昨年はほとんど実がつかなかったジューンベリーだが、今年は沢山実がついて今が食べ頃。
味はまあまあかな。
ジューンベリー甘みもほどほどだし酸味は少ないのではお酒に漬けても間抜けな味の果実酒にしかならない。
もっぱら家の人の嗜好品として消費される。まあそんな果物(といえるかどうか)。
昨年はほとんど実がつかなかったジューンベリーだが、今年は沢山実がついて今が食べ頃。
味はまあまあかな。
ジューンベリー甘みもほどほどだし酸味は少ないのではお酒に漬けても間抜けな味の果実酒にしかならない。
もっぱら家の人の嗜好品として消費される。まあそんな果物(といえるかどうか)。
軽井沢のクラフトに出店しようと会場を下見。場所は旧軽井沢商店街の一角「チャーチストリート軽井沢」。こんな所。まだ計画中
帰路途中で軽トラの走行距離は・・・
よく走ってくれました。満身創痍。私と同じ。さてその場所は
小海線「臼田駅」前。この瞬間を撮るために交通量の多い国道141号を避けて、狭い県道2号線を走る涙ぐましさ(全く意味無い自己満足)。
更に一走りして、県道2号線は松原湖駅で国道141と合流。ここでコーヒータイム。小海線の列車が来るのを待つ。
やってきました小海線。もう暫く乗っていないなあ。
この後一眠りして帰路についた。
さて14:00から懇親会。会場は中軽井沢駅前。
駅舎写真左下に注目。
「中軽井沢駅」はかつて「沓掛駅」と呼ばれていた。沓掛(くつかけ)は読めないのでひらがなにしたらしい。懇親会会場となった「ア・ラ・ガール」のマスター(会員)に聞いたところ、ここは中仙道の「沓掛宿」とのこと。知らなかった。
駅前の広場には地元地域活性委員の働きで白雲木の木が植えられていた。まだ根が十分活着していない様子で葉も少ないが、花も葉も見事なのでやがて駅前のシンボルとなることだろう。
懇親会の写真は写りが悪く割愛(申し訳ない)。
6月9日に軽井沢町営の植物園で花見会が開催された。
梅雨に入ったとは言え、この日は良い天気に恵まれ11時に公園入り口に集合。
園内を散策し様々な植物を観賞しながら、この時期に咲く白雲木の花を探す。
事前に「えごのき科」であることを聞いていたが、家の回りに沢山ある普通のエゴノキとは異なり、葉が手のひらサイズで表面は柔らか、言われなければ同じ仲間とは思えない。
ただし花の咲く時期や個々の花の形はよく似ている(花の咲き方は異なる)。
ブログアップしていて花の写真が無いのに気がついた(私のカメラではなく、他の人のカメラで花の写真を撮って上げたのを勘違いしていた。後日写真を入手したら追加しておくつもり)。
花見会には会員の軽井沢町長さんも参加してくれた。
花見会終了後一旦お開き。名誉会長の別荘にお邪魔してお庭を拝見。白雲木に惚れ込んだいきさつや、庭の白雲木(何本もある)や樹齢200年のシロヤシオ(ツツジの仲間で花も葉も美しい。注:花の時期は終わっていたが、私の家内の実家にあったのでたまたま知っていた)を始め、それぞれの草木は本人の思い入れがタップリ詰まっていた。
平田さん。手に持っているのはゴルフ仲間の漫画家「政岡としや」さんが画いたもの。合気道の達人でもある。
続く
青梅に用事が出来た。 まだ時間は早いし、時間があるのでかつて住んでいた米軍福生基地第二ゲートの近くに立ち寄り。写真はピンぼけ。すいません・・・
12年前のお店は今も変わらず。早朝5時半頃の為人影はまばら(さびれている訳ではない。念のため)。お店に行ったという記憶はなし、なぜだろう?
住んでいた家は外壁が変わっていた。
家の回りも変わっているところと以前のままの所と・・・
早朝のため周囲見学のみ。当時と家族の構成も変わり、「昔は昔、今は今」。
前にあった竹内酒店は駐車場になっていた。清水屋さんもコンビニエンスストアーが今は宅配ピザのお店。五十嵐さんの理髪店は当時のまま。時々近況の葉書を頂く。
”Let’sわがまま”、”DAIJYO V”、”パーマはラクダ”とかは当時のまま変わらない。
月曜定休ではなかったので日中時間帯なら立ち寄って見たいけど・・・
山のクラブ主催のセミナーが四谷で開催
行ってきました。
会員に駒沢大学の名誉教授(野島利彰さん)という肩書は近寄りがたい(縁遠い存在)だけど気さくで堅苦しくない人がいて、その人の講演。
一緒に山に行ったり、イベントに参加した際に穴掘りをお願いしたりした間柄。
講演の内容は「ドイツにおける狩猟文化」に関する講演。これまでの先入観が一変する面白さ。講演のあと新宿の飲屋街(久しぶりだなあ)で交流会。更に野島さん達と深夜まで飲んでその晩は高幡不動で車中泊。