自閉症が治るまで(重度自閉症児でも改善をあきらめずに療育)

息子は重度の自閉症。自閉症は生涯治らないといわれるが、自閉症は治る、と信じて自閉症の息子との日常をつづります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

運動会

2019-05-28 09:43:53 | 日常
先週の土曜日は運動会でした。
昨日は振替休日で学校はお休み。今朝、登校して行きました。

息子をバス停まで送るとホッとします。
遅れないでバスに乗れて良かった、これから6時間ほど息子を気にかけずに過ごせる時間がもらえた、という気持ちからです。
息子はまだまだ目を離すと何をしでかすかわからない子なので、家にいても常に息子の姿を確認していないと気が気でない状態です。
だいたい、誰もいない部屋に一人でいると、ろくなことはしていないので。。。

運動会の日はとても暑く、見ているほうも大変でした。
ただ、生徒全員の席はテントの下にあるので、子供たちが炎天下の下でずっと過ごすわけではないのでありがたいです。
普通の学校に比べて、支援学校は手厚く生徒のことを考えてくれているので安心です。

私が小中学校に通っていたころは、生徒の数も多いし、普通の公立の学校だったので、もちろん生徒用のテントなんかあるはずもなく、テントの下で涼しそうな顔をしていたのは学校の先生だけでした。運動会と言ったら、炎天下の下で座らされて、とても暑かったという記憶があります。自分たちだけ日陰にいて、先生はずるいなと子供心に思っていた記憶があります。

その点支援学校は本当にありがたいです。
ただ、あの頃の暑さは、今の暑さとは全然ちがうとは思いますけど。。。

ありがたいと言えば、支援学校は冷暖房完備なのでとても素晴らしいです。
私が学校に通っていたころは、もちろん冷房なんかあるはずもなく、石油ストーブはありましたが、真冬でもつけてくれないことも
多くて、夏は暑くて冬は寒かったです。まぁ、夏が暑くて冬が寒いのは当たり前なのですが。。。

運動会は、短距離走とダンスでした。

息子は本気で走るととても足が速いです。ただ、短距離走で本気で走ってね。という状況は理解できず、テレテレと歩いたりゆっくり走ったりしていました。
ただ、去年は先生が横にぴったりくっついて、走ることを促されていましたが、ことしは一人で直線コースをゴールまで移動していました。ほんの少しだけ進歩しているかな。という感じでした。

ダンスは、ダメでした。
先生が息子の近くについてくれて、動作模倣を促してくれていましたが、ちっとも模倣せず、ぼんやり、てれてれと突っ立っているだけでした。これは、今までと変わらず、です。

出番がないときにテントの下で待っているときも、ベンチに横になったり、隣の友達に寄っかかったりしている様子が見えました。
これも相変わらずかなぁ。。。

運動会の前日から急に気温が上昇して、急激な気温の変化があると気分が不安定になりやすい息子にとっては結構きつかったはずです。でも、その程度は、昨年と比べるとだいぶ緩和されているような気がしました。





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へにほんブログ村
コメント

耳鼻科に行ってきました

2019-05-17 01:47:46 | 日常
先日給食の時間、先生の気をひこうとして耳にパンのかけらを押し込んでしまった息子。。。
その翌日パンのかけらが取れなかった左の耳を見てもらうために耳鼻科に連れて行きました。

息子は耳を触られるのが大嫌い。なので耳掃除もできない状態です。
案の定、ものすごくいやがり、硬くてなかなかとれないようで、結局その場でとるのはあきらめ、耳垢をやわらかくとかす薬を処方され、薬を使えばおそらく自然に流れ出てしまうでしょうと言われ、また翌々日に受診することになりました。

そして、再び連れていくと、前回とは別の医者が出てきて、「右の耳だったよね。」と言うのです。
「いえ、左です。」と言うと、「あら、右って書いてなかったかな?」とか言いながら左の耳を診て、
「パンのかけらは見えないね。耳に何も異常は見当たらないよ。私には耳垢しか見えないなぁ」。と言うので、とりあえず一安心はしたのですが。。。

ただ、医者の言動には少し疑問が残りました。
耳垢しか見えないと言うので、「先日処方された薬で自然に流れでたのですか?」と尋ねたら、
「わたしはわからないよ。何せ今日初めて診たんだから。」と言うのです。
「問題があるくらい、耳垢がたまっているのですか?」ときいたら、即座に、
「わたしはとれないよ。こんなに動くと危なくてしょうがない。」と言うのです。
別に、私は取ってくれと頼んだわけではなく、耳垢のたまり具合を尋ねただけなのに、何、その言い方は?
唖然としました。
しかもその耳鼻科は、障害者専門の病院にあるので、まさか、こんな言い方をされるとは思ってもいなかったので
本当にびっくりしました。

まぁ、いいんだけどね。。。

ただ、二度とこの耳鼻科にはかかりたくはないなぁ。

息子よ。頼むからもう二度と耳のなかにパンのかけらを押し込むのはやめておくれよ。

もうそんなおバカな真似はやめておくれよ。頼むよ。本当に。。。





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へにほんブログ村
コメント

5年生初の個別懇談

2019-05-14 09:29:20 | 日常
昨日は5年生になって初の個別懇談でした。
担任の先生は3人いて、そのうちの1人は昨年からのもちあがりなのですが、後の2人は新しい先生なのでどんな先生か話すのが楽しみでした。
とても優しそうな先生で安心しました。息子への接し方をみても、とても可愛がってくださっているようでした。本当にありがたいです。

4年生だった去年一年間は、荒れに荒れてて、ぶったり蹴ったり、つねったり、ひっかいたり、物を投げたり、叩いたり、大声を出したりと、本当にひどい状態の他害マンでした。
ただ、他害や問題行動は物凄かった半面、学習面に関してはよく伸びた1年だったと思います。

その物凄い他害も、5年生になる直前くらいからピタリとおさまり、5年生になってからは本当に落ちついて学校でも生活できています。と先生もほめてくださいました。
私も去年は息子に蹴られて足にあざができたり、引っ掻かれてけがをしたりしましたが、そんなことも今はほとんどといっていいほどしなくなり、随分楽になりました。
拒否の意思表示をするときに他害が出ていることが多かったので、やはり、「いや」「眠い」(からしたくない)と言えるようになったのは本当に大きいなと思います。

まだまだ出せる音が少ないので言葉はなかなか増えていかないのですが、何か言おうとする意欲はすごくあるのでそれはとてもいい傾向だなと思います。
学校でも、今日の天気のカードを選んでホワイトボードに貼る、ということを毎日しているそうなのですが、たいてい晴れカードを貼ることが多く、その時、カードを貼りながら、「はれ」と、一生懸命に言おうとするそうです。

ただ、5年生になってからいいことばかりでもなく、5年生になったとたんに、給食をほとんど食べなくなってしまいました。
7月に校内宿泊学習があるので、かなり心配です。先生もそのことはかなり心配されていました。
それと、昨日給食の時間に先生の気をひこうとして、パンを小さくちぎったものを両耳に押し込んで入れてしまったというのです。
保健室に連れていき、右の耳のパンのかけらは取れたそうなのですが、左の耳のかけらは取れずに耳に入ったままなのだそうです。

そんなことして、(´Д`)ハァ…。だいぶ最近いい調子で成長してきたと思っても、やっぱりまだまだ何をしでかすがわからないので目がはなせないなぁ。とがっくり_| ̄|○
今朝、病院に電話して、放課後耳鼻科に連れていく予約をとりました。

昨日の夜、嫌がる息子の耳を見てみたら、奥のほうが赤くなって少し血がにじんでいるように見えたので、ちょっと心配です。とりあえず、今日学校から帰ったら病院で診てもらう予定です。
大したことないといいのだけれど。。。





にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へにほんブログ村
コメント

10歳7か月にして、ついに言葉が出ました

2019-04-08 10:34:34 | 考察
息子も、今日から5年生です。
春休みも終わり、久々に始業式にでるために登校して行きました。

この春休みは眠い、眠い、の毎日で、なかなか学習もはかどらなかったです。
気温の変化の激しい時期は苦手でいつも気持ちが不安定になるのですが、今年の春休みは
昨年の春休みよりはだいぶ楽でした。
昨年はける、ひっかく、泣き叫ぶ、が激しくて大変だったのが、今年はそれほど激しくなかったからです。

3月の中旬頃に、「マ、マ」「マホ」と言い、スマホの方を指したので
「スマホ?」ときくとうなずきました。
初めて意味のある事を喋った瞬間でした。10歳7か月にして、ついに言葉が出ました。

その翌日は、「フマホ」と言いました。本人はスマホと言っているつもりのようです。
そして、いま現在は少し不明瞭ながら、「スマホ」と言うことができるようになっています。

今日までに息子が自発的に話した言葉は、すごく限られてはいるのですが、「眠い」、「嫌」、「お茶」(おは、と言って、本人はお茶のつもりのようです。)、「バナナ」(バヤヤ、と言いますが。)、そして「スマホ」です。

嫌、眠い、が言えるようになったから、激しく引っかいたり蹴ったりすることがなくなったのかな。と分析しています。
言えないときはそれがわかってほしくて引っかいたり蹴ったりしていたのだと思います。

朝の挨拶は?ときくと「おはよう」と答えてくれます。ただ、自分からは絶対に言わないのですが。。。

まだまだ言える音が少なくてなかなか言葉が増えていかないのですが、徐々に増えていけばいいなと思っています。
頑張って増えていくように家庭療育を続けていきたいと思います。




にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へにほんブログ村
コメント

最近の定番メニュー

2018-09-19 10:09:55 | 食事
つい2年程前は、極度の偏食で決まったもの以外は絶対に食べなかった我が息子。

現在はわりと何でも食べれるようになったけど、それでもいつも決まった好きな食べ物がないと他の物は食べてくれないという状態。

その好きな食べ物とはフルーツ。昨夜の夕食分がこれ。



季節によって多少入れ替わるが、最近の定番はこの組み合わせ。

こうやって眺めてみると結構食べる。このフルーツがないとおかずや主食を食べてくれない。
王様の食事だな、これは。。。息子のフルーツ代が結構我が家の家計を圧迫しています(^-^;



にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へにほんブログ村
コメント