k_co さん 『ジージのドイツ便り』にも時々変な花が
出てますよ。ブックマークをつけてありますが、
リンクもつけておきますね。
この花を8月10日の記事で草原のキャンドルと
紹介したのですが、ラテン語の Eremurus robustus で
改めて調べたところ、日本での花は出ていませんでしたが、
ラテン語の日本読み、エレムルスで花を調べられたので、
この花を草原のキャンドルでなく、エレムルスに変更
したいと思います。
ではエレムルスです。
ラテン語は憶え難いんですよね。
草の中に真っ直ぐ立つ、白くて大きな花。
草原のキャンドルでもいいような気はするのですが、
再度命名を覆せませんね。
エレムルスで通しましょう。
このように接写すると、信じられないくらい綺麗ですね。
7月に入って、植物公園でこれとそっくりな花を見て、
何枚も写真を撮ったのですが、家に戻ってPCで見たら、
全く違う花でした
ここに1枚だけ写真を載せますので、比較してみてください。
違いは明らかですね。
この花の名前を続けて調べていますので、
わかり次第この花図鑑に載せますので。
それでは最後の1枚です。
チラッとハチさんも写っています。
皆様、エレムルスはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
眩しいほどの白。
ユキヤナギにちょっと似ているかな、と思いましたが、やっぱりキャンドルって感じですね。
可愛いなぁ……、草原に咲いているのをみたら、うわ~~~!って感動すると思います。
実際にこの花を見たときに、まだ変わった花がたくさんあるな、
と思いました。
この花が何本も夏の草原に立っていたら壮観でしょうね。
このエレムルスと、いつか紹介したい、6枚目の写真の白い花、
それもきれいですよ。名前のわからない花で記事にしちゃおうかな。