ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

ノートe-POWER

2018-07-15 10:24:43 | ブログ

今日産のこのノートと新型セレナにあるe-POWERと言うハイ
ブリッド車だが普通のハイブリッドと何が違うかよく分からんとい
う方にご説明。

よくある普通のハイフリッドはバッテリーに蓄電したエネルギーで
そろそろ走りとか負荷の少ない時にモーター走行し、アクセルを踏
み込むとエンジン駆動に切り替わる。

日産のe-POWERと言うのは基本的に言えば電気自動車、エン
ジンとタイヤは繋がっておらずモーターのみで走行する。
ミッションも当然なくいきなりモーターのフルトルクで走り出すの
で加速は抜群だ。

エンジンを積んでいるがこれは主に発電機であって、モーターを動
かすバッテリーに電力を供給する。
なのでエンジンは電力供給だけなのでモーターの負荷にあった電力
を発電するだけなので効率の良い排ガスの少ないおいしい所だけ使
えるので排ガスもクリーンだし燃費も上々というわけだ。

この「シリーズハイブリッド」と呼ばれる方式は何も日産の新発明
でもなんでもなく40年も50年も前から鉄道なんかで使われてい
た技術である、「電気式ディーゼル機関車」というのをちょっと鉄
道が好きな人なら知っていると思うがアレである。

わたしは昔からと言うかハイブリッド車が出てきたときからなんで
この今で言うe-POWERのようなシリーズハイブリッドにしな
いんだろうと不思議でしょうがなかった。
明らかに環境性能はよいのになぜプリウスのようなスプリットハイ
ブリッドばかりなんだろうと疑問であった。

要は補助することは出来てもそれだけでガンガン走れるだけのモー
ターがなかっただけである。
そこへ登場したのが電気自動車日産リーフだ。
ノートe-POWERはリーフのモーターをフロントに二個(左右
タイヤ)積んでいる。
リーフの登場でモーターだけでガシガシ走る事が出来るモーターが
出来上がったおかげでシリーズハイブリッドが完成した訳なのであ
る。

日産でもすべてがe-POWERな訳ではなく使い分けているけれ
ど、もっとモーターの性能が上がれば幅広い車種に採用されていく
だろう。
ただし、日産は電気自動車にも力を入れているがエンジンの楽しさ
も忘れてはいないので二本柱で行くと思うのだが。

「フェアレディZ2.0e-POWER」なんて貧乏臭い車誰も乗
りたくないからな。




本日の種:カシオ計算機ZR4100
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