時に、とてもわたしに必要なこと。
日なたの芝生に寝ころんで太陽の温度を
瞼に感じること。
たっぷり浴びた太陽はわたしのからだの中のこころの奥深くまで
じんわりじんわりと浸み通り
さまざまなちいさなわだかまりを溶かしてくれる。
・・・ような気がする。
背中の下の大地からは、名前のつけようのないエネルギーが伝わってくる。
・・・ような気がする。
地面と太陽、そして木の温もりから
わたしは充電されて動いているのであった~。
(気は持ちよう。)
この充電で数カ月は動作可能(?)
本能のままに~~。
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