ええ話…というかええコメント☆≡(＞ω＜゛)≡

外野守備の第一人者・ロッテ岡田　今季は「盗塁王と打力向上」　【産経新聞】


守備練習で、はつらつとした動きを見せるロッテ・岡田＝２月９日、沖縄・石垣島（今野顕撮影）（写真：産経新聞）

　外野守備のうまさはもはや１２球団一といっても過言ではないだろう。ロッテの岡田は昨季、育成出身として初の全１４４試合に出場し、ゴールデングラブ賞にも輝いた。今季は走攻守すべての面で飛躍を目指し、キャンプで連日汗を流す。

　クラブチーム全足利クラブから育成ドラフト６位で２００９年にロッテ入り。同年春に支配下登録された岡田の自慢の守備に磨きがかかったのは、入団時の担当スカウトだった山森外野守備走塁コーチ（現２軍）と１軍で再会してからだ。

　「両手にグラブをはめて走れ」。山森コーチが昨春のキャンプで岡田に課した風変わりな特訓はグラブの重さを利用し、腕が振れるようになれば走力が上がり、ボールの落下地点へ早くいけるとの意図だった。さらにあごを一度ノックバットへ乗せ、低い姿勢を覚えて打球を追う練習も続けた。「低い姿勢のままなら打球の目測を多少誤っても修正できます」

　守りは切れ味を増し、昨季の飛球を捕った刺殺数は３５１。プロ野球記録（３５３）には及ばなかったが、シーズン連続守備機会無失策３５９はリーグ新記録となった。

　サブローの再加入で外野の定位置争いは激烈だ。キャンプでは昨季打率・２６７の打力向上を目指すほか、リーグ３位の４１盗塁を決めた俊足で今季は盗塁王もねらう。

　単身赴任４年目。栃木県で妻と暮らす５歳と３歳の娘とはシーズン中、週に一度程度しか会えないが、「それが活力になるんです。また一週間がんばろうと」。パパの顔がほころんだ。（三浦馨）[了]

３歳と５歳なんてかわいい盛りですよね(≧▽≦)ノ
そりゃあ、活力になるわ(^_^)
結婚やら出産を契機に、人が変わったように活躍し始める選手もいれば、な～～～も変わらん選手もいます。
岡田パパは明らかに前者ですよ
育成から、まさかここまで成長するとは、思いもよりませんでした
よくあきらめずに、ここまで頑張れたと思います(≧▽≦)ノ



後者は……


ま…
まぁ、そんな選手たくさんいますから!!☆≡(＞ω＜゛)≡

美人モデルの嫁さんもらって、さぁ、飛躍か!!(≧▽≦)ノ
と思いきや、いつも通りのパフォーマンスを貫いてみたり(^_^)


うん。


まぁ、変わらないことが大事なコトだってありますよ？(,,゜Д゜)(疑問形)



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