老眼鏡はよく見える

歯の治療の帰りに先日お願いしていたメガネを取りに行って来ました。
眼鏡店でめがねのかけ具合を調整していただいて帰ってきました。


メガネをかけて手元の文字などを見るとすごく見やすいです、
ただコンピューターのモニターと手元の文字を両方見ると少しモニター画面が見づらいように思います。



前のメガネはモニターも見やすい様にレンズの上半分は度が入っていませんでした、
目を上や下に動かすことが煩わしかったです、この度は手元を広く見えやすい仕様にしました。
前のメガネと比べるとレンズの面積が広くなり使いやすいです。
メガネのレンズ部分の横幅が48mm、天地幅が41.4mmです、
古いメガネの天地幅が28.5mmと比べるとかなり広いです。



メガネケースがいつも分からなくなってしまうので、分かりやすく少し派手目の物にしました、
飽きるとリバースで使えるようです（かなり雰囲気が変わります）。

　

これで半田付けなどの作業も少しは楽に出来るようになると思います。

メガネが近視用、遠近両用、老眼鏡と3個のままです、
ただ最近は車の運転以外の日常生活では、ほとんど近視用メガネを使わなくなって来ました。