-
4歳のわたしに教えられる
(2024-08-01 | essay)
ふと奈良のコドモだった頃に自分が通っていた幼稚園のことを思い出して初めて園名をネ... -
ねこトラ
(2024-07-28 | essay)
巨大な肉球〜!トラは大きなネコ。なんてかわいい伸びなんでしょ。このこ... -
乱歩に墜ちる夜
(2024-07-24 | 本 のこと)
古本市でなんとなく買ってしまっていた... -
木もひとも。
(2024-07-23 | essay)
「talking」こころ惹かれる木には勝手に... -
朝顔の木?!
(2024-07-22 | essay)
一瞬、木に花が咲いているのかと思ったわ〜近づいてみると木にぐるぐる巻き付いて咲い... -
ぺんぺん草モドキ
(2024-07-18 | essay)
数年前に空き地で初めて見掛けてからか... -
人間味を増す 我が家の洗濯機
(2024-07-16 | 映画 のこと)
うちの洗濯機の具合が悪い。時々水を出す機能が効かず途中で止まってしまう。それでも... -
縁の下の護り神
(2024-07-14 | essay)
朝の光をまとった雨粒は最強のうつくしさ。そのまま掬ったら水晶玉になりそう。なんて... -
本の中には。。
(2024-07-12 | 本 のこと)
本は時に普段ぼんやりと想っていたこと... -
ほどける
(2024-07-07 | essay)
ほどけゆく蓮の花びらぎゅ〜っと堅いつ... -
キモチを飛ばす
(2024-07-05 | essay)
夕やけのはじまりがすきだ。義父母に夕食を運んだ後、思い立って30分の夕やけウォー... -
伝えるたのしさ、伝わるうれしさ
(2024-07-03 | essay)
預かり保育の現場でおしごとをしていると実に多様な…というよりもひとりひとりが正に... -
ふわりと。
(2024-06-27 | essay)
あ、トンボ!と見上げた途端フワリとわたしの日傘にとまった。立派なオニヤ... -
可愛いすぎてビックリ
(2024-06-24 | essay)
え?あなた誰?と二度見!庭の片隅に何とも可憐な小さなお花を発見... -
六月の球体
(2024-06-21 | essay)
ひとには幾つもの顔がある。それはウラとかオモテとかではなく、どれもそのひとなので... -
スターに変身!
(2024-06-19 | essay)
木の花って豪快だ。想いもよらないカタチの花を突然咲かす。何度も通った道でいつも素... -
引き寄せられる場所
(2024-06-17 | 展覧会・アート のこと)
またまた都会のジャングルに吸い込まれ... -
ひととひと、つながる時間
(2024-06-16 | essay)
ものづくりの活動を拡げていくなかで出逢ったひとびとがこの... -
夜の子ども部屋
(2024-06-11 | essay)
真夜中に目覚めてしまい眠ろうとしているのに勝手に思考が彷徨う子どもの頃夜更けに母... -
かかりつけ医難民
(2024-06-10 | essay)
かかりつけ医難民となって数年。年一の健康診断もさぁ今年は何処へ行こうかと迷う有り...