霧ヶ峰にはグライダーの滑走路があって発着訓練を頻繁に行っていた。離陸する際に車で引っ張るかと思いきや、前方で巻き上げて引っ張っている。なるほど効率がよい。
ちなみに韮崎の近く(正式な地名は分からない)にある「日本航空学園」ではセスナ機でグライダーを引っ張っていた。これは別の訓練目的があるのだとは思うが効率は悪い。
発着訓練なので滞空時間は短く、すぐに戻ってきて着陸。面白いのは着陸した後、グライダーは軽トラに引かれ、翼の両側にそれぞれ人が持ってスタート地点まで歩いてゆく。なるほど納得。
ここには格納庫はなく、翼を畳んだ状態で牽引する専用のトレーラーがあって各自車で自宅(かどうかは分からないが)まで運ぶ様になっているらしい。当然専用の格納庫を持っている事だろう。優雅な趣味だなあ。それに比べたら私の木工工具など可愛いものだ。
でも奥さんに言われそうだな「あなたっ!!グライダーに乗らなくなったらさっさと処分してね」って。
ちなみに韮崎の近く(正式な地名は分からない)にある「日本航空学園」ではセスナ機でグライダーを引っ張っていた。これは別の訓練目的があるのだとは思うが効率は悪い。
発着訓練なので滞空時間は短く、すぐに戻ってきて着陸。面白いのは着陸した後、グライダーは軽トラに引かれ、翼の両側にそれぞれ人が持ってスタート地点まで歩いてゆく。なるほど納得。
ここには格納庫はなく、翼を畳んだ状態で牽引する専用のトレーラーがあって各自車で自宅(かどうかは分からないが)まで運ぶ様になっているらしい。当然専用の格納庫を持っている事だろう。優雅な趣味だなあ。それに比べたら私の木工工具など可愛いものだ。
でも奥さんに言われそうだな「あなたっ!!グライダーに乗らなくなったらさっさと処分してね」って。