還暦をとっくに超えた自称”若人世界一周ライダー” 国内外をバイクで走ることが大好きな私の『鉄馬転がしブログ』へようこそ!

ガタついた体に鞭打ち、若い体力を維持していると言い聞かせながら、気力・体力・財力を座右の銘にバイクを楽しむおじさんブログ

2019_11_13 何度目の宝筺山かな?

2019-11-13 20:34:44 | 日記・エッセイ・コラム

宝筺山最大の難所?


【Appデータ】


我が家からはチト遠いが地元の里山『宝筺山』。自然と難なく親しめ、急登アルバイトも少ない里山の条件を満たした山だ。その証拠と云ったら大袈裟かもしれないが、麓の駐車場は平日でも満車だ。
今回もリタイアした元会社の仲間と歩く。勿論、最大の楽しみは、下山後のウチアゲ! 私以外は県外からの参加。都内のラッシュにもめげず、参集してくれる。



この里山の難点は、利便性の悪いバスがつくば駅から唯一の足でしかないこと。毎回だが、歩き始めは11時近くになる。まぁ、夕方になるであろう打ち上げまでの、時間調整をしてくれる温情と思うことにしよう。



平均年齢は古希前後だろうか。膝への負担、日頃の運動不足による体への負担軽減を期待し、高価な杖を持つ人、登山道に転がっていた枝を杖替わりにする人等それぞれだ。安全第一で休み休みのんびりとお喋りをしながら頂上を目指す。休憩は至福の時間だ。



 

紅葉には少し早かったのでしょうか?



常陸の国は北部の高貴な人々が集う山の手から栄え、県南の地は文化が・・・と日頃の持論を展開したのか知りませんが、昼食後の楽しい一コマでした。



万博の森記念碑前で。
宝筺山中腹の松が枯れて皆伐された国有林に、1985-86年に約3万本のヒノキ等を植樹した。85年開催のつくば万博を記念して新聞社が寄付を呼びかけ、約4万人と多くの人が賛同し実現したものだ。本当に4万人の名前が刻印されているのか? と疑って数えた人がいました・・・。



下山したバス停では、都内のボランティアガイド資格を持つ人から、『ガイド終了後に整理体操をしている。今回もするよ!』と号令が。年齢からすると、運動後には絶対必要なことなのだろう。全員でイチ・ニィ・サン・シィ・・・。



 

お楽しみの打ち上げ。
割り勘負けはしない! と普段はあまり嗜まない人が、珍しくビールをお代わりした。が案の定、少しだけ口にして横になってしまう。あから顔の皆さん、大丈夫?と心配顔をしても、宴は中断することなく何事もなかったように続きました^^;

★掲載写真は、ハイク参加者からも提供して頂きました
 
 
 
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2019_07_27 信越トレイル

2019-07-27 08:43:04 | 日記・エッセイ・コラム


参考)信越トレイルは、長野県飯山市にある長野県と新潟県の県境に続く関田山脈にあるロングトレイルである。信越トレイルクラブが主体となり整備・維持や森林整備、環境教育等の運用をしている。(Wikipediaより)


所持する地図(2005年版)では、集合地のほくほく線松代(まつだい)駅周辺にコンビニの表記がない。閑散とした寂しい山中の無人駅なのだろうと、山一つ手前の街で食料を買い出す。実際には大きな街で、コメリや道の駅、コンビニまであるではないか。地図は最新版が必要なようです^^;











トレール開始は10時30分過ぎ、急ぐことはない。近づく台風の影響が心配だが・・・。すぐに見事な山毛欅(ブナ)が現れ、稜線辺りからは心を和ませてくれる巨木の山毛欅林を楽しみながらの歩きだ。ここは白神山地に劣らない態様ではないだろうか? 山毛欅が吸い上げる水の音は、自然の神秘を感じさせるらしい。機会があれば聴きたいものだが、無理だろうな。



高低差がさほどない稜線でも、蒸し暑さで長く続くとそれなりに疲労を感じる。まぁだ~!と何度か催促した三方岳は、木々に囲まれた視界零の頂上でした。お疲れ様~~。



お世話になった宿は、古民家を改装したトロノキハウス。翌日全員集合です。
オーナーは『棚田のある暮らし』を基本的な考えとしている方です。知恵と技術で長い年月をかけて作り上げた棚田や古民家という『芸術』と共に暮らす、里山AM(Asset Management=資産管理)を実践しているそうです。









★写真は、星峠の棚田(上)と、蒲生(かもう)の棚田。星峠では地元紙・新潟日報の『あまりにもマナーの悪い観光客(含カメラマン)』の記事が掲示されていた。


★掲載写真は、トレイル参加者からも提供して頂きました

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2019_06_11 レインボーブリッジ等を歩く

2019-06-11 21:02:24 | 日記・エッセイ・コラム

【お台場海浜公園で飛び跳ねるボラを見る】

4月の浅草七福神巡りに続く、都内ハイク第二弾は、恐竜橋とも呼ばれる東京ゲートブリッジ(TGB)とレインボーブリッジ(RBB)のハイク。梅雨入りした空模様にハラハラさせられるが曇天下、久々の仲間との会話や念願のハイク、お決まりの打ち上げのお酒と、楽しい一日を過ごす。





TGBは、歩行者は降りることが出来ず、橋の上で折り返して戻る形になっている。往復約3.2Kmの行程で、新木場駅に戻るバスは1時間後と、チンタラ歩きを制限される時間勝負のハイクだ・・・。風上ながら排気ガスを嗅がされながらも、80m以上の高さから見る東京湾岸や羽田空港を離発着する航空機などは絶景であり、見飽きない。「社のビルはどこだ?」と探し求める姿は、やはり元サラリーマンのしがらみか(笑)。
 バスの時間まで6分を切り全員がバス停を目指して走り出したなか、一人が躓き転倒し左手に擦過傷を負ってしまう。本人曰く、『転びかけた時、体を守ること考えていたら、脳の反応が遅くて防護する体勢が遅れてしまった!』。ちょっとした怪我ですみ、良かったぁ!


【2011年2月 建設中の東京ゲートブリッジ】



【鰺フライを食べるぞ!】
 元職場が築地市場近くにあり、市場内外のお店は昼食に良く通ったものだ。RBBに向かう途中、珍しさと話題性を求めて豊洲市場で昼食をとった。移転した旧知のお店を覗くと、3,000円はする魚関連のお店は大行列だが、カレーや定食屋等は比較的空いている。しかも列をなしているのは外国人の方が多い。年金生活者の我々は、勿論1,000円以下の魚定食と一杯のビールで大満足だった。



【品川台場跡で】
 お台場海浜公園~品川台場(第五お台場)経由で、RBBを渡る歩道に入る。


芝浦側かお台場側の歩道を歩くかで個性を出す議論の末、お台場側を歩く事に。こちらは元職場ビル側でもあり、衰えぬ愛社精神に脱帽!(笑)。摩天楼のような超高層ビル群、東京タワー、縮んだ老人の背丈のように周囲に埋もれた元職場ビル等を俯瞰できTGB共々満足する。
夜景も楽しみたくなる。残念なのは、途中に掲示してある風景写真。1990年前半のものらしく、眼前の光景と全く一致しない。改善の余地があるのでは・・・。


【2006年11月 レインボーブリッジ】


【2009年 レインボーブリッジ】



【今戸神社で】
今年4月、強風にめげず歩いた浅草七福神巡りの一コマ。

★掲載写真はハイク参加者からも提供して頂きました
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2019_05_18 トムラウシ山を少しだけ歩く

2019-05-18 21:10:51 | 日記・エッセイ・コラム
昨年9月に計画し直前で断念せざるを得なかったトムラウシ山を、雪が残るこの時季に少しだけ歩いた。もちろん北海道ツーリングを兼ねたものだ。



17日午後、今宵の宿、山深い東大雪荘に早めに到着する。晩飯には時間があるので、イマイチはっきりしない短縮コース登山口への林道の積雪状況を自分の目で確認しに行く。林道約8Kmのうち7Kmも進んだであろうか、積雪に行く手を阻まれる。ここまでか? と諦めた時、週一ペースで路面を確認している大雪荘の車と会う。お願いして私も同乗するが、わずか50mも進めなかった。明日はここから歩くことにしよう。


18日 今回は道に迷っても即座に現在地と進路を表示する山ソフトを用意しているので、単独行でも気分は楽だ。それにルートには赤布があると聞いており、道に迷う事はないだろう。目的はカムイ天上上部・コマドリ沢分岐への下降点までだ。天気良し、体調良し!


【初めて見た赤テープ】
9時過ぎ登山口からの樹林帯を、歩き始める。地図と山ソフトで進路を決めるが、アレーッ、赤布がどこにもない! 所々姿を見せる登山道があるので、道は外していないのだろう。大雪荘からの登山道との合流点まで、全く見当たらない。まぁ、いいけど・・・。持参した赤色のテープを所々打ちながら歩く。



【中央の小さく見える山がトムラウシ山】


【十勝岳・美瑛岳連山】
2時間も歩いただろうか、彼方にトムラウシを望めるカムイ天上に着く。360度の大パノラマで、遠くには見覚えのある十勝岳・美瑛岳連山も望める。その昔、出張ついでに友人と登山した思い出が蘇る。快晴・微風、静寂な世界であり、贅沢・至福を感じる。アルバイトでかいた汗が気持ちよい。
ここで問題が。眼前のどの山がトムラウシなのか、特定できないのだ。正面には単独峰、右側に双耳峰が。確かトムラウシは双耳峰のはずだ・・・。



【右がトムラウシ山】
広く緩やかな尾根上をコマドリ沢分岐への下降点までと歩くが、笹の厚いバンド帯が邪魔をする。カンジキもスキーもないツボ足では、ズボッズボッと足を取られる回数が多くなり進むのも辛くなる。目的地の少し手前だが最終点としよう。昼飯を摂りながら改めて読図をするが、イマイチ決定打がない。

自分で打った赤テープを回収しながら往路を戻る。今回は初めから頂上は無理と決めた春山ハイクだったが、機会があれば頂上を踏みたいものだ。


【Google Earthでみたトムラウシ山】
大雪荘に戻る林道途中の望岳台で、じっくりと読図をして解ったこと。やはり双耳峰がトムラウシ山でした。後日Google Earthでも確認しました。読図力のなさに反省!



今回も北海道のあちこちをツーリングしたが、長沼町で見掛けた菜の花畑。単色の世界を席巻するような一面黄色の絨毯と規模の大きさには驚いた。


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2019_03_31 奥武蔵・弟富士山(おとふじやま)

2019-03-31 21:34:12 | 日記・エッセイ・コラム



【弟冨士山にて】
自宅を早朝に発ち、秩父鉄道・白久駅から歩き始めたのは4時間後の10時過ぎ。山仲間との再会が楽しみなので、たまの超早起きは我慢することにしませう。



弟富士山はかたくりの名所として、人気がある山らしい。駅前で出席写真を納めた後、一つ手前の城山(648m)から弟富士山を目指すが登山者は我々以外に見掛けない。静かなハイキングになりそうだ。





低い山、楽勝々々と歩きだすが、結構急な階段登りが連続する。大山の石段ほどは続かないが、出来れば避けて歩きたいものだ。途中、こんなにひねくれた木ある? と思わせる藤の木に出会う。イヤイヤ、見事なものである。



まぁーーだなの? もう少しだよ! なんて会話をしながら着いた城山は、展望など期待できない杉林の中でした。



行き交う登山者が皆無なので日当たりの良い登山道にシートを広げて、楽しい昼食時間。駅前にコンビニがなく、食料を買いそびれてしまった。皆さんに『ホイト(陪堂)』した。アンガト!







本日のメインイベント、かたくり!




民家が見え始めると、桜もチラホラ。八分咲きかな?


※大山以降、3ヶ月ぶりのハイキング。行き先はリーダー任せで、私は金魚の糞よろしく後に続くだけだが、いつも季節の山を堪能させてくれる。来月も参加したいなぁ~~。
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2018_12_24 手強かった丹沢・大山

2018-12-24 19:55:25 | 日記・エッセイ・コラム
私は大山には過去2回は登ったらしいが、山容や登山道の思い出など記憶が殆どない。年齢相応の記憶喪失か(笑)


風もなく、穏やかな絶好の登山日和。初冬なのに、紅葉が残る山なみは関東の山らしさを感じる。夏のトレーニングの効果は完全になくなったようだ。石段の登りはしんどかったが、気の合う山仲間との久しぶリの楽しい山歩きだった。


バス停から大山仲見世を過ぎ、ケーブルカー駅を横目に急な石段を歩き始める。頂上まで続くのかよ! と思わせるような急な階段が連続するではないか。ザックは軽くとも体は重い・・・。



阿夫利神社下社の階段
嫌になる程連続した石段を登り切り、下社に辿り着いた第一声。ケーブルカーに乗ったら楽だったのに! いやいや、額に汗して歩くのが最高だ! なんてこの時季には思いません(笑)



阿夫利神社下社から上部は石段が減り、やっと山道らしくなってきた。こうでなくっちゃ! 頂上が近づく頃には気温が下がり曇り空が広がってくる。ガイドブックでは稜線から富士山が見えるとあるが、完璧雲の中でした・・・。




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2018_09_01 訓練山行の成果を試せず・・・

2018-09-01 13:05:13 | 日記・エッセイ・コラム


猛暑の中、山行で背負うであろう重さの荷物を持って、筑波山頂を何度も目指す。自宅周辺でも、同一条件で1時間程歩く。1ヶ月以上キャンセル待ちしたフェリーの座席。
準備万端、さぁいよいよだ! と乗船を楽しみにしていた矢先に緊急事態が・・・。


残念ですが、9月に計画したハードな山行は中止です。
体力をもっと付けて、
来年こそ、再挑戦したいな~~。



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2018_08_23 筑波山訓練山行-4

2018-08-23 22:17:31 | 日記・エッセイ・コラム
体力の無さを実感させられた10日の薬王院コースを、台風が近づき蒸し暑いなか歩く。今回は登山杖ならぬ塩ビ管パイプを持参する。長丁場の登山に膝が耐えられるか不安があり、杖の効果を確かめたい。



下界での運動や訓練山行が功を奏したのだろう。コース全体を予定時間内で登り、肩で息をし惨めな思いをした急で長い階段も難なく越える。が皮肉にも、太ももに張りを感じる。ストレッチ不足なのだろうか。旨くいかないものだ・・・。
訓練を終えても満足感はなく、1日10時間歩き通す山行にはまだまだ体力不足を感じる。どうなるかな~~。



薬王院の石段に腰を降ろすと、涼を感じさせる柔らかい風が体を冷やしてくれる。“ボクハ シアワセ ダナァ”と一人悦に入り、何の気なしに靴を見ると・・・。左右サイドのゴムが剥がれて、靴底が丸見えではないか! とても修理は出来そうにない傷み方だ。
旅行資金がまた飛んでいく。あ~~ぁ!


★私は、無積雪期に登山杖を使ったことは無い。効果に懐疑的なのだ。
長いコースを歩く場合の膝対策には有効なのだろうが、今回は特に使って良かった! などの体感はなかった。




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2018_08_23 筑波山訓練山行-5

2018-08-23 20:20:45 | 日記・エッセイ・コラム

前回の山行から約4週間。訓練の目的は消えたが、体力や健康維持を兼ね懲りもせずに薬王院コースを歩く。三度目ともなるとコース全体を覚え、休憩ポイント等の予測ができ歩くにも余裕が持てる。日曜日のせいなのだろうか、筑紫湖の駐車場は満杯だ。筑波山一厳しいと思う本コースを、元気に歩く同輩と思われる登山者を沢山見掛ける。俺もガンバッペ! 

顎も出さずそれ程水分をとらず余裕で着いた男体山頂は、途切れることのないハイカーで混雑。ゆっくり食事も出来ず関東平野の風景も楽しめない。平日登山向きの山のようだ。



薬王院のお地蔵さん。なんだか、孫の顔に似ているような・・・。



ポコン!と独特の音を周囲に響かせる鹿威し(ししおどし)。竹筒底の石を変えてみたが、今以上の軽快な音はしなかった。



デイパックに7Kg以上の物を収納した報いなのか、肩の縫い目がほどけてしまう。修理は難しいだろうなと思いつつ、つくば市内の登山店に持参する。案の定、『当社の品物ではないので、出来ません! 購入したお店にお願いしたら・・・』だと。これは世界一周した記念に、アラスカ・アンカレッジのREI(アメリカ最大級のアウトドア用品店)で購入した愛着があるザック。そう簡単に捨てられまヘン。アラスカまで修理で行くのか?


★次回は複数コースを組み合わせて、男体山頂を2度踏む8~10時間程度の歩きはどうだろうか? そうすれば、叶わなかった9月のビック山行には及ばないがそれなりの山行になるのではと^^; 無理だっぺかなぁ・・・。




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2018_08_17 筑波山訓練山行-3

2018-08-18 20:00:00 | 日記・エッセイ・コラム
遠方の孫(5歳女児)が遊びに来たので、一緒に筑波山・つづじケ丘コースを歩く。勿論ザック内は訓練用の2Lペットボトル3本や孫のおやつを入れてます。


『じゃがりこパワーを付けよう!』と強制的に休憩を挟みながら、少しづつ頂上を目指す。段差の大きな階段や大人でも越えにくい岩場では、当然ながらスムースには登れない。ハイカーに追いつかれる度に、休憩を兼ねて道を譲る。『じいじ、また休むの?』と不満な態度を見せることもある。来年同じコースを歩いたら、置いて行かれるんだろうな。

休憩中に小1と小3の姉妹連れの家族と会う。妹が歩き出すと、孫も休憩もそこそこに後を追いかけ始める。差は縮まないが、追いつこうと必死なようだ。休憩! と何度も声を掛けるが聞く耳を持たない。


その家族には途中で離されてしまったが、女体山頂には余裕で辿り着く。土曜日でもあり、狭い山頂はハイカーで一杯だ。
今回は孫の体力を優先したハイキングだが、訓練としてのザックの重さはさほど気にならなかった。 
多少は体力がついたか? イヤイヤ、孫を気遣い過ぎて、重さを感じる余裕がなかったのが正解では^^;・・・。
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2018_08_10 筑波山訓練山行-2

2018-08-10 20:00:00 | 日記・エッセイ・コラム
今日はバイト先の先輩推奨の、筑紫湖から男体山を目指す薬王院コース。高度差800mのかなりハードな、訓練には最適だという。私には、初めてのコースだ。今回は2Lペットボトル3本。食料を含めると、ザックは7Kgの重さだ。



カンカン照りの駐車場で筑波山を熟知している登山者に、このコースや筑波山の素晴らしさを延々と聞かされる。アッそうですか、と適当に相づちを打つが、相手かまわず話す人は何処にでもいるものだ。我が身を振り返り、反省!
 歩き始めるともう大汗が出てメガネも曇り、先が思いやられる。薬王院境内は爽やかな風が吹き、汗を引かせてくれる。







頂上に向かう車道を横断すると、歩きにくい階段が少しづつ現れる。ザックの重さと吹き出る汗と蒸し暑さの中で、不均等な段差に足が中々上がらない。ハァハァ・ぜィゼィと肩で息をする始末だ。”火野正平の心旅”の世界のようで、情けない! 休憩を30分置きに取るつもりが、20分も持たない。前回苦労した訓練の成果はないような気がする。つづら折りの急な階段で下山する登山者と話す。『まだまだ続くの?』「まだまだですヨ!」。疲れがドッとでる。『その内、頂上に着くベ・・・』と重い腰を上げる。




体力のなさを痛感した階段をどうにか上りきると、自然研究路に進み頂上が近い事が分かる。この山は何度も登っているが、男体山を一周する散策路があるとは知らなかった。男体山頂から散策路まで歩くハイカーは見掛けない。




予定より30分遅れで、どうにか頂上に辿り着く。酷暑とはいえ、この体たらく。まだまだ、訓練不足です。








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2018_08_03 筑波山訓練山行

2018-08-03 21:44:07 | 日記・エッセイ・コラム
久しぶりにハードな山行を9月に計画しているが、体力が心許ない。残り一ヶ月を切り真面目に訓練をしなくてはと、近場の筑波山に向かう。



荷物に見立てた2Lペットボトル2本をザックに入れ、御幸ケ原コースを歩きだす。熱中症に厳重な警戒が必要、猛暑日だとテロップが流れる日々。奇特な登山者は俺以外にいないだろうと思っていたら、早くも下山してくる人がいるではないか。振り返ると登ってくる人の帽子も見える。御幸ケ原まで、10組以上の老若男女の登山者に出会う。



久しぶりの山歩きで足は重く、大汗をかきながらのアルバイト。山道を覆う杉林は涼しげだが、湿度が高いので、強制的に休息と水分を取るようにする。本コースの特徴は御幸ケ原手前の、これでもかと続く急な長い階段。暑さと湿気で、バテバテの身体には堪えた。





2時間弱で踏んだ頂上は、曇天で無風。汗は引かないが、眺望には満足する。下山後、足はパンパン、身体はバテバテ。後数回は訓練山行しないと、目的の頂上は踏めそうにもない。暑い8月だが、もう少しガンバッペ!



★山に向かう途中、愛車の登録番号と同じ『さんさんごご』の色違いの同一車種を発見。
ただそれだけですが^^;
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2018_06_16 今日のバイク通勤は寒すぎ!

2018-06-16 21:51:32 | 日記・エッセイ・コラム




アルバイト職場への交通手段として、多少の雨降りでも原チャリを利用している。

ケフは梅雨真っ最中の6月16日。雨は冷たいが支障はないと判断して家を出るが、少し走っただけで冬のような寒さを感じる。利根川を渡る有料道路では、なんと11度を表示、寒いはずだ。
冬に逆戻りしたんじゃないの?
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2018_04_08 新緑の古都を歩く

2018-04-08 22:05:25 | 日記・エッセイ・コラム
散り際の桜と新緑が美しい京都を、所用のついでに2日間と半日散策した。市内はどこも聞きしに勝る外国人観光客の多さだ。渡月橋界隈は海外の観光地を歩いてるのではと、錯覚しそうな雰囲気である。古都を熟知した知人のアドバイスを貰い、週末にかかわらず比較的静かな寺院を巡り、散り際の桜と新緑が楽しめた。


これぞ京都!
着物姿が南禅寺三門とピッタリ! どこのお嬢さん達か知りませんが^^; 写真を一枚お願いしました。



【鞍馬寺本殿金堂近く】


【苔むした・・・】


【貴船神社参道】
京都の郊外に位置する鞍馬山から貴船神社(きふね、地名;きぶね)への散策は、雑誌で知った歩きたいルートで、混雑する市内を回避して古都を楽しめる絶好の地である。案の定出会った半数以上は外国人観光客だが、訪れる人は少ない。山全体が杉林に覆われており、急な坂道や石段が多かったが、苔むした雰囲気が気に入る。冬季にここを歩いても道に迷うことないだろうし、楽しそう!



【哲学の道で】
観光地図から野っ原を坦々と歩くのかと、勝手に想像していた哲学の道を銀閣寺から南下する。何故哲学の道と呼ばれるのか知らないが、桜が満開の時期や降雪時は楽しい散策に間違いないだろう。




【常寂光寺山門】
最終日の僅かな時間を利用して参拝した、嵯峨野の常寂光寺。ここは境内の景観と新緑が素晴らしく、20-30分で引き上げるのは勿体ない。紅葉の時期に来たい寺の一つだ。



小倉池の畔に位置する『御髪神社』。黒々フサフサだったその昔の面影はない我頭髪。今更ご利益は期待できないが、一応お参りさせて貰いましたとさ^^;


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2018_03_18 WTN-Jお話会に参加

2018-03-18 22:22:21 | 日記・エッセイ・コラム



海外ツーリング情報を発信しているWTN-J(World Touring Network Japan )のお話会(不定期開催)に参加した。今回のテーマは「ベトナム、ハノイより中国国境を目指す」。私は昨年5月ベトナムを縦断ツーリングしており、同じ地域を走った仲間の感想を聞きたくて参加したのです。

話し手は4人。進行上の制約で一人10-15分程度しか話せないようだ。それでも、ベトナム人の気質や山岳地帯走行の楽しさを感じ取ることができる。











ベトナム北部山岳地帯で生活している日本人がいることを、帰国後のTV放送で知る。私が走った最北部の街に向かう途中から、さらに奥に入った地域だ。その話題の人・中野靖さん(59)が参加しており、現状を話してくれる。
中野さんが居住する周辺の幹線から外れたマル秘道路?を何カ所も紹介してくれる。機会があったら、挑戦したいものです。その中の1枚が棚田! 素晴らしいの一言だった。





閑話休題;
お話会の会場が新宿御苑近くにあり、そこで満開の櫻を見る。御苑関係者に聞くと、高遠の早咲き櫻とのこと。靖国神社の標本木より早く開花し、散る頃には御苑内が満開になるとのこと。この時期に、思いがけず満開の櫻を愛でることができ、ラッキー!



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