2-3日前から運用を開始模様です。11/20ぐらいから
今回は、/Pなしの固定局からです。
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10/29 戻ってこられたようです。
本州の/P 運用開始されています。
2往復して航空便で移動されているようです。
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本日 10/22、 PM6:30 本州からQRVされていましたので、
自宅に戻ったようです。
しばらく、島から運用ないようです。
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2024/10/20から下記のような運用をしています。
DXCCを取得するのに、手段を選らずということです。
恥ずかしいことです。
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IOTAリモート運用
1、DXpedition to Robinson Crusoe Islands
では、リモート運用と現地運用ごとに別のコールサインで
運用されましたので、IOTA申請に問題がなかったようです。
2,N5J Jarvis Island
では、では、リモート運用と現地運用ごとに別のコールサインでは
運用されないようです。
IOTA申請は難しいと思います。
3,リモート運用
日本では、リモート運用できる内容は下記の内容です。
本州から3時間以上離れた島のリモート局を操作できません。
本州から3時間以上離れた島の局を
運用する アマチュア局がいますが、
合法な運用ではありません。
交信してアワードを取得していることは
恥ずかしいことです。
詳細は確認する必要があります。
IOTAに申請できない可能があります。
近々は、PSKレポート受信データ OFFしたようです。
何か後ろ暗い ことがあるのでしょうか?
(4) 「電波が連続的に発射し、停波しなくなる等の障害が発生したときから3時間以内において速やかに電波の発射を停止できることが確保されているものであって、その具体的方法が確認できるものであること。」とありますが、これは、遠隔操作設備を含め障害が発生した場合、3時間以内に無線設備に駆け付け速やかに対応する等、何らかの具体的な方法で3時間以内に障害対応できることが確保されている必要があります。
※ 障害が発生した場合は、自動車等による通常の経路で原則として3時間以内に、無線設備の設置場所に到着し、速やかに対応できることが確保されている必要があります。(移動時間が3時間を超える遠隔操作はできません。)←総務省電波利用ホームページから抜粋