ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

X70の記事のこと

2018-06-15 08:52:10 | ブログ

フジフイルムX70の記事を読んでいると殆どがいまのAPS-C
になって肥大化されたGRとかGRⅡの比較となっている。

でもって「フジの出した最強のスナップシューターだ」とか言って
る。

GRシリーズは確かにスナップに適しているけれどGRでまともな
スナップ写真を撮ったのを見た事がない。

それにAPS-Cになって大きくなったとは言えX70が薄くなっ
たくらいの大きさだがレンズはf2.8に、リコーお得意のマクロ
も廃されて最短10cmになってしまい出てくる絵は以前のGRの
「あの色」ではなく「フツーのカメラ」である。

わたし的にはGRは最後の4までで新しいGRはもう別のカメラだ
と思っている。
手にしたときに真っ先に「コレは無いわ」と思ってすっかり買い替
えの候補から外れてしまい未だに「どうでもいい」存在だ。
GRと言えば私はまだ未だに4を使い続けている。

そしてもっと気に入らないのが「APS-Cコンデジ」と言うとこ
の2台しか出てこない事だ。
GRと時を同じくして出てきたニコンクールピクスAを忘れている。

と言うかクールピクスAを触った事が無いのだろう。
触れば「クールピクスAvsリコーGR」と言う評価は間違ってい
る事に気が付くはずだ。
クールピクスAもフジX70と同様スナップカメラではないのであ
る。

まあよく行って散歩カメラ、ニコンやフジの上位機種を持っている
ならサブカメラである。

勿論そういうX70かGRかしか知らないのか触った事がないのか
の人はあっちがどうこっちがどう言っているけれど、X70は確実
にクールピクスA寄りである。

両方とも勿論スナップも撮る事ができるがそういう方向ではないと
思う。
それにクールピクスAの吐き出す絵を見たことがないから評価のし
ようもないのだろう。

せめて「チャート命」のカメラ編集部やなんかが書いた周辺があま
いとかそういうのを読んでいるくらいで自分でで撮ってみた人なん
て殆どいない。
撮ってみればそういう数字じゃなくてこのカメラの写りの素晴らし
さは体感できるし「遅い」も嘘である事がわかるであろうに「なか
ったこと」のように扱いをされていて読んでいて非常に腹が立つ。

今の人は新しいでかい残念なGRしか知らないからあれがいいとい
う人もいるだろうが旧来のGRユーザーにしてみればあんなものダ
メでスペックも三社横並びであるし、いっぺんクールピクスAをち
ゃんと触って使ってみてからAPS-Cコンデジの話をしろといい
たい。

誰がつけたかにコンの「失敗作」と呼ぶ輩たちは比べるものを間違
っているし考え方がそもそも間違っているのだ。
「スナップ」に関してみるからGRの勝ちなのであって「散歩カメ
ラ」となったらたちまち「写り」でGRなど負けてしまうのを彼ら
は知らない。

X70だってスナップにも使えなくない。
そんな事言ったら大きな一眼レフでスナップだって出来るのだ。
だがX70は基本片手でチョンチョン撮るようなスタイルには向い
ていない。
もう少しまじめに被写体と向き合って撮るカメラである。
だれがどのカメラをどう使おうが知った事ではないが意図したメー
カーの人間たちは心の中で泣いていると思うのだ。


本日の種:フジフイルムXF1
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ハナ様遂に全国区へ!? | トップ | 血を吐いた »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿