ジブンを揺り起こす 2020-09-19 | essay あいたいヒトにはあいにいこうって常々思って行動していたわたしだけれどこうして会いたくても会えなくなることもあるのだ。いつの間にか、ともだちやムスメにまで笑われるほど自粛生活に馴染んでしまっている。これは、ちょっとブレーキ踏みすぎだな。ナニカが、ダレカがわたしを呼んでいると本能が感知するなら二の足踏んでないで走り出そう。本来のジブンを揺り起こさなきゃ。マスクと消毒スプレーは必携でね。 « 芙蓉と地球時間 | トップ | 水を得た魚 座 »