ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

インディアンのテント、ティピーの集落

2018-07-09 | ロキ・シュミット庭園の散歩

今日はティピーの集落を見ましょう。




このティピーはロキ・シュミット庭園に合わないですね。
実際にこの中で生活するのであれば
いいかもしれません。




ひょっとすると、ティピーの制作会社の
宣伝かもしれない、と考えてしまいました。




このティピーの中に入ってみますね。













中を右から左に向かって撮ったのですが、
少しも面白くなかったです(笑)




共同の食事場所でしょうか。




1本の棒をティピーの先につけて、
その棒を埋め込んでから他の棒で
ティピーを広げるように出来ています。




今のテントは知りませんが、
昔、僕が山登りをしていた時にテントを持っていて、
その時には2ヶ所の支柱を立ててから、
ペグと呼ばれる金属製の物にロープを掛けて、
それを地面に打ち込んでテントを広げ、
固定していましたね。
そろそろティピーにも飽きてきました、
では他の場所に行きましょう。




やっぱりこのような所を歩いている方が
僕には合っていると思います。




次回は普段のロキ・シュミット庭園の景色ですよー


今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで  


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
出世街道 ♪ 畠山みどり (あQ)
2018-07-09 08:46:21
https://www.youtube.com/watch?v=akylIf_Evow

ドイツのハンブルグで、北米インデアンのティピーテントっていうのが、不釣り合いなようですね。
ジージ様は、せっかく中に入られたのでしたら、テントの裾ばかりでなく、1枚真上を写して欲しかったですね。
尤も、真上の写真が面白という事は無いでしょうけれど、何となく上も見てみたかったかな。(笑)
https://hinata.me/article/714081194385967750

https://yamahack.com/745

木立の中には入るとホッとしますね。
ロキ・シュミット庭園は、矢張りこうでなくては。
「インデアン、嘘つかない!」

そうそう、先日、講釈師の舞台を見て(聞いて)参りました。
昔は講談師と言えば“五代目 宝井馬琴”を始め、男の世界でしたが、現在は過半数を女性が占めているとか。
当時、周囲から笑われながらも女性の弟子を集めていた“田辺 一鶴”の功績かもしれません。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091223-578665.html

http://www.asahi.com/culture/stage/engei/TKY200805220130.html

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/73195/meaning/m0u/

講談を聞きに行き気づきましたが、尺台の前の講釈師の姿は誰ぞやに似ているような。
ひょっとして、ジジーは講釈師張りの嘘つきかもしれませんね。(爆笑)
https://www.youtube.com/watch?v=q4czinzFZPY

https://www.youtube.com/watch?v=wlxRgPIHTu4

https://www.youtube.com/watch?v=B4HuXtPnDN0

ジージ様や“エルトベアートルテさま”は、講談を聞いた事がございますか?
Unknown (エルトベアートルテ)
2018-07-09 13:33:17
インディアンのテント生活、私はキャンプをしたことがないので想像もできないのですが、慣れてしまうと落ち着くのかもしれませんね。
木立ちの中を歩いていくと、マイナスイオンを浴びて気持ちよくなりそうです。

講談は聞いたことがありませんが、日本の話芸はとてもおもしろそうですね!
出世街道 ♪ 畠山みどり (ジージ)
2018-07-10 01:04:37
あQさん こんばんは
この庭園にティピーテントは確かに似合わないです。
どこか別の会場だったら違うように感じたかもしれないですね。

はい、おっしゃる通り、居住性ばかりに頭が向いていてました。
上を撮るのも面白くないかもしれませんが、少なくとも雨が中に入らないように穴があるかないかはわかりましたね。

リンク先のティピーテントの方がずっとよさそうですね。
そして山岳用のテントですが、ずいぶん軽くなっていて、居住性もよさそうです。
僕が大学の頃に持っていたテントは、帆布で出来ていたため、4人用ですが、テント、支柱、ペグなどを含めて10キロほどありました。
テント内で地面に敷くのもゴム張りの帆布でしたから。
だからと言って、新しいテントを買って、また山登りをする気はありませんし、体力が持たないですね。

日本の芸能、文化は恥ずかしい事に全く知りませんし、観に行った事も、聴きに行った事もないのです。
日本人とは言えないですね、富士山も登った事がないし。
方法 (ジージ)
2018-07-10 01:14:09
エルトベアートルテさん こんばんは
あのような方法でしか生活できなかったので、仕方無しにああなったのでしょう。
現代のテントは居心地がよさそうなので、キャンプ場だといいかもしれません。
自然の中で、短い間でも暮らすと、都会とは違う楽しみを味わえるのではないでしょうか。
僕は中学生の時に初めて山を登り、屋外で食事を作って食べましたし、高校生の夏休みではキャンプ場でバイトをしていましたから。

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