今号の特集は「デジタルモード運用のための準備・設定・交信法 実践!世界を狙えるFT8」と
第2特集として「仕組みがわかればもっと効率よく送信できる! アンテナチューナー 完全マスター」です。
最初の特集のFT8は以前から気になってはいるものの、まだやったことがないのです。
後ほどゆっくり読みたいと思います。
今号で一番興味を持ったのが、
第2特集の「仕組みがわかればもっと効率よく送信できる! アンテナチューナー 完全マスター」です。
最初の記事の「AH-705+IC-705でHFお手軽運用にチャレンジ」
とても使いやすそうです、
ハイインピーダンス系アンテナと50Ω系アンテナの両方に対応しているので幅広い使い方が出来るようです。
もう少し最大入力電力が大きければ良かったんですが。
でも簡単そうで、欲しくなりますね。
次の記事「野外用オート・アンテナチューナー(ATU)の動作原理を知りうまく使おう」では、
基本動作から詳しく書かれています。
いろいろな場面での運用例が書かれていて、とても参考になります
その次に興味を持ったのが「動く無線ルーム!憧れのキャンピングカー」です。
第一電波工業のデモキャンピングカー3代目かな？
この度のキャンピングカーは無線機が主ではなく、快適に過ごせることを主にしているので私的にはグッドです。
これはマツダのボンゴトラックベースのMAMBOW EXEがベースの様です。
運用をするリビング部分がとても快適そうです。
憧れます。