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to be continued

2018年09月17日 | スピリチュアル
昨日の朝、珈琲を飲みながら、

ふっと…あの「宇宙の図書館」のことを思った。


思った途端に。

瞬時にその場所?(おそらくアカシックレコード)へ移動。


やっぱり音がない。

空気もない無重力空間のような感じ。

って、「私」が実際に

無重力を体験して知っているわけじゃないけど。


時間という概念も存在していないのでは?

と思えるような…不思議な世界。


何もかもが止まっているようにも見えるけど、

コマ送りのように進んでいるようにも見える。


薄暗いのでよく見えないけど、巨大な空間。

いや、大きさや距離をはかれる場所ではない。

縦、横、高さではかれるところじゃないもんなぁ。

でも、どこまでも本が並んでいるのはボンヤリと見える。


ここって、他に誰かいないのかな?と思ったら、

5~6人の人影が散らばって見えた。

皆、それぞれ本を見ている。


あ、なんだ、他にも人がいるんだ~と思っていたら、

その人影がいっせいに立ち上がってこっちを見た。


「!」


なんと。

全員「私」だった。

驚いたけど、なぜか違和感がなかった。

そこで、ピタリと動きが止まり、

「ここ」に「私」は戻ってきた。


何だろう。

まるで、「to be continued」だ。


必要だから見せられたのだろう。

だったら、また必要に応じて「続き」は来るだろう。



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