そよ風の向こうに~

横浜市自死遺族の集い「そよ風」に参加していましたが、2013年4月にセルフヘルプグループを設立して月1回語り合っています

開催日(詳細はclickしてご覧下さい)

リンカーン

2013-04-30 23:39:26 | 本・映画
先日、「リンカーン」を観ました。
もう空いているかと思いましたが、平日なのに思った以上に人がいました。

リンカーンのような偉大な人の考えを周囲が理解していくというのは、大変なことだろうなと思いました。
今、私達が当たり前のように手にしているものは、先人の努力の賜物と多くの人の犠牲のうえにあるのだとあらためて感じました。

でも、一番心に残っているのは、リンカーンが子供を病気で亡くしていたこと。このことは知りませんでした。
そのことで、妻が苦しんでいる時に彼が言ったことが深く心に響きました。
「自分の悲しみ、苦しみは自分で立ち向かうしかない。それに押し潰されるかどうかはあなた次第。あなたの問題だ」(正確には違うかもしれないが、このような趣旨のこと)

泣いている人だけが悲しいのではない。
人がどんな苦しみや悲しみと闘っているかは、外からでは窺い知れないのだ。

あの偉大なリンカーンも子供を亡くしたことと葛藤していたのだと。

そして、これ以上わが子を亡くしたくないという強い思い。多くの若者が犠牲になっているのに、わが子は戦争に行かせたくないという思い。
どんな偉大な人も親としての思いは万人共通なのだと、わが子を亡くしたひとりの親としてあらためて思いました。


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真価

2013-04-30 23:21:25 | 雑感
人は間違いを起こす。判断を誤ることもある。

そのことに気づいた時、どうするか?その時、その人の真価が問われるのだと思う。

自分の保身に汲々となり、言い逃れに終始する人。

自分の非を認め、きちんと謝罪出来る人。

私が一番謝りたい相手はもうこの世にはいない。どんなに謝りたくても、それはもう叶わない。

だから、せめて生きている人にはちゃんと謝れる人でいたい。

何故、それが出来ない人がいるのか?私には理解出来ない。






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びっくり

2013-04-25 18:57:35 | 本・映画
あらためて書き出して、昨年の多さに我ながら、びっくりしてます。

レミゼラブルは感動的でした。
ミュージカルに馴染みのない私ですが、とてもよかったです。もう一度、観たいと思った映画です(でも、実際は観れなかったけれど)

ジェーン・エアもよかった。イギリス文学で、もう何回も映像化されているそうですが、この映画で初めてこの作品をしりました。

テルマエロマエは、漫画が原作だというのであまり期待はしていなかったのですが(失礼な話ですが)、予想外におもしろかった。続編が出来るそうなので、また観に行こうかなと思っています。

今年になって観たなかでは、やはりアルバート氏の人生。ラストがいい。この人の人生って何だったの?と思わせるラスト。でも、人生ってそんなものかもしれないなと思った映画でした。

自分が子供を自死という形で亡くしたので、映画を観てもそれまでとは感じ方が変わりました。

ローマ法王の休日、少年は残酷な弓を射る、アルバート氏の人生。これらの映画は、以前だったら、まったく理解出来なかったかもしれません。
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2013年に観たもの

2013-04-25 18:49:08 | 本・映画

もうひとりのシェイクスピア

アルバート氏の人生

ストロベリーナイト

テッド

脳男

相棒シリーズ X DAY

プラチナデータ

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2012年に観たもの

2013-04-25 18:42:27 | 本・映画

ALWAYS 三丁目の夕日'64

麒麟の翼

戦火の馬

マーガレット・サッチャー

アーティスト

わが母の記

宇宙兄弟

テルマエロマエ

ダークシャドー

外事警察

ジェーン・エア

臨場

BRAVE HEARTS 海猿

ローマ法王の休日

少年は残酷な弓を射る

プロメテウス

最強のふたり

踊る大捜査線 THE FINAL

鍵泥棒のメソッド

推理作家ポー最期の5日間

危険なメソッド

のぼうの城

悪の教典

カラスの親指

レミゼラブル
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