分に発揮できなかった様子。だが、噛む力は左右バランスが取れており、武田教授は「噛む力の強さよりもバランスが大事。左右の奥歯でしっかり噛めている。噛む力のバランスは体のバランスにもつながってくる」と“合格点”を与えた。

 武田教授によれば、噛むという動作で脳の前頭葉や脊髄の運動神経が活性化され、体の反応が良くなるという。また、グッと奥歯を噛みしめることで、打撃ではインパクトの瞬間、投手では片足立ちになった時に関節が固定され、体の軸がぶれにくくなる効果も生まれるそうで、「タイミング良く噛むことができれば効果が上がる」と説明。普段から噛むことを意識することは大事で、スポーツ選手がプレー中にガムを噛んでいるのは「理に敵っている」とした。

 藤原は「普段ガムはあまり噛まない」そうだが、一般男性の平均咬合力(600~700N)を下回る結果を受け、負けず嫌いに火がついた様子。「基準値以上を目指したい。これからガムを噛みます」と意気込んだ。

 新人9選手の最大数値は次の通り。()内は平均値。単位はニュートン(N)。

1.小島和哉投手 967(930)
2.松田進内野手 960(940)
3.東妻勇輔投手 878(797)
4.鎌田光津季投手 804(737)
5.土居豪人投手 771(735)
6.中村稔弥投手 714(618)
7.山口航輝外野手 606(591)
8.古谷拓郎投手 541(491)
9.藤原恭大外野手 408(307)

佐藤直子 / Naoko Sato[了]




新人の中にしれっと、ショーゴとアジャが混じってて笑えますねww

まぁ、格闘家になるわけでも、重量挙げの選手になるわけでもないので、そんなに気にしなくていいでしょう(⌒∇⌒)
しかし…
こういうのは、バルガスにもやってもらいたかったですね(≧▽≦)ノ







余裕で1000超えそう(=゚ω゚)ノ



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1 コメント

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Unknown (生涯オリオンズ)
2019-02-09 06:57:57
バスケスがなかまになりたそうにこっちをみている

どうしますか?



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