黄昏叔父さんの独り言

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 近くDucie IsからのDXペディションが始まる模様!

2018年10月17日 18時47分19秒 | アマチュア無線

 今日の夕方にZD9CWの7MHz帯のRTTYでのQRVが有るかも知れないと待受受信に入って居た。残念ながら此の局のCWでの運用は有った様だがRTTYの運用は無い感じで仕方なくCW周波数を探って居たらVP6D/MMの信号が聞えたのでVP6と云えば確かDucie Isのプリフィックス(2002年にDXCCに認定された場所)の筈だが私には此処からのペディションが行われる事を知らなかったのでインターネットの検索機能でチェックしたが此の段階では検索に懸からずにヤンマーの田植え機がヒットして肝心のアマチュア無線関係は出て来なかった。


 然しMM局とは言え此れはQSOして置くべき考え1.6KHz-UPで呼掛けて居たら直ぐに応答が有り難なくQSOする事が出来た。其の後にIOTA DX カレンダーを確認してみると10月20日頃からVP6DのDXペディションの計画がある事が確認出来た。此処は前記した様に「DXCC界でニューカントリー発掘」が盛んで有った2002年に日本人グループが世界に先駆けてペディションを行った記念すべき場所で南緯24度40分47秒,東経124度45分58秒の日本から東南東方向に12000Km離れた絶海の孤島で私が知っている限りでは此処からのQRVは2002年のVP6DI其の翌年のVP6DAIと2008年のVP6DXの運用が交信履歴に残って居る。


 特に印象に残って居るのは最初に運用されたVP6DIで此処は今回と同じ様に島への移動中にもVP6DI/MMの運用が有り藤原さん(JA1IST)が14.195MHz帯で上陸予定等と最初に運用するのは14.195MHz、SSBモードである事をアナウンスして居るのを聞いて居たので運用が開始される可能性のある日は徹夜で待受受信態勢で待ち構えて居た。初めての此の島からの運用は3月16日19:12UTC前後で私はオペレーターの溝口さん(JA1BK)のCQを出す信号を捉えたが呼掛ける事に一寸躊躇して仕舞った。確か最初のCQには誰も応答せずに何回かCQを出したが此処で呼掛けるとNew Countryとの世界初のQSOは私に成る可能性を考えると恐れ多くて如何しても呼掛けが出来ずに受信していたらニューカレドニアの局が呼掛けてQSOが始まった。


 QSOが終わった段階で此れで私が呼掛けても大丈夫だろうと呼掛けたら直ぐに応答が有り19:15UTC,日本時間では2002年の3月17日 04:15JSTに世界で2番目、日本では一番最初にQSOする事が出来た。此れは私がDXに興味を持って40年以上に渡り頑張ってきた中では最高の出来事であった。オペレーターも以外な局(無名の局)が最初に成った事に意外感有ったのだろう其れが此方で感じ取れた。多分錚々たるメンバーが虎視眈々と其のチャンスを伺って居た筈、当時は小心者で呼掛けに躊躇して仕舞ったが今考えると一生に一度有るか無いかの?大チャンスに結果的に挑戦しなかった事を一寸後悔して居る。


 あれから足掛けで16年の歳月が流れ色んな事が有ったが自分のアマチュア無線史の中で一番の思い出と成って居る。今日はVP6D/MMとのQSOで一昔半前の事を懐かしく思い出したが其の時の状況は今でも鮮明に記憶して居り良い思い出と成って居る。


 
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