高根通信

八工3年G組同窓情報

武藤の入院と蕎麦打ち

2007-04-07 22:42:42 | Weblog
 当方、先週船橋の方へ3泊4日の旅行に行って来ました。旅行と言っても入院で、目的は石の破砕です。石は尿管に有って7mm程の大きさでした。去年の6月頃から越谷の独協に行っていたのですが、独協では自信が無い様で船橋の病院を紹介された訳です。えらい痛い思いをした甲斐有って石そのものは破砕できたのですが、尿管に有った石が腎臓の方に上がってしまい居心地が良いのかまだ出てきません。今は膀胱から腎臓までステント(管)が入っています。その影響で小便が近く困っています。

処で、キャンプで出来れば蕎麦を打って皆に食べて貰いたいと思っていますが、俺の持っているのはは包丁と腕ぐらいしか有りません。沓掛の方で道具は一式持っているような話だったと思いますが、当てにしてよいのでしょうか?
若し大丈夫なら、俺が何時も習っている時に使っている長野産の材料(そば粉・打ち粉・小麦粉)と手配したいとおもいますが・・・
又、朝倉も何か考えているのかな?


 こね鉢、のし板、のし棒あります。無いのは腕前。
そば粉、打ち粉、小麦粉手配して下さい。量は任せます。多めで結構。あればあるだけ食べちゃうから。そばがきにしたっていいし。
朝倉は考えてないと思うので、考えていたらそれはその時。
 よろしくお願いします。沓掛