水回しその２

延々と続く作業に蕎麦打ちと言うのは誤りで「蕎麦回し」が正しいの事だと再認識

でも「蕎麦回し」では「猿回し」みたいで何かピンとこないなあ。

蕎麦打ち始まり始まり～

水回しが重要

地味な作業なのでいい加減にやりたいところだが、これで蕎麦が決まるのでなかなか大変。

渡辺山荘に移動

早々と会場を後にして、茅野に移動

その前に・・・と集合写真

会場風景３

会場風景２

会場風景１

木陰ににわか仕立ての宴会場を作って昼食開始

沓掛は飲み食い無料と思っていたので、イマイチ納得がいかない。

ワイン祭り会場（６月１６日）

途中で「道の駅」なんぞに寄って一寸買い物。明野でドドメ（桑の実）など採って久々に懐かしい味を楽しむ（昔良く食ったねえ。今でもしょっちゅう喰ってる人もいるけど）。

さてワイン会場に到着して「・・・ん！？」という感じ。
予約して一人５００円の会費を払ったけど、只のものはワインの試飲のみ、どうも様子が違う事に。

【後日談】
今回は第２回目。昨年はワイナリーのオーナーが代わって、オープニングと言う事で飲み食い只だったらしい。案内人の早とちりで皆さんに申し訳ないことをしてしまいました。m(_ _)m

写真は今回参加の吉岡

須玉ＩＣで案内人と合流

まずは無事山梨に到着・・・というわけでもないけど記念撮影

青木の家で一杯飲んできたらしい。

途中相模湖に寄り堀田の体調を確認。渡辺山荘の木が邪魔になる頃には堀田も参加できることでしょう。

坂本より大鍋、クーラーＢＯＸに入ったうどん、鹿児島の水、その他「坂本うどん」の入手経緯については聞き漏らした。

蕎麦打ち（６月１６日）車窓からの景色

蕎麦打ち合宿やってきました。

八王子駅南口で集合。９：３０出発
この辺は推測

まずは大月あたりからの富士山。ご覧のように絶好の行楽日和。梅雨に入ったと言うのに。武藤によると彼は「ＨＡＲＥＯＴＯＫＯ」なのだそうだ。

６月１６日

いよいよ蕎麦打ち

オープニングは「ワイン祭り」。前祝いでいきなり盛り上がらない様飲み過ぎにご用心。

以前のサントリー白州の工場見学では案内人がいきなりウイスキー７杯で出来上がったから今回は反省。

ワイン祭りは今年で２回目。高根（現在の場所）に来る前に数ヶ月間仮住まいしていた場所の近くにあるワイナリー。

その後に控えている武藤の蕎麦打ちがメインなのでその所を忘れないようにしましょうね。沓掛