コツコツと・・・

東南アジアだ、ＣＬだというご時世ですが、あたしゃ毎日南米で樹皮拾いの日々です。
採集Ｒ上げて白石堀りを楽にしたいのと、冒険ＬＶ上げを兼ねておりやす。

目指せ冒険ＬＶ４５！

被撃沈事例その２

今日は第２弾のご紹介です。

前回からここで紹介している事例は、いずれもやばい状況になって自分が撃墜される事例であるわけで、本当はこんな風になっちゃいけないのです。orz
こんな状況を作られないように艦隊からはぐれないようにしようという趣旨とご理解ください。

さて、しばしばこんな状況で開戦することがあります。

お互いに平行で進行してにらみ合いから始める状況です。
ここで私は３番艦の位置です。

しばし推移して、

「お、チャンス！敵提督が味方と離れ始めているゾ、よし、分断だああああ！」
と、息揚々とわたしは敵陣に突入していきます。


敵艦１の背後をうかがう訳ですから、当然回避運動をとられます。
そのとき、敵２番艦の左への旋回に気づいていない私・・・


よし！敵１番艦を孤立させれそう！とばかりに敵陣突入していきます。
しかし、孤立しているのは実は私であった・・・。敵２番艦がじわじわと・・・。


「ぎえぇぇえええ！」後ろから敵２番艦の綺麗なクリティカルをもらって沈没です。

なんだか、とっても間抜けな事例なのですが、お互いじりじりと平行に近づいていく状況って、がまんしきれなくなり、どうしても敵陣に突入してしまう傾向にあり、こうやって撃沈される事例が結構ありました。

仮に、１撃死を免れたとしても、そのあとは完全に敵に包囲される状況になるわけで、修羅場を迎えることは必至です。

お互い、我慢の時は我慢で、先に動いたほうが負けという事例でした。 orz

被撃沈事例その１

ＣＬ予選参加前、一週間ほど毎日模擬に出ていたのですが、数え切れない程撃沈されました。

撃沈されるにはいくつかパターンがあることに気づきました。
それを整理すれば自分たちが相手を囲む参考になったり、また回避方法を考えることによって同じパターンに陥ったとき対処できるようになるはずです。

では、第一弾。

青が自艦、黄色が敵艦です。便宜上、敵艦には番号をふっております。

敵２番艦、３番艦に囲まれた状態で並走され、その後ろを１番艦に狙われる状態です。
んもう、非常に危険な状態です。このパターンにはまれば私の場合、ほぼ１００％仕留められます orz

では、どうするか？
単独では脱出そのものが難しいのですが、味方艦の援護により脱出できるかもしれません。味方が来てくれるまで、以下のように動くとどうでしょう。



敵１番艦のクリ射線を外しつつ、敵３番に接近、白兵クリンチで堪えることができます。

但し、回りすぎて敵２番艦のクリポイントに入ってしまったり、敵３番艦に頭クリを取られる危険性があるので、旋回量はあくまでも微量にする必要があります。

白兵明けも敵に囲まれたピンチの状態であることには変わりません。味方が自分を囲んでいる敵艦のクリポイントに入ろうとして牽制してくれることを待ちましょう。

ＣＬ予選 ・・・惨敗

こんにちは。大航海onlineをやっていて、記録を残そうと私もブログをつづることにしました。

さて、記念すべき第１回目は先日１２／３にＣＬポル予選に出場し、惨敗したことが記事になります。orz

とにかく手も足も出ない。何も出来ないままに終わってしまいました。
まあ、これがスタートということで、このブログで気づいたことなどをメモしていき、今後の糧とできればいいと思います。