最後に海へ行ったのはいつだったろう。
キレイな波をみたいなぁと思って眠ったら
ゆめをみた。
先日見た大きな水たまり夕空リフレクションの影響かもしれない。
よく晴れたうつくしい海辺。
波打ち際で
わたしは大の字に寝転んで
ひたひた寄せる波を感じてる。
夢のなかで
わたしはそばにいる小さな男の子に話しかけている。
あのこは小さかった頃の長男だろうか。
それとも、今でも「こども」にように感じてしまう次男坊だろうか。
昔から
自分のストレスの度合いと
海の夢はなぜか直結している。
ストレスを感じないわけがないご時世だけど
ひとつずつ手立てを考えながら歩いていこう。