還暦をとっくに超えた自称”若人世界一周ライダー” 国内外をバイクで走ることが大好きな私の『鉄馬転がしブログ』へようこそ!

ガタついた体に鞭打ち、若い体力を維持していると言い聞かせながら、気力・体力・財力を座右の銘にバイクを楽しむおじさんブログ

別宅のオーナー来湧別

2015-10-14 00:16:26 | 2015年 北海道
10月11日


現場監督兼草刈要員・大工さんに変身するオーナーのS氏(写真右;2010年5月、ウラジオストク~ハバロフスクまで一緒に走った友人)を、女満別空港まで迎えに行く。氏が羽田空港を発つ時刻より、管理人が80Km先の空港に向かうために別宅を発つ方が早いのです。

再会後、今後の作業内容検討や遠軽町へ買い物に出掛けると、時間はアッという間に過ぎてしまい、大工さんへ変身する時間は確保できなかった。
夜はS氏の友人である、歩いて10分程度のKさん(写真左)宅へお邪魔する。私もその昔お世話になった氏を囲み、遅くまで宴会タイムとなる。



石北本線遠軽駅の案内板には、次の駅が同一方向に2駅表示され、反対方向には駅名がありません。平地なのにスイッチバックをする、珍しい駅です。訳は自分で調べてネ!
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もう少し、後少し・・・

2015-10-10 21:35:36 | 2015年 北海道
10月9-10日
道北から戻り、また6畳和室床のDIY生活です。
※話が分かりやすいよう、以前の作業写真も掲載しています


補強する垂木が足らなくなる。近所の製材所に挽いて貰うが、前回と異なりズッシリと重い。原木を挽いたので、当然水分含有量は高いのだ。このままでは部材として使えないので、ダメモトで水分の少ない挽きをお願いする。多少制約は付いたが、OKの返事を貰える。



DIY前で畳みの一部を上げる。歩くと床がベコベコし、大丈夫? と不安になる



道具はノコギリ、曲尺、カナヅチ、急遽自宅から送って貰ったインパクトドライバーのみ。規格外の部材が必要な時は、ヨイショヨイショとノコギリを挽かなければならない。長尺物は大変です。釘抜きはもっと大変で、ペンチが大活躍です。バール1本あれば、何の問題もない作業です。



補強の垂木や、垂木を受ける部材を組み込む



階段天井を確保するため、壁を撤去する。家全体の強度に影響があるのではと、不安になり躊躇する。オーナーの構わないからヤッテ!のお言葉と、実際に作業を始めると構造に影響を受けない事が判明する。そうと分かれば、イケイケドンドンで、壊っしゃいました。左奥はゴミ用のブルーシートです。
ここまで来たら、もう、後戻りできません。




床を張り壊した壁手前に、新たな壁となる骨組みを造る。完成まで、もう少し、後少し・・・。
明日はオーナーが来湧別。叱責を受けるか、お褒めのお言葉を貰えるか^^;
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今度は暴風雨!

2015-10-10 20:55:50 | 2015年 北海道
10月8日


クッチャロ湖のキャンプ場を発つ8時過ぎから、雨が降り出し風も強い。湧別への直帰は芸がないので、音威子府駅前で黒いコシのある立ち食いそば屋へ寄っていこうと宗谷国道に戻る。

元々風が強い海岸らしいく、白波が立っている。波は国道まで来ることはなさそうだが、対向車も後続の車もない国道。このまま長時間自分一人の世界になるのだろうか? 車が立ち往生したらどうなるのだろうか? などと考えてします。

勿論、そばは早々に諦め、湧別への直帰を選択する。
怖かった(>_<)
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天気予報を信じて

2015-10-08 22:35:33 | 2015年 北海道
10月6日

先日見られなかった利尻富士の夕日を、全道的に快晴なる天気予報を信じて、ハンドルを再度北に向ける。今回はバイクのハンドルではなく、友人の車でのヌクヌクドライブだ。だって寒いんだモン!



音標の河口でオホーツク海に向かって竿を出す、大勢の釣り人を発見。何度か釣り人を見掛けても、鮭の入った魚籠は経験がない。今度こそはと期待したが、若い釣り人によれば『1年に1匹上がれば良い方なんだよネ』とガッカリするような返事だった。何人かに聞いたが、今回もスカでした。


サロベツ原野側に回り利尻方面をみると、晴れてはいるが雲がワンサカ。悲しいかな、利尻山は殆ど雲の中だ。天気予報を信じた私が悪いのか、今回も夕日に縁がなかったようだ。こうぼねの家PAのおばちゃんに愚痴ると、昨日はこんなに良く見えたんだよと、得意げにスマホの写真を見せてくれる。オイラはそれが見たくて2回も来たの! プンプン! アーァ ガッカリ・・・。
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稲刈り用コンバインの酪農版?

2015-10-05 21:45:29 | 2015年 北海道
10月5日 名水と2バイ材を求めて北見へ

不足した床材を注文するだけで、本日のDIYはお休み。天気も良く100円プールも休みなので、仁頃湧水を汲み、次のDIYの部材を求めて北見方面へドライブする。


仁頃湧水の道すがら、ビニールハウス内を利用した野菜の直売所を発見。メロン・スイカ・南瓜・キビ・・・。10度を下回る朝が多いこの頃、スイカや黄色い瓜などを買う人は少ないだろう。

『スイカ、買う人いるの?』
 『余ったから並べているの』
『???』
『メロン、美味いの?』
 『美味いかどうか分からない』
『一番美味いの、選んで!』
 『選んでも美味しくないと文句を云われるから自分で選んで!』
『自分でするから、100円安くして』
 『文句を言わないならイイヨ』

自分の店の商品に自信があるのかないのか、皆目不明だが楽しいお母さんだ。
メロン、トマト、キビ、キュウリ等を購入。
『袋ない?』
 『20円だよ』
『お金取るの?』
 『それだけ、品物を安く販売しているの!』
Roger!
楽しい会話を、ありがとう。お母さん!
 →メロンを家で食べたが、やはり季節外れでした^^;





酪農家の人が稲刈り機の親分のようなもので黍を豪快に刈り取っている。この機械、前部の刈り取り部分だけで1000万円、本体合わせて2000万円もするそうな。輸入物なので、特に高価なんだって。個人では買えないので、共同購入だそうです。
昨日機械が壊れ、メーカーの人が修理して試運転中に私が遭遇したのでした。運転席に二人が乗車しているのはそのためで、普段は一人で操作するそうです。


10月4日


床がベコベコで、8畳間より酷い。大引がなく体重をかけると根太がしなるためだ。対策として、根太にもう一本の垂木を添わせることにする。製材所で挽いて貰った垂木を、根太が設置されている空間は狭く、垂木を落とさないように、私も天井をぶち抜かないように気を付けながらする。手慣れてくると、時々ウッ、アッと声を上げる時も。緊張を持続させるのは難しいものだ。

作業が進むにつれ当初案より変更した方が、具合がよい所が何カ所か出て来る。そうなると、当然部材が不足してくる。急ぐ作業ではないし、明日追加注文しよう。

※床板の造作を見ると、これって本当にプロの仕事かよ? と思う箇所がいくつかある。一度隠してしまえば、20-30年は人の目に触れることがないにしても、大工としてのプライドはないのだろうか!
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乗りたかったなー

2015-10-03 21:26:02 | 2015年 北海道
10月3日
DIYはお休みし、今日は観光と温泉の日とした。
といっても、何もない3桁田舎道を走って景色を楽しみ、時々観光するのが私のはやり方です。目的地は丸瀬布町の木工所か展示会場、汽車に乗ることと温泉。素直に行けば40分位で到着する距離だ。対向車のない道を進んだ代償として、到着まで2時間以上を要した。



森林鉄道蒸気機関車『雨宮21号』。
昭和3年から33年まで木材を運び丸瀬布の産業を支え、今は観光のシンボルとして公園内で運行している。爆弾低気圧の影響だろう、今日は強風のため運行中止。乗りたかったなー。他の小さな子供を連れた家も残念がっていた。小型の機関車で、こんな車両で良く重たい材木を牽引したものだ。パンフレットには7両以上の,
材木を満載した貨車をバックにした勇姿が納められている。
乗りたかったなー


セトセ温泉は山の中の、外見も中もそれなりの経年変化を感じさせる手入れが行き届いてない一軒屋。

ひなびた温泉を好む人向けだ。お湯は透明で少し温め。効能は知りませんが、長居するには絶好のお湯だ。紅葉の季節には、大勢の客が湯を楽しむのではなかろうか。


10月2日

和室8畳間の床鳴りは、入口床板の劣化と床全体に釘の浮きと判明。近くの製材所で切り出して貰った床板3枚を交換する。近くのホームセンターでは床板が見つからず、遠く紋別まで出向いても、購入できるか分からない。ダメモトで製材所に行くと、出来ますよ!と快諾を得る。聞けば、時間を貰えれば、必要なサイズを切り出してくれるという。今後も大切にお付き合いしたい製材所です。

家が傷むって、目に見えないこんな場所から始まるのだろうか? 床板を止める釘は、部屋の長年の使用で、浮いたようだ。木ねじで浮いた板、釘がない板を中心にインパクトドライバーでガンガン絞める。

残りのDIYは、同じ2階6畳間の床。こちらは、そう簡単にはいかないようだ。4日から、ノンビリ・慎重にやろう。
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★9月30日-10月1日 ゴミ整理は続く

2015-10-01 21:45:45 | 2015年 北海道
北海道からの報告がツーリングではなく、家屋の片付けの話が大半です。2週間経過するのに、お前は何をやっているのだと思っていませんか?

友人が購入した別宅はそれなりに傷み、元の持ち主が残していった不用品が物置に山一杯あります。これらを整理し、2階和室の床鳴りを修繕するのが、今回の北海道ツーリングの、目的の一つでもあります。勿論、天気の良い日はツーリングを、寒い日や天気の悪い日、気分の乗らない日(ナンダカンダと屁理屈を付けていますが^^;)は、修繕をしています。マッ、北海道でもDIYを楽しんでいる、と云うのが正解かもしれません。
別宅から歩いて2-3分の所に、町民プールがあります。時間制限なし、利用者が0に近く、使用料が100円と懐に優しいので、連日(フロ代わりに^^;)通っています。


9月30日

またまたゴミの話です。物置の不用品を大きなゴミ袋に、一応可燃・不燃に分けて放り込みました。今後の扱いを有識者に相談すると、町指定のゴミ袋に入れないと処分出来ないと、当然の返答でした。仕方なく、町指定の不燃・可燃袋に、袋から引っ張り出しては分別です。ただ、余りにも分別の要求が細かくて理解できず、最後はエィヤーの世界に陥ったのは当然でした。
で、やっと作業が終わり車庫奥にまとめたのが、この写真です。疲れたビー。


1日はゴミ収集日。分別が悪いと回収されない事もあると聞き、ドキドキしながら待ちました。近所のおばちゃんも見守る中、全てのゴミは無事収集されました。あー、良かった!






今晩から、台風並の猛烈な低気圧が暴れ回るようです。隣家の鯉のぼりの竿を、暴風雨による倒壊を防止するため、ご主人と奥さん二人で片付けていました。旨いものです。


ゴミ回収が終了したので、今度は和室の床鳴り調査に入ります.


『畳を上げ・清掃・床板点検』と記述は簡単ですが、実際は戸惑う事ばかり。畳下に敷かれた新聞の日付は、昭和36年。多分それ以来、畳を上げたことはないのでしょうか? 新聞を読むのは楽しいのですが、もの凄い埃が部屋に充満しています。床板点検にしても、素人DIYなので、正しい対応は皆目分からず。こんなんで大丈夫かなーー???

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9月27-28日 物置の整理

2015-09-28 23:56:06 | 2015年 北海道

片付いた物置

物置の片付けを、2日間掛けてする。以前は、人が使ってくれそうな物だけを外に出したが、今回は全てを整理し巨大な空間を生み出すこと。



最初は大型ゴミ(棚・テーブル類)を運び出す。ゴミの中に埋もれた物や壁際にあったりで、半日以上を要した。近所のおばちゃん達が時々顔を出しては声を掛けてくれる。
「これ持っていかない?」
 「家にあるからいらない」
 「これ貰っても良い?」等々。
中には
 「お母さん元気?」
  「俺は息子じゃないよ!」等の会話も入る。



これからが大変なんです。ビニール、紙、段ボール、金属、発泡スチール類と分別しながら大型袋に放り込む。各自治体により分別方法が異なり、当然我が町とは違いさっぱり分からない。全てを整理し、目的の空間を確保出来たのは、28日15時前だった。



ガレージに運び出したゴミ袋と段ボールの山。私の黄色いバイクは、ゴミではありません。念のため!
クタビレタナ・・・。



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能取湖のサンゴ草!

2015-09-28 22:11:06 | 2015年 北海道
★9月26日 サロマ湖→能取湖・サンゴ草→遠軽町・1000万本のコスモス


稚内から戻ったばかりだけど今日も天気は良さそうなので、サンゴ草を見にサロマ湖隣の能取湖へ。2009年9月にここでサンゴ草を見たが、それ程群生しておらず印象は悪かった。今年は素晴らしい赤色のサンゴ草を見られると聞いたのが再訪する理由だ。
何でも、群生地に人口的な手を入れたら咲かなくなり、元の状態に戻したら復活したらしい。「綺麗ダー」と思わず声に出すほど、素晴らしかった。



サンゴ草に満足した後は、遠軽町の1000万本のコスモスを見る。今年は天候不順で成長が悪いと案内の人はこぼしていたが、黄花コスモスの群生はオレンジの絨毯だった。次回は芝桜を見に来ようかな?
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9月24日-25日

2015-09-28 16:01:00 | 2015年 北海道
★9月24日 湧別→浜頓別→沼川→幌延

好天の予報を信じて、道北・稚内近くの沼川を目指す。目的地までは約300Km、半日工程だろう。2009年9月に沼川のとある牧場でお世話になった牧場主夫妻との再会が目的地だ。
ご主人としか再会できなかったが、元気な様子だった。聞けば、酪農は止め黒牛を中心とした肉牛に変更したとのこと。ご主人は私より2歳年上、生き物を相手にした大変な作業だと思う。お疲れ様です。
今宵の宿は、幌延町内の箱物に囲まれた貸し切りの無料キャンプ場。ツーリング シーズンは終了間近なのだろうか。暖かいのだろうか、蚊が多い。慌てて蚊取り線香を購入した。


★9月25日 幌延→サロベツ→浜頓別→内陸部→湧別

久しぶりの長距離に相当疲れたのだろう、10時間近く寝た。
今までのツーリングはきっちりと予定を決めて行動していたが、今回は気楽な旅。3桁道路を走り浜頓別・クッチャロ湖に着いたのが11時。ここで終わりにするのは勿体なく、でも宗谷岬へ向かう気はしない。そう、またまた3桁道路を南下開始。湧別に戻ったのは、日没後だった。


 
中頓別で私の英語より旨い日本語を話す、台湾からの女性チャリダー秀ちんさん(25)と会う。福岡から北海道、カナダを西から東へ、そしてポルトガル・スペイン・中東から中国に向かう世界一周の旅だそうです。こういう人と出会うと、軟弱なおじいちゃんライダーは勇気を沢山貰います。『日本は安全な国だけど、言い寄る男には注意しなさい!』と、適切なアドバイス?をして別れた。
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9月21日-23日

2015-09-23 14:30:04 | 2015年 北海道
★9月21日
ネットで調べた『100円プール』に行く。ネットでは全天候型プールと紹介されていたが、普通の25mプールだ。1日の利用者は1桁台が多く、0の時もあるらしい。設備がもったいない。


水に入ると、胸元と足下で温度差を感じる。循環が弱いのか、人が少なくて強制循環がされないのか? 何本か泳ぐとそんな事は忘れたが・・・。
買い物ついでに、サロマ湖の三里浜まで足を延ばす。その昔、当地には足を運んだ記憶があるが、全く思い出さない。


★9月22-23日
物置の整理をする。
不用品の全てを捨ててやろうと、品物を確認しながら作業する。分別が進むにつれ、捨てる気がなくなる。『そうだ、誰か使って貰おう』と家の前に引き出し、ガレージセールもどきを展開。でも悲しいかな、人がほとんど通りません。遠くで見掛けたおばあちゃんを呼んだり、自転車のおじいちゃんに声を掛ける等、涙ぐましい努力?をする。「買うときは難儀するけど、捨てるのは簡単だよネ」「もったいない!」。会話を楽しみながら、手渡す。結局、2日間で半分以上が処分できた。



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【2015年北海道】

2015-09-23 13:14:57 | 2015年 北海道
皆さま、ご無沙汰しております。

オーストラリアから帰国後、ツーリングらしいツーリングはせず、DIY等をしておりました。この間、DR-Z400Sの車検があり、私が整備(かどうか不明)をし、代理車検をお願いしたら、光量不足で見事ペケを喰らいました。

ヒョンな事から、今回の北海道ツーリングが実現しました。
今回は寸暇を惜しんで走り回るのではなく、友人の湧別町別宅定住&周辺のツーリング。基本は4週間滞在、飽きたら直ぐ帰宅という、全くアバウトな計画です。
 日々の出来事を報告するつもりですので、宜しくお願いします。
            ▽鉄馬転がし


★9月17日 自宅→大洗港→フェリー乗船
天気予報は、関東・苫小牧・湧別町とも、雨☂マーク。どうも、雨雲を追いかけるような3日間になりそうです。
今日は天気予報通り、朝から雨。雨中走行がダイキライな私は、急遽、友人に我が儘を言って、トラックによる搬送を依頼。濡れずに港まで行けるのは、幸せな事です。アリガトネ!


2009年以来のフェリーでは,同輩がそれなりにいる。皆さんのツーリングを聞きたいけど、残念ながら話相手が見つからず、疲れもあり早めにベットに入る。

★9月18日 雨☂の苫小牧→札幌の友人宅
17日夕方大洗を出航し、18日13:30苫小牧入港。と思いきや、チリ地震による津波警報で、入港は解除後の18時頃に。思わぬ影響を受けた。
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