sirius

SiriusとAldebaranとPolaris

内側が凍り付く

2018-01-18 19:28:04 | 日記

屋外駐車のためかフロントガラスの内側が凍る。

特に西日が当たったあとはたいへん。

外側だと専用の器具でガリガリやれるが内側はそうもいかない。

で、外側に段ボールを置きゴムひもでサイドミラーに固定していた。

が、暖気と寒気を繰り返すとボコボコニなる。

 

前の車の時はカー用品店で購入したカバーを使っていた。

何とか使い物になったが去年車を入れ替えた。

するとドアの形状が違うためしっくりこない。

 

仕方ないのでカー用品店で購入した。

いざ使ってみると幅が寸足らず。

しかも、固定するひもがやたらチャチだ。

こんなの一冬で間違いなくお釈迦になる。

 

ネットで探す。

よさそうなのがあったので購入。

早速使うも用をなさない。

内側が前ほどにはひどくないがやはりうっすらだが凍り付く。

 

先日買ったのを裏側にテープで張り付けて使ってみた。

昨日の晴天と今朝のシバレでも内側の凍り付きはなかった。

 

でもこれでは使い勝手が悪い。

 

再度、ネットで探す。

よさそうなのがあったので購入。

ポイントを使い1000円ほどなので。

三度目の正直となるか・・・。

 

 


さむけが

2018-01-18 10:51:43 | 日記

本を読みながら終章がどうなるか気にしながら読んでいる。

今回読んだのは猟奇的な殺人が主題だが全編通してと言うわけでもない。

刑務所内でのあれこれから始まり、収監に至る経緯を織り交ぜながらだ。

 

同じ職場で働く女性を殺害しバラバラにし、遺棄する。

殺害した後のバラバラにする過程を細部にわたって描写。

途中で気分が悪くなってきた。

 

女性作家だから女の体については細部まで承知しているだろうが。

それにしても、だ。

 

刑期を終えて出所後の行動も描いているが、そこは淡々としたものだが。

 


休場

2018-01-18 10:42:16 | 日記

四日目、嘉風の引きに土俵に這って二敗目。

序盤で二敗は優勝の可能性が潰えた。

休場明けで進退を賭けている鶴竜が土つかずの四連勝。

となれば追いつくのは難しい。

まして「かち上げ、張り差し」を禁じられてはかつての相撲に戻るのは

いくら白鵬でも時間がかかるだろう。

 

稀勢の里は無理して出場し四日目で三敗。

こちらが深刻だ。

土俵下の表情も冴えない、というか迷いがにじみ出ている。

二日目に勝った時の場内の大歓声とアナは伝えるが横綱として勝って当たり前。

どうも以前から感じていたが「贔屓の引き倒し」感が否めない。

 

北の富士じゃないが40回も優勝したらもういいんでないの?、か。

今後、この記録が破られるとは思われない。

白鵬は土俵に上がる以上優勝が目標だ。

それがなければ引退しかない。