新古今和歌集の部屋

小倉山百人一首 序


京極黄門定家卿

於小倉山荘編輯

ーーーーーーーー不明ーーーーーーーー

和歌の姑は古今集の
序に此うた天地の
ひらけはじまりける
時よりいできにけりと
書たり。久かたの
天にしては下照姫に
姑るけれど文字も
さだかならざりしに
素盞嗚尊
出雲國に宮作し給ふとき
八色の雲たつを
御覧じて
八雲立いづも八重垣
つまごめに八重垣つくる
そのやへがきを
○○○○○○○○○

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